見出し画像

アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る/Manpyo2024.02.15

➤「私たちは食料品をスーパーに買いに行く度に何千ドルも払わなければならないと曰うのか❓

ランバー・ジャックを口にするのに$40も払わなければならいのか❓

計算するとそうなる。正気の沙汰を通り越して無知の暴力、破壊行為の時給50ドル引き上げを策し始めたDems。内乱陰謀罪」


【我がAmerica Firstの最高脳髄の黄金律】

➤「アンカラとバイデンとそのPOIGs、バンデライナ向けの弾薬生産強化で協力し合うことに合意。

この合意はF16型戦斗機供与ならびに、アンカラが関心を持つ軍事協力の検討の見返りとしてアンカラが提案。

トルコはバンデライナ向け弾薬生産と、バンデライナ支援のために備蓄が払底しているNATO向けの補充弾薬を、バイデンとそのPOIGsの支援と協力のもとに行う。

斯くなるトルコにロシア元首の訪問は何度も警告しているように改めて適切ではない。身辺の安全を含め」


➤「NATO加盟国中18カ国が、我がAmerica Firstの最高脳髄が示した2%基準(GDP2%を自国の防衛に支出すべき)に、早速国家予算の編成変えに着手開始。

私は覚書でも過去言及しているが、提供に対しその原価のみを負担するだけは、提供とは見なせない。

利益が生じない提供はナンセンスであり、しないし、してもならない。

これがAmerica First Guidelineだと言ってきた。最高脳髄の示した2%基準は、当たり前の負担のことであり、これさへできていない国が18カ国もあるということだ。

私たちは利益の生じない提供などしない」


➤「先月のインフレ率は3.1%増。ガソリン価格の下落がなかったなら相当酷い数字になっていただろう。

外食費は前年比で6%、交通費は9.6%増となり中低所得層にとってはこれ以上耐えることができない様相である。

今日の市況をよく見ると、人びとは外食を何ランクのダウンさせていることがわかる。非常に厳しいヴァレンタインの夜だ」


➤「バラク・フセイン(オバマ)筋、最高法典改訂第25条の発動も考えられぬことではないと、暗にバイデン辞任の必要について示唆した。

バイデンは精神的障礙を理由に〝潔白〟を証明された史上初の公職者だ。

と同時に、精神障礙者が公務を続けることが出来るという意味でも史上初である」


➤「ロシア政府、エストニア首相を指名手配。

バルト三ヶ国はルビコンを渡り切っており、ロシアと共存することはもうあり得ない。

これは三ヶ国の狂信的な民族主義と少数民族への弾圧がもたらした必然の帰結へと向かうだろう」


➤「ロシア政府が新たな世界的規模の大流行伝染病に備えつつある。

これは凡ゆる情勢から考えても、西側の一部がその目的を達しようとばらまくであろうことは、当人たちが隠していない。

同時にロシアはこの事態の手抜かりのない抗疫戦の準備とともに、進捗中のガン特効薬の実現に拍車をかