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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る: 環境カルトからの脱出始まる/Manpyo2024.02.09

【環境カルトからの脱出始まる】


➤「バイデンとそのPOIGsが、自派の最有翼企業であるApple、Amazonに、情報検閲を強化するよう要請。

特にAppleに対して、Dems、リベラルの主張に異論を説えるコンテンツを含むユーザーの私的なテキストメッセージの監視と検閲を開始するよう要請した。

二社を除く自派系メディアにも同様の要請を行なってをり、特にビル・ゲイツに、彼を中心にした人工知能検閲システム稼働のために資金数百万ドルを投入。

だが時勢はこのようなネット検閲で彼らをも守り利せるほど安直さで抑えられるほどの怒りのうねりの規模ではない。彼らの怠惰と慢心と無能がよく現れている」


➤「英国王の在位は短命に終わるだろうが、この曰くつきの国王に新たな内部告発。

この国王の仲間が、皇太子時代の寄宿舎学生時代、小児愛組織に深く関わっていたこと。

このグループが、何百人もの子どもたちを強姦していた、と当時の学生が告発した。

シュワブの呪教に小児性愛者信徒が余りにも多く、ダボス集会がその快楽の場に公然と化していること、

この国王が深くこのカルトに関与していることと併せて、

私たちはこのカルト組織が、果たして世上にイメージされている、高尚な目的を唱える組織なのか、それは副次的、建前で、この小児性愛が本質の組織なのではないかと捉え方を交換する必要があるのではないかと謂う」


➤「国防総省監察班は、対バンデライナ支援で新たに10億ドル以上の兵器の行方が不明と発表した。

追跡ではその殆どがバンデライナによって転売されていると見ている。

この中にはパトリオット防空システムに関連する装置も含まれている模様


➤「南欧諸国農民も大抗議に合流、欧州は農民反乱の様相と化し、欧盟本部はその猛迫に気圧され動揺。

盲目的環境政策の多くを断念せざるを得ない状況に追い込まれ始めた。

農民の総抗議は、欧盟のグリーン計画の全面撤回を掲げており、特に独緑の党は農民全てを敵に回す土壇場に追い詰められている。

欧州の環境という名の麻疹は余りにも長期にわたったが、ここにその余命がはっきりと見え出した。

余りにも現実を無視し、人間の営みそのものを否定するまでに狂った個人と集団はその行き先を失い、何はエコ・クズレと呼ばれる個人に還元されることになるだろう」


➤「英軍事筋は、ロシアがかなりの種類の極秘兵器を保有しているとの見方を示すと共に、その一部は爆発方式ではない電子破壊兵器が存在する可能性が非常に高いと指摘。

この電子破壊兵器は東中欧地域の凡ゆる電子インフラを破壊する能力を持っていると述べた。

これは私が電文した、〝地上衛星〟を指すものと見られる。

電文済みのとおり、ロシア元首が暗示したように、各種の『雷』を実戦配備している上、その進化を進めており、漸く西側の一部が黙殺ではなく、直視し始めたことは将来の出直しの可能性の芽があることを意するものとおもう。だが……。

