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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る/Manpyo2023.11.25

モデルナ、臨床実験停止へ

➤「いまわがU.S.は、mRNA後天性免疫不全症候群の拡大、激増に見舞われてをり、分けてもmRNAによる子どもたちの心臓発作など心疾患が激増。これを無視できなくなったモデルナ、臨床実験停止に追い込まれた。」

➤『食糧事情の悪化』

アメリカ、政権交代なるか…

➤「Demsのオルガンであるマス-コミが、我がAmerica Firstの最高脳髄の政権復帰を前提に論を始め出した。

特に強硬派と目される面々のあいだで、対北朝鮮交渉論が出現している。

私のそれら面々への所感は、脊髄反射のようなもの……だ。

凡ゆる状況が不利だと覚えると、判らないこと、ものに対してあっという間に軟体動物になるのが定見を持たない人間の生理として斯くのぐんば現れることになっている。

彼らは何を交渉しようと曰うのだろう。面々の一部は、〝核兵器放棄を迫る、それは可能だ〝と云い、〝時間稼ぎ〟とも曰う。

何度も強調するが、〔核保有国は交渉を必要としない〕が保有国のテーゼだ。精確には、核保有国はその核兵器を廃棄する交渉を必要とせず、またその保有自体をなにかと取引する必要がない―。

そしてこうも副えられるだろう。核保有国は核を獲得したと同時にその敵対性を下げる。

核手段の獲得と増強は、最早誰にも手出しさせない絶対を具現するものである上に、その増強の質と量は敵対国を確実に滅亡させる確実度を決定的にし続けていくものであるから、その優位と劣位の関係から不要な敵対は下げられるか、廃棄されるのである。北朝鮮は以上になった。

対する敵対国はその観点と習性の変更に迫られるのが、核保有国とそうでない諸国の関係を規定する。北朝鮮にとって我がU.S.と交渉する理由がないのは核強国になったからであり、東京、ソウルに対しても同様だ。

地政学的関係が根底から一変したが、彼らは蔑視と侮りの感情と意識の全てを支配しているために、地政学的意志形成の邪魔でしかない感情と意識を〝廃絶〟できないまま行くしかなく、我がU・S・Aの決定に付き随う以外に方案はない。

したがって我がAmerica Firstの最高脳髄と私たちの復帰と東アジア政策再開に随うことになる。

情勢が変化したのではない、地殻流動が起きたというのが東アジアだ。

地殻流動をやっと彼らが認めざるを得なくなる機は、それは私たちの政権復帰と前後になる。彼らは表紙を変えねばならなくなるだろう。しかも表紙ていどではないかも察れない」

シュワブを『人道に対する罪』で告発か❓

➤「地に放逐された悪魔は自分に残された時間が短いものであることを識っている、とHOLY SCRIPTURESには説明されている。

悪魔はその能う限りを使って最後の時間に猛り狂う。

その碻かな表徴、手先であるシュワブとその呪教に、世界の人びとは漸く気づいた。

欧州そのほかでもシュワブを『人道に対する罪』で告発する動きが現れ、国際法廷で彼とその追随者を裁く可しとの声もある。

またそれよりも前に清算を求める蠢きもある。果たして彼とその追随者たちは、『人道』への罪なのだろうか。それは否である。

畏怖すべき全能の神への反逆であり、根源への私たちの存在そのものを創造された方への罪という意で、近現代において稀に見る罪人たちである。この意味は信仰者ではないと想像し得ないのではあるまいか。

«The Nephilim were in the earth in those days, and also after that, when the sons of God came unto the daughters of men, and they bare children to them: the same were the mighty men that were of old, the men of renown.» (Ge 6:4)

彼らが先月、人に肖ている生物を作ったと発表した際、私、私たちは悪魔を直知した。両親を持たない生物。

なんの躊躇いもなく罪悪すら感じない者たちが神に敵対したのである。

この淵源は、まさしく命の木の実を絶対に食べてはならないとの命に背いた唆しに始まったノアの日に到る一連の史実を想起させずにはおられない。

世界の妖怪変化ぶりは坐視できないほどに達している。アブラハムの懇願に全能の神は仮令、悪が満ち溢れていても10人の義なる人たちがいるなら滅ぼさないと約束されたことを指摘する。

だが全能者はどうされたか❓ロトとその家族に逃げるよう計らった後、ソドムとゴモラの全てを覆されていかれた」

児童性犯罪が蔓延しているアメリカ

➤「次の異様な報にも同じことが言える。連邦運輸書紀の親友が、嬰児強姦の現行犯として拘束されたことは遍く報られているが、捜査と検証はなにを白日の下に晒したか。

この惨虐色情者は500人以上の嬰児、幼児を強姦していた(可怪の中の奇怪さは、Dems、りべらる・サイコパスに突出している小児性愛の状況だ。性別に構うことのない汚情に血が燃え出す連中の異様さである)。

しかもこの親友は運輸書紀の密接関係者の一人であり、凡ゆる相談の相手である。

私たちはメディアに登場し、 LGBTQの人権に熱弁をふるうジャーナリストやコメンテーター、活動家を疑って見なければならない。

彼らはその外面と同じ下半身なのか⁉️ 誰もがタブー視しているが、彼らは真実に人権を語り要求するような下半身を持っているのか⁉️

BIBLIOTHECA DIVINAには、彼らがどのような性向を持っているかを描写し次のように記している。

«But before they lay down, the men of the city, even the men of Sodom, compassed the house round, both young and old, all the people from every quarter; and they called unto Lot, and said unto him, Where are the men that came in to thee this night? bring them out unto us, that we may know them.»(Ge 19:4,5)

