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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る: 〝ホワイトハウスのエレナ〟の奇計か❓／Manpyo2024.02.13

虹子 Nijiko

【〝ホワイトハウスのエレナ〟の奇計か❓】

➤「反ロであれば全てが許され、正当である。

この自己破壊の幼児症が突出して全面化している第一シュワブランドのカナダは、ホロコーストに於けるユダヤ人虐殺の容疑で死刑判決を下された元ナチ親衛隊員のロシア引き渡し要請を拒否した。

そればかりではなく、狂信首班は身柄引き渡しを要請された当該人物について、〝無罪〟であるとの考えを示唆。

この種の自己破壊矛盾の増大は、ガソリン、ガスなどを推奨する一般市民を逮捕、刑事罰に処する法案手続きに入ったことなど枚挙に暇ない。

カナダの狂気は彼らそのものの存立事由にまで波及し出す」


➤「兵力欠乏に陥ったバンデライナ、南米からの傭兵リクルートを進め、マフィア、シンジケートとの接触を強めている。

バンデライナと南米シンジケートの繋がりは、麻薬製造、偽札偽造からの因縁。

コロンビア、メヒコ、ウルグアイなどから移動している模様。

一方バンデライナでは、敗戦を見越したキエフ中枢とその周辺人物らが、身柄保証を取引とするモスクワとの接触を試み出している。

キエフでは疑心暗鬼と猜疑心が渦巻き、この事態に慌てた西側は、東京でのバンデライナ支援会合後に、キエフに常駐代表を置き、乞食の道化を実際上監督する準備を開始」


➤「家庭でも、ビジネスでも、政治でも、人々が巧く行き過ぎた機、最大の愚かさが常に起こる。人はうぬぼれ、夜郎自大に無謀になる。

車輪に代わるものが発明できるとおもいこみ、永い伝統と経験に裏打ちされた正銘まがいなしの折紙付の原理原則を海に投棄てようとする」


➤「電池自動車、グリーン・エネルギー。これらが空中分解しているほんとうの原因はなにか⁉️

簡単なことだ。これらを推進しようとする者たちが期待していたよりも、気候変動カルトに加わる人々の数が遥かに少なかったからだ。

そして環境法螺さへ商機と捉えた者たちが踊ったはいいが、その法螺が法螺、いくら名うてのアドマンでも基礎的欠陥と障礙だらけのものをブームに起こせるようなマーケティングは鯉の滝登りの如く、鶏がねぐらに帰るように、踊りは止めたと各々家に帰り出した。

西洋はもはや斯様な状況であるにも関わらず、極東の一握りの者たちが、独などの惨状を無視した、自らの空想に閉じ籠った〝エネルギー転換〟の念仏を唱えている。

あれは霍乱であり、老人がカルト化すると手がつけられないことを私たちは目撃している」


➤「風向きが大きく変わり出した。我がL.A.都市圏のリベラル系メディアが、ロシア元首インタビューについて言及。

インタビューを契機としたロシアとの関係改善の機会ではないかと提起。

また一部の〝アクティヴ・インテリジェンス〟は、2020年選挙で大規模な郵送投票での不正は隠し果せないと、これまでの立場を変える指摘を行い出したことも挙げられよう。」


➤「我がカリフォルニアで一時間に11回もの地震が発生した。この意味は対岸で地震が起きる可能性を示す。

環太平洋対岸は注意すべきだ。インドネシア、フィリピン、中国、台湾、日本が要注意だ」


➤「仏の影響力からの完全切断を目指すニジェール、ブルキナファソ、マリの三ヶ国は、共同通貨の創設と三ヶ国の経済共同体創設への準備を開始。

この単一通貨創設の意図について、ブルキナファソ政権は、これ以上三ヶ国が、

仏の収奪源に甘んじることは許しはしない

という、歴史と時代の訴えであると強調し、仏の影響力にしがみつく残る西アフリカ諸国との明確なコントラストを実現したいと意欲」


➤「先のロシア政府代表団訪朝と協議の結果、北朝鮮は元山海岸一帯に鳴り物入りで建設が開始されたものの、中断されたままの観光開発地域を、ロシア人観光客向けのリゾートに改造する決定行った模様で、ロシアからの建設援助によって建設再開に動き出したようだ。だが……。