我がU.S.はロシアを過小評価することに逃避し続けるか、我がU.S.より弱くあって欲しいの願望に専門家が一様に逃げているような状況が続いている。

ここまで現実を直視できない者たちが関わる軍事力は、一旦の全面的置き去りに遭うしか、再建のきっかけはつかめない。

嘗てのU.S.は敏捷機敏に失敗を成功へ切り替える叡智の瞬発力が即時に稼働した。

なぜならそのような人種と民族の安定した人口の質が確保されていたからだった。今は違う。

余りにも非Americansが人口の多数を占めるに到ったばかりか、その多くがU.S.に対する帰属心を持たないことは、毎日の平素の光景にはっきりしている」


➤「公共衛生研究団体・〈識ることの権利〉は、さいきんの報告で、mRNAが人口減少のために発案され実験室で作られた遺伝子組み換え生物兵器だと指摘。

この指摘の証明にはさほどの時間を要しないだろうと、各種の証拠が流出、収集され始めていると説明した。

又豪州国家議会メンバーは、数十年前から具体的一握りの人物によってmRNAにつながる計画が形成されてきたことをが察らかにされるだろう述べた。

この具体的一握りの人物とは何者か⁉️は、朧げながら多くの人々の眼に浮かぶ人物であることは間違いなさそうだ」


➤「今やワシントンの議会に期待などすることは時間と可能性の失費と徒労でしかない。

訓練された犬のように、法案と名のつくものであれば、それが説明し難い飛躍であれなんであれ、

政治的取引や妥協の技術に動き回えい、成立させる経過に高揚感を覚えるワシントンの磁場に自ら溺れたか、

それとも絡め取られたかは兎も角も、今や超党派党が、ここでも〝技術偏重〟で〝国家安全緊急追加歳出法案〟なるものに自動応答している。

600億ドルをバンデライナへ棄て、国境危機には200億ドルだと言うが、この200億ドルが何に使われるのか。

Foreign Invadersの合法化の準備、恩赦の準備費用に当てられることを識りつつ、我が党に属するという裏切り者たちが、AMERICA FIRST APPROACHには全て反対、その反対なら賛成すると言う天逆様が当然視されている。

このようなワシントンは、謂わばU.S.の正常化を阻む百方居据りを策する籠城でしかなく、包囲する以外に私たちの選択はあり得ない。

このようなワシントンの状況について、連邦準備理事会議長はテレビでのインタビューで、『U.S.は持続不可能な財政を歩んでいる』と突き放す姿勢を明言した」


➤「連邦捜査局は先週、ニュージャージーで共和国議会メンバーが有権者の代理人と称させ、選挙委に郵政投票用紙を要求するために投票用紙収集業者を雇い、不法投票を行なっていたとし、このDems議員を告白する旨捜査状況を発表。

この郵便投票詐欺はどの共和国でも準備に取り掛かられており、Demsはこの不正投票で乗り切れると高を括っている」


➤「バンク・オブ・アメリカに続いてウェルズ・ファーゴなど主力銀行、バイデンとそのPOIGsらによる化石燃料産業への融資禁止政策について全面撤回と融資再開の検討を開始。

北極圏を始めとした地下資源開発などを放棄する政策に従うことは、経済発展の自殺ほほかならず、

ロシア、中国などに地下資源を独占させる破滅をもたらすとしたバンク・オブ・アメリカ決定と同様、インチキ環境計画からの総脱出に踏み切った」


➤「今や多くの若者たちが大学、院に学ぶことは当たり前の世の中になった。だがこれだけ大卒、院修者を出してもバカばかりとなっている教育が真実に有用、意義があるのか⁉️

伝えられていない我がU.S.にはこのようなおもいが通奏低音して久しい。

ここで言うバカばかりとは、自分で考え、自分の言葉で話し、自分で行動できず、経験を嫌がるというバカたちのことだ。

バカしか排出できない高等教育機関が現在の規模でほんとうに必要なのか❓

よほど移民二世として苦学している若者たち、大学に行きたくとも行けぬ若者たちの方が、生きた学識、交際の作法、知恵……で遥かに優っている者が多い。

競争経済にバカは必要ない。有用有為な者をどれだけ確保できるか、できないかにU.S.経済は戻り始めている。

武疫(THE WUYI PANDEMIC)以前から学生の学力は大幅に低下していた。

昨年発表された統計でも高校生の半数近くが、読解、言語、数学、理化学の4分野で大学教育に必要な学力に遥かに及んでいず、基準を満たしているには全体の二割弱に留まる衝撃的な事実が発表された。

つまり現行の学校教育は今や子どもたち、若者たちにとってその能力と才能を摘み取り、怠惰させるしかない有害な場所、国家の将来に損害を与える時間の浪費場所となっていることは察らかだ。

私たちは、中学卒業時点で選択できる、専門職業技術学校制度を充実させ、その卒業資格を最優待する教育政策の全面転換を正常化の主要な柱の一つに加える可きだ」


➤「明目盲は、我がAmerica Firstの最高脳髄が執権すれば中東事態が治まらない――なるデタラメでどこから引っ張ってきたかも不明な先入主で当然のように語っている。

だが最初からこれらの者のピントは狂っている。我がAmerica Firstの最高脳髄が執権に復帰した時点で、最高脳髄が特段の政策を打ち出さずとも、中東事態は停止する。イスラエルは作戦を停止する。何もしなくともだ。

なぜなら、この中東事態は、オバマがロボトミー化させたゾンビたちが、イスラエル政権を転覆させ、イスラエルを総世俗化、非宗教化する画策と実行によって始められたものであるからだ。

