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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る/Manpyo2023.12.06 - 07

第一三共製薬はいかれゲイツの投資先だった

日本の第一三共製薬が膨大なゲイツの投資先であるとの解説に、改めてこの報に接した我がU.S.の人々はショックを受けている。

これほどまでに国際犯罪組織が世界を実効支配していることについて。自己増幅型’mRNAが破滅をもたらすとの註解続く」


ディズニーの危機

「その偏向的な性的少数派事業に入れ込んだため経営破綻に直面しているディズニー。

こんどは自殺地に選ばれ経営陣危機感に包まれる。

ディズニーはいま自殺防止対策に奔走。

いまわがU.S.には倒錯と転倒が全面的に起こっている」


ソロスと民主党、金の力で押し通すか

「世上は残る日数を待てずか、熾烈な動き急となった。

国際犯罪組織の老獪ソロスは大規模な政治資金をDemsに注入、CADEMにも、使える手は全て使うよう指示。

その息は、「法に抵触する手段を使っても、事実さへ作りさへすれば問題はない。作られた事実は法に守られ覆ることはない」と非合法活動を用いてでも、我がAmerica Firstの最高脳髄と私たちAmerica First運動を封じよと、檄を飛ばし、更なる政治資金投入する意向だ。

週明けの最新意識調査では、掛かる騒乱作出のあけっぴろげな呼びかけの雰囲気が反映されてい、2024年に社会が崩壊すると考えている人びとがミレニアム世代の4割、Z世代の5割近に達し、これら世代が、暴乱などの事態に備える準備をしていると回答。

ここで指摘して措き度いのは、極東そのほかでは、恰もZ世代がリベラルであるかのような、現地取材もせず、確証バイアスで妄想ばなしをいつものように垂れ流す風潮が蔓延るままだが、事実はZ世代に特徴的なように、いまの事相について、

