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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る : カミカゼに望みをつなぐ落日の帝国/2024.05.09

【カミカゼに望みをつなぐ落日の帝国】

➤「mRNAの需要見通しが立たなくなったmRNA業界。こんどはmRNA後天性免疫不全症候群によって発生した高速進行ガンを商機とし、抗ガン剤への乗り換えを始めた模様。

ファイザー最高責任者、『ガンは新しいSARS-Cov-2だ』と喜色満面で商機を強調。病を作り治療と称して病を売りつける。これ以上の悪魔はおるまい」


➤「ロシア国家院筋、同国政府発表の六年内に日本を追い抜き世界第四位の経済規模達するとの見通しについて触れ、効率的で競争力を持つ総合的経済建設のためには、それ相応のバックアップ・システムが必需であるとし、経済ペンタゴン、経済総省の必要を指摘。

同国政府発表とは、2030年迄に購買力平価ベースの国民総生産で日本を追い抜く見通しであり、その為の着実な計画を遂行するとの表明を指す。

他方、東京電は、日本に於ける高速進行ガンの爆増が当局、メディアによる隠蔽が却々強められているとの日本医学者の訴えを伝えている。

日本に於ける高速進行ガンの爆増は西日本を中心に拡がっている模様と当地報」


➤「乞食の道化発狂。ウクライナ人は神に選ばれた民族であるとし、ウクライナ民族がロシアに敗れる筈がないと市民に向けて絶叫。

だが一方でワシントンから、

「乞食の道化の持ち時間はもうない。不気味な白面郎が乞食の道化を始末する事で事態の転換を図ろうとするのではないか」

との話流れる」


➤「ロシア政府、いかなる形であれクリミア半島を始めロシア領土への攻撃は得られている情報から、

英が計画し実行に移す攻撃であり、ウクライナ武装勢力はその傭兵役に、戦争の当事者の入れ替わりが起こっているとし、

その場合、ロシアはキエフ支配地域冒頭、内外の英国による凡ゆる施設を攻撃破壊する権利を行使できるとの立場を言明。

ロシア領内攻撃の質的転換における英参戦を受けて起つことを通告した」


➤「血気逸るバルト三ヶ国、バンデライナとの共同訓練という形で、バルト三ヶ国軍の派遣はいつでも可能と具体的行動の式を示唆。

欧盟加盟対ロ主戦派諸国に、バンデライナでの共同訓練の名目で軍隊の派遣検討を呼びかけ。

その落日ぶり甚だしい元海軍國の英。無人カミカゼ・ボートを頼みの綱とする対ロ攻撃を黒海で計画中。ロンドンを人身御供とする無謀な大国妄想へ突進中」


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