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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る: 泥棒は物盗りに怯えるものである/Manpyo2024.02.06
【泥棒は物盗りに怯えるものである】
➤「ボーイングは現在製造中の航空機についての見直しを進めることを経営陣が決定したが、世界有数の旅客企業エミレーツ航空の声明が直撃したようだ。
同航空はボーイング製航空機の品質がその使用過程で劣悪であり、このような品質の悪い航空機を購入する場合、品質に見合った相当額の割引がなければ購入できないとした。
西側の脱工業化が各製造業に如実に現れている典型例がボーイングだ。
脱工業は西側の軍事能力にも当然及んでいることは、電文、覚書で縷々指摘してきたが、世界の海を制覇した英の造船能力の著しい劣化を始めそれであろう。
NATO大演習にその不具合により抜錨できなかった英旗艦空母は、原因が分からず参加できないと発表。このような海軍力で果たして満足な国防が可能なのか……。
有関各方に改めて屈辱が疾っている。我がU.S.も沿岸警備艦の多くが使い物にならなくなっている状態もそれだ」
➤「ロシアはバイデンとそのPOIGsの盲滅法の放火による中東事態に万全の対応を期すため、シリアの重要港湾を防衛するための軍事行動を現地駐留軍に下達した。
同時にU.S.軍によるシリア、イラクへの放火について、不測の事態に責任は負えないと言明」
➤「ロシア政府、バンデライナ敗北後の版図について、バンデライナ西部の一地域として残存するだろうとの見方を示す。
そのウクライナ解放準備は着々と進みつつあり、ロシア側に投降したポルスカ出身傭兵らがウクライナを解放するための国際義勇部隊に参加。
一方バンデライナ敗北を前提とした動きも始まり、欧盟主力加盟国は、NATOに代わる欧州独自の軍事同盟創設について内部討議を開始」
➤「コーカサスも事態は流動的だ。ロシアからの全面支持を取り付けられなかったアルメニアはロシアとの関係を断ち、仏と印との軍事協力へ転ずる。
対ロ強硬のグルジアは慎重に自国が輻輳地帯に巻き込まれることを回避することを最優先にし、バンデライナからロムニア、ブルガリア、トルコ、そしてグルジアを経由しロシアに送られようとしていたテロ爆発物約20キロを同国情報部が発見、これを摘発押収、ロシアでの爆弾テロを未然に防ぐなど、独自の行動を強めている。
重要なのは、茲でもトルコの名前が出てくることだ。これまでの爆弾テロ事件、未遂。
イスラエル情報部員とその関係者の摘発など行ってきた彼らが、この爆発物を発見できなかったとは考え難い」
➤「イスラエル有力紙はバイデンのU.S.について『無能でなんらの戦略も持たないくに』と鋭く指摘。
その場当たり的に放火を行い続ける態度について、イスラエルは同調するべきではないとの主張を掲げた。
イスラエルがここまでの批判に言及するのは異例の中の異例だ。
オバマのゾンビたちの陰謀を見抜きその脚に取り付き離さない起死回生策に出たイスラエルに、身動き出来ず一蓮托生の憂き目に遭った、バイデンとそのPOIGsの焦燥感は募る一方だ」
➤「〝法案が通らなければ、U.S.軍をロシア、イランとの戦争に派遣する。派遣されたくなければ法案を通せ〟
誰が言ったか。Dems上院代表だ。一千億ドル以上の、〝U.S.安楽死法案〟を通せと言うんである。
最早議会はなんの役にも立たないことが分かった。〝超党派〟党が議会を占拠し横領している。
そのもう一つの傍証に、彼らがシュワブの呪教の指令に従い、食肉、電気、ガスの完全配給制を審議すると言い出している。
私たちは荒唐無稽な妄想によって、毎日ふた切れだけのパン、一週間に一度の食肉配給券を職場で貰わなけれならない破目に押し込められる。
これはアネクドートか⁈、誰しもが頬を抓っている」
➤「ヒラリーがこう言った。
〝右翼が過激派が選挙を盗む〟
盗人は絶えず自分のものが盗まれるのではないかと怯える。泥棒は物盗りに怯えるものである」
➤「シュワブらが集団自殺するなら第一のシュワブランドたるカナダだと私は言っている。
そのカナダはキチガイでしか発想しない妄想を次々と実行しているが、生命の尊厳にまで持ち込んだことが大反発をくらい出した。うつ病、情緒不安定……。