『人権にしても、性的少数派にしても行き過ぎだし、度を越している。世の中がおかしくされてしまっている』

(回答)のように、人権、環境、性的少数派に批判的、厳しい見方が多数であることが全く伝えられていない」


虹色がうんこ色になった❓😳

「虹色を全て混ぜれば何色になるか。鮮やかな色になることはない。想像しただけでもドス黒い。

今年一年は虹色を掲げる者たがウンコ色になった年だった。そもそも虹色など何をも象徴してもいないのだが。

サクラメントはこの年末にもバカで間抜けの反発と対立を産むだけの命令を行った。

玩具売り場に男女どちらでもない子ども向けの玩具を置かなければ罰金に処すとの一方的な指示がそれだ。

世上は呆れかえって二の句も継げられない。

このような糞ぶりは、独ではもっと先鋭的で破天荒となっている。

政権与党緑の党が、風力発電を決定的な国家の主要動力にする速度を上げなければならず、そのためには森林は要らないと大規模な伐採を始めたのだ。

彼らに言わせるとクリーン・エネルギーのために森林は必要ないと言い続けている。

無学無知のレヴェルである。来年はこのバカと間抜けを退場させる、逼塞させる決定的事件が必要だ」

哀れ、ウクライナは欧米の飼い殺しに…

「対バンデライナを巡り、欧盟は三つに割れた。

バンデライナへの積極的支援には独、バルト三ヶ国が、反バンデライナにポルスカ、ハンガリー、スロベンスコが。

あとは洞ヶ峠を決め込むだ。だが状況はすでに終わったと言って構わない。

バンデライナがロシアに拮抗することもない。

ロシア戦略の飼い殺し状態にバンデライナは置かれた」

アメリカ、不況でファーストフードに行列❓

「世相は暗い。賑やかさがどこにもない。八時頃にもなれば店は閉ね街はフィルムノワールの如くが、武疫(THE WUYI PANDEMIC)から一途続いたまま。

だがある箇所には長い列が常にある。慢性化した不況で市井はファースト・フード・チェーンに向かっているからだ。

そこにMcDonald’sは一大商機を読んだのだろう。

スターバックス独占を崩す極秘プロジェクトを動かし始めた。

数年後コーヒー・チャーンは一変するやも察れない」

世界のリーダーは自己陶酔の世界❓

「〝私はずっと大統領だ。あの選挙はトランプの不正選挙だ。私は大統領であり続けており、就任演説はいまも有効だ〟。

特大突出した自己愛性人間は眞気で信じている。

自己愛性人間が傷つくとなにが起きるか。機中謀議では露骨に色をなしたようだ」


➤世界を解説するインド人


アジアで浮く日本、どこへ…

「東京はマニラとの准軍事同盟形成でASEANの一角を崩したいようだ。

東京としては考えられる選択肢と方向性は限られているからだ。

だがマニラは以前のマニラではないことに留意しなければならない。

北京ともモスクワとも結んでいる。

ASEANの小印的な志向を持つくにに変わっている。

軍事同盟より寧ろ社会経済全面的な相互乗り入れ関係の方が、東京にとっては望ましい関係が得られるはずである」


「印僑社主がこんなことを言った。

『世界は一つではないでしょう。世界にどれぐらいの数の国があるか、そんなことはどうでもいいことです。

なぜなら一国には一国の考える一つの世界像しか実はない。

色んな国があるといいますが、あれは教科書の教える世界で、誰もがその一国一国を具体的にです、リアルに感じ取れますか。

そんなことは不可能です。自分以外は雑多な色々でしかありません。それを世界と言っているだけで、その他なのです。

その他はひとまとめで世界と呼ばれ、どれほど能力がある人でも実体験がないのですから一つの世界に括るでしょ。

世界が二極化するという話も、ウソです。そんなことは起こりえない。

それが証拠にインドがあるじゃないですか。もう三極ですよ。

世界は雑多で色々です。それは私たちには関係のないことですよ』

そしてあらましこうも言った。

『あなた方が曰う〝裏切り〟と同じ観念は私たちにはない。

こうしてお付き合いしているからには、私は弁えて話をしてますが。

これはあなた方の使う言葉に同意しているのではないのは、永年のつきあいをしている貴方を含み知っておられる方は知ってらっしゃる。

ですからこうした話ができますが、私たちにはそのような〝概念〟はない。

〝裏切る〟というのは契約書とは関係がありません。契約を破棄するのは違反であって、〝裏切り〟ではないでしょう。

ですから、私たちは契約の見直し、破棄はします。当然です。

自分の不利益になる、なった契約を見直す、破棄するのは当たり前です。

それを〝裏切り〟というなら成り立たない。

話は逸れますがこれは外交関係にも言えます。

ロシアは一貫して私たちとの契約を破棄したことはありません。

私たちは彼らに見直しも破棄もありましたが、彼らは一貫して私たちとの契約を守ります。戦後インドの歴史が証明しています。

そこに信用は生じる。だがあなたがたは契約以前に嘘をつきます。嘘を並べて契約する。契約も反故にする。

最初に嘘があるのですから、私たちもそれ相応にならなければ商売できない。

私たちは人を見て国を見て私たちは商売もする、外交もするんです』

以上のやり取りの翌日、ローマが一帯一路からの離脱を決定したとの報が届いた。

一帯一路もまたこれからの世界。その動きからすれば色褪せて見える」


ワグナーが守る西アフリカ、米軍基地はいかに…

「ニジェール・マリ・ブルキナファソ三ヶ国は昨日付で欧盟との相互安全合意の破棄を通告した。

同時にニジェールとナイジェリアも相互の安全に関する共同行動の合意を終了したと発表。

焦点は我がU.S.軍基地の存在だ。諸情勢に対してその不気味度が際立つ。

なぜならこの三ヶ国には強力なワグネリートたちが権力を保衛している」

ウクライナ支援、欧米の後を日本が引き受けさせられる

「ワシントンの老醜はバンデライナ支援に関する七カ国テレビ中継会合を設ける。

今やこの種の会合を開くこと自体がナンセンスもいいところだ。

東京に更なる出費を荷わせる以外になんの目的あろう

エネルギーのこれから…

「中国は第四世代型核電廠の試運転を開始、ポルスカは当初計画の三倍にあたる核電力計画を発表。

独波抗争は、エネルギーを巡る明確な選択肢の構図ともなっているが。

果たしてふうりょくのため森林は要らないという側が、世界に人々にaffluent societyの未来図を示せるとは到底おもえない。

ロシアに対する核使用は世界平和のためと真面目顔で曰う側なのだから」


引用元

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