この真実を察らないバカが、いつものように短絡、幼稚にな先入観で、最高脳髄を某らに結びつけたがり、つけては不安の溜飲を下げる延々を行う。

もう一度言う。最高脳髄が執権した途端、イスラエル政権はその意味を識っており、作戦を縮小、蓋し収拾へ転回する」


【三本足の安全保障態勢が主導権へ】

➤「バーラト与党系メディア、アジアはロシア・バーラトを結ぶ回廊と、ロシア・中国・北朝鮮の双つの安全保障帯が建築されつつあり、向後のアジアの安保主導権はこの双つが主導権を獲得するだろうとの認識を示す。

そのうちロシア・バーラト回廊の懸案はアフガニスタンであると指摘」


➤「これまでロシアの戦術決定には連邦保安会議作戦局に献策する役割として数理物理学研究所が活動してきたが、

ロシア元首は、ロシアの科学界がロシアの戦略と戦術の決定に直接参加するべきだとし、連邦科学アカデミー総裁を保安会議の正委員とする決定を行った。

この特別軍事作戦は、数理物理学研究所を冒頭とするロシア科学技術の層の厚みが非常に大きな役割を果たしたと言って構い。向後の対西側戦略でも大きな役割を果たすはずだ」


➤「サウジアラビアを中心とする湾岸新勢力は、ロシアとの合同兵器開発と生産による、湾岸軍事力の共有化と一体性に向け協議を開始した模様。

この動きによってバーラト与党系メディアの指摘する新たな世界の安全保障帯はロシアと中東回廊が加わる三つの足が動き出す」


➤「ロシアのウランで核兵器を作り電力を動かす。こんな頓馬がどうして許されるのか……。

きょう発表された輸入統計で、我がU.S.が過去最大量のウランをロシアから輸入。

ロシアなくして軍事力成り立たず、という愛想を突かす愚策を平然と行っていることが判明。

制裁をする者に自らの首をいつでも締め上げられる状況に自らを供する……。

バカ馬鹿しさを通り越したバンデライナ支援



➤「英海軍旗艦空母に続き、紅海作戦中の同国駆逐艦も〝技術上の不具合〟を理由に作戦から離脱した。

少なくとも作戦遂行に障害が生じている複数の艦艇があるとも伝えられており、西側の軍事力は張子の虎を通り越し、目を覆わんばかりの為体」


➤「欧盟内部はバンデライナ支援停頓が祟り、内部矛盾が吹き出している。

これまで一体した対ロ強硬で一致してきたバルト諸国とポルスカ間に対立が表面化

この対立は狂信的民族主義を鼓吹する余り、国内の少数民族全体の蔑視と差別を純化しているリトアニアによるポローニアへの差別が坐視できなくなっている情勢による。

他方、対ロ決戦を唱えるフィンランドでは、軍部の強硬姿勢に兵士たちが反発、この二日だけで約千名の兵士が除隊手続きを行い、強硬姿勢に腰砕けの様相が見られ出した。

独を始め南欧にまで拡大した農民の反乱は、中東欧にも広がり、

ポルスカではバンデライナからの農産物を制止できない元凶は欧盟本部である、欧盟の農業政策そのものに反対する全国一斉蜂起が呼びかけられ、

一部の加盟国では、この農民の反乱が相当の決意から起きている傍証としいて、多数の手榴弾、銃器、爆薬も発見されており、これらがバンデライナからの横流しの公算が強まっている。

農民の反乱は、反移民にエスカレートする可能性が十分にあり、そこにバンデライナからの横流し武器が加わるなる、欧盟の自滅的様相。

このような怒りの包囲網がはっきり形成されているにも拘らず、欧盟は各国の主権は認めない、主権を求める動きは欧盟条約に違反する行為と、重ねて国家制度否定の挑発的繰り言を続けている」


➤「ゲイツはバイデンとそのPOIGsの要請に応え、ソーシャル・メディア、ポッドキャスト、私的なメッセージのやりとりなどでの、リベラル、Demsに不都合な情報の流通を妨害するために200万人におよぶインド人を募集、訓練投入すると発表。

この人格異常者を野放しにさせ、やりたい放題にさせている西側は、この一点だけでも自殺行為を自ら行い続けている


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