果たしてこのような事業が成功するとは想像し難い。ロシアの観光先が、タイ、ヴェトナム、バリなどがメッカとなっているためだ。

またこれら諸国は対ロ制裁でも、ミールなどのロシア・クレジット決済など実際上提供しており、それ以上に気候、異国情趣、自由……。

迚も北朝鮮のリゾートに訴求力があるとは思えない。従ってこの動きは、ロシア政府による建設再開への援助と理解するのが精確だろう。

このようなプロジェクトへの支援が活きる支援か死ぬ支援かは論ずる必要はないだろう」


➤「認知症専門家の一部がバイデンが痴呆症を演じているという。彼らによれば、痴呆症患者とは似て非だと曰う。こう述べている。

『死因に老人性痴呆症が挙げられた両親を持つ者として、バイデンの痴呆症は驚くほど一貫している。丸でフィクションを見ているかのようだ。

それは80年代のコップなどのテレビ番組にように、警察が毎回銃を撃っているかのような番組と同じように現実離れしたものだ。

バイデンがカメラに向かってしていることは、このような刑事番組版の痴呆症演技にしか見えない。

テレビやメディアで放映される痴呆症は様々な描写があり過ぎているため、人々は痴呆症についてイメージを好き勝手に想像する。

従ってその心象に合うような演技をすればよい。ほんとうの痴呆症はもっと自然に泣く。

メディアでのフィクションの描写によって余りにも痴呆症が誤って伝えられているため、多くの人がそのイメージによって、そのイメージをまんまと逆手にとられているかも察れない』

この指摘が真相に近いか、ではないか。どちらであっても〝ホワイトハウスのエレナ〟ことジルが奇計を用いて訴追逃れを謀ったことは間違いないし、他に方法がなかった窮余の一策が、再選を諦めることと取引しても価値ありとする真相があると踏んで間違いなさそうだ」


【我がU.S.の平和と名誉を危険にさらす権利は一切ない】

➤「彼らの難題は一つに収斂している。それは不正投票を駆使してもバイデンでは予想される敗北を覆すだけの票を作れないほど大差で負けることを領っているからだ。

肉薄する接戦差でなければ、不正投票が活きることはあり得ない。

だがメラニン色素と性別の欄だけを満たしているだけの者を昇格させても、大差を縮めること能わず、より大差をつけられる不安視が全体を覆っている。

誰をなにしようと彼らは不正投票に自信を失い疑心暗鬼に陥っている」


➤「西側メディアがローカル化しつある観をこの数週間私は覚える。その一つは自動応答で戦争を当然視し煽る。

だが東スラブ事変の終局に何が起こるかに考えを振り向けることさへしない。視野狭窄ぶりが半端ないのである。木も見れず森も観へない。

その場その場で足りない能力で反射することに汲々のようだ。ここに或る報告書がある。独法秩序擁護部門のものだ。

それによると、東スラブ事変の最終局面で、欧州に最低で一千万余のウクライナ人が難民として押し寄せてくるとの予測だ。

眼を転じて東アジアはどうだ❓誰も言及していないが、朝鮮半島、台湾海峡の事態では、同数かそれ以上の難民が、日本九州島を中心に一時避難場所として押し寄せる。

果たしてそのような事態の覚悟と受け入れ準備の上の上であれこれを報じ論じているのか⁉️だ」


➤「中東事態に関して、拉致された我がAmericansの帰還に全力を挙げることは当然のことだ。凡ゆる外交努力が必要であり、既に何人かが解放されている。

だがそのために軍を道具として使うことは、我がU.S.を徒らに紛争に巻き込み、更に外国に居留している我がAmericansを大きな危険に晒すことになる。

私、私たちは次のことを改めて明確にする必要があるようだ。

それは、いかなるAmericansも、その個人的な利得のため、快楽のため、冒険のために、我がU.S.の平和と名誉を危険にさらす権利は一切ない――と曰うことをだ。

多くの内外における、我がU.S.の自国市民保護に関する誤った価値観が伝えられて久しいが、ほんらいの私たちの観点はこの一事にある」


➤「かなりの人びと。特に政府やメディアに集中して現れているが、自分たちは両親と違う生き方が出来ると信じ込んでいる者が多い。

彼らは、自分自身や社会に対する責任より、自分の欲求やPrivataizを優先し、屡々現実と実際を否定して、生きるためのルールを完全に書き換えることが出来ると考えている。

西側メディアのローカル化はこのことから起こり続けている」


➤「いかなる犠牲を払ってでも、それが誰から見ても不正であると判断されても、手段を選ばず勝つ……。

何が起こるか……それも彼らにはもうどうでも構わないことだろう。

きょう一日だけで彼らがなにをしているか⁉️に私はおもう。BLMが予告を始めている」

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