社会保障費の効率的運用や健康な社会の維持のためにも、これらの悩みを抱えている人は安楽死すべき、また自分が判定できないのなら、行政医師が判定し自殺を幇助する……。
変質者トリュードーのこの人口淘汰に対し、カナダ医師数千名が、生命の尊厳に対する侮辱と総反発、トリュードー政権に動揺が疾っている。
『彼こそが行政医師によって安楽死を判定されるべき第一ケース』と街頭の声」
➤「我がカリフォルニアもシュワブランドと徐々に化そうとするSac一部の企み続く。
ペットの安楽死判定を拒否する飼い主に対し高額な罰金を科すなる暴挙である。
この罰金をペット税として〝科税〟するものだ。
彼らは最早これ以上の自動課税が限界だとし、課税とは別途の科税の領域を作りたい安直な願望に突進している。
税の公平性蹂躙は、国家が保たないまでに進ませる」
【mRNA狂騒曲の理想的な最終楽章だ】
➤「mRNAを巡る各国独自の方針が相次いでいる。
タイの主要メディアは一斉にmRNA接種が、癌と脳腫瘍を引き起こすと市民対し接種を思い留まるよう呼びかけ。
また我がU.S.の研究者らは改めてmRNAが癌の急増を引き起こしている直接起因だとする分析結果を発表した。
スロヴェンスコ政府など、政府自身によるmRNAからこれ以上の被害から自国市民を護る動きも起きている。
その一方で、英は極めて有害だと警告されている〝癌治療mRNA〟の臨床試験を強行。
だが最もmRNA接種の旗振り役として振る舞った英国王の癌発見(高速度癌も考えられるだろう)は、mRNA狂騒曲の理想的な最終楽章だ」
➤「マジャール、欧盟の超国家権威指令体強化の動きを阻止するべく残る方法の駆使を始めている。
対バンデライナ軍事支援に同意するなど、欧盟自体の衰弱化のために動く傍ら、スウェーデンのNATO加盟の会合をキャンセルするなど、加盟問題を遅らせることによる内部問題に熱を加えた。
この動きは欧盟、NATOが拠って立つ全員一致を逆手に奪ったもので、この原則を放棄した途端、その実体を失う欧盟、NATOはディレンマに追い込まれる」
➤「バイデンら、バラク・フセイン(オバマ)側の立候補辞退要請を断るとともに、選挙に関するフセイン側の助言に是々非々で対応する旨をイリノイに返答。
これまで一体とおもわれてきた彼らはその同床異夢が崩れた。
これはDems内のラディカルからバイデンが〝超党派〟党へ支持母体をシフトしようとする動きだ」
➤「保健衛生調査団体が情報公開法を通じて入手した文書から、武菌(WUHAN VIRUS)が感染した動物からのものではなく、某らの研究室で組成された人工ヴィールスであることについての確証がより深まったとし、更に追跡調査を続けると経過報告を行った」
➤「仏は子宮内の胎児を殺害する自由を最高法典に明記する改訂を行うとした。
人口が減少し、異邦人が人口の多くを占める状況での決定である。欧州の常軌を逸した乱心茲に極まる観」
➤「私たちは一握りの個人がその力によって世界を人質にし、人類の運命をその個人の思いつき、利害、果ては感情的関心や、機嫌不機嫌にまで左右されるという事態を作り出してしまった。
その極少数の個人が、自由とデモクラシーと人権と経済活動の保障によって護られてしまった。
この障礙を決着させない限り、この世界は動揺し続け、その個人の人格と能力レヴェルによって破滅しかねない。
その一人がテスラ社主である。彼は彼のみを代表している。彼はどこにも属さない。
今回彼が、シュワブの呪教と歩調を合わせ、〝炭素税〟導入を言い出したのもそうだ。
電池自動車に暗雲が漂い始め、テスラに不吉な情勢が現れ始めた途端、彼は踵を返し、〝炭素税〟導入という、税を左右させ自社の安定を図ろうとの挙に出た。
余りにも単純な、個人の要の前に法なしの行動だ。このような大人になり切れなかった子どもをどのようにして退場させることができるか❓私たちは実に覚悟を決めなければならない」
➤泥棒は物盗りに怯えるものである…
— DULLES N. MANPYO (@iDulles) February 6, 2024
➤mRNA狂騒曲の理想的な最終楽章だ…
— DULLES N. MANPYO (@iDulles) February 6, 2024
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