彼らが人権の基盤である道徳と倫理をいかほど主張できる社会的説得さを持つのか否か。500人以上の嬰児、幼児強姦はその突出した一端ではない。

我がU.S.ではタブーのままである。私たちは全能者が裁かれる専権以外の、私たちの社会を正常に保つために許される、凡ゆることを措置する」

鉢合わせした強盗を笑う家族❓

➤「凡庸変幻の報が惰性に打ち続ける中、ひさしぶりに笑ったニュースがあった。一昨日のこと。ウィッティア在住の友人の隣家で起きた事件のことだ。

夜更けに屋根裏から泥棒が入った。家族は一階の映写室で揃って映画を観ていたらしい。そこに泥棒が間違って入り家族と出くわしてしまった。

そこで起きたのは家族が泥棒を指差し、大笑いを始めたと言うのだ。その大笑いの理由に笑った。

(いまどきストッキングをかぶって泥棒に入る奴がいるんだ)――であったそうである。

笑われた泥棒は吃驚したようで一目散に逃げ出したと言う。まさかストッキングを被って銃は持てない。そこらを分かって笑ったのだったら、その家族は大したものだ」

「食糧事情の悪化」、アメリカも炊き出し

➤「おとついから各地域では、日本でいう炊き出しが行われ、今週いっぱい三食のサーヴィスが続けられる。

私たちの数ブロックも共同で、きょう午后。サンタ・モニカ、ヴェニスの感謝祭食事サーヴィスに参加した。予想を超える人たちがサーヴィスに集まり絶えることのない昼夕食の給仕となった。

食事はターキーのスライス見切れ、グレービー・ソース& チェリー・ソース、ベイクド・ポテト、温野菜。

ピーカンパイ、コーヒー、紅茶、ソフト・ドリンクで、帰りしなにメッセージカード付きの軽食セットのお持ち帰りの内容。

この感謝祭サーヴィスに大きな力をふるってくれる教会、地元企業、個人の精神がなければ、どれほどの人が空腹と襤褸の日々に打つちゃって置かれただろう。

だがこのサーヴィスが限界に達していることを、給仕中後の責任者の方々との会話で、肉感で識った。

その方々は異口同音に、コミュニティ・ケアを含め、『食糧事情の悪化』を訴えられた。

この言葉は、これまで我がU.S.で決して用いられた記憶のない言葉である。

それは、共産圏、発展途上国、最貧国を窺い報ろうとする報道の中でのみ現れ続けたものであり、我がU.S.自身にそれが現れたことは、グローバリズムがもたらした意識の垣根の取り払い、凡ゆるものことの物象平面化の新世代にも起因しているとはおもいもすれ、語られた責任者の年齢から言って、否、そうではない情勢が起きていること直視しなければならなかった。

物動が武疫(THE WUYI PANDEMIC)以前に戻っておらず不正常のまま、農作物食肉が物動不正常、エネルギー価格暴騰など複合要因によってその生産量が減少。

捐拾の義援金が集まっても、食糧が手に入らない。

このような事態を予測し団体は半年以上も前から、生産者、流通業界との折衝と準備を行ない確保したが、今度は貧困者急増が備蓄をマイナスに転じ、クリスマス、新年がこのままでは食事提供ができないという悲鳴だった。

食事提供が終わってから、慈善団体、篤志家たちの集会が急遽開かれ、主催連合から食糧確保のための緊急協力が呼びかけられた。どれほどお宝を積んでも食糧が手に入らない」

今日の腹笑い


ロッキード・マーチンは、ブラックフライデーの驚くべきセールで、2つの戦争を1つ分の値段で装備することを提案した。

「今年は、軍部はクリスマスの買い物を早めに済ませることができる」

とレイセオンCEOのグレゴリー・ヘイズは言う。

「ウクライナで戦争❗️ウクライナで戦争❗️イスラエルで戦争中国での戦争❗️そんなことは関係ない❗️

ウクライナで戦争❗️イスラエルで戦争❗️中国で戦争❗️そんなことは関係ない❗️

今日だけ、2つの戦争に相当する死と隣り合わせの装備を、たった1つの値段で政府に提供する❗️

2つの戦争に資金を提供できる❗️4つの戦争❗️6戦争だって可能だ❗️

この安さなら、やらないほうがバカだ。」

情報筋によると、防衛関連企業のレイセオン、ノースロップ・グラマン、ジェネラル・ダイナミクスが、ブラックフライデー限定で同様のオファーを出していることを確認した。

国防総省は、無人偵察機、ミサイル、宇宙レーザー、その他必要な装備品を仕入れ、世界中のならず者政府、テロ組織、腐敗したオリガルヒに送り、軍産複合体の利益のために戦争をする手助けをするよう勧められている。

「今年は、軍部はクリスマスの買い物を早めに済ませることができる」

とレイセオンCEOのグレゴリー・ヘイズは言う。

「買いだめしておけ❗️イエメンの民間人は自爆テロなんてしないぞ❗️」

発表当時、軍関係者たちは、ロッキード・マーチンが金曜日に価格を引き下げるために、木曜日に100%値上げしたことに不満を募らせていた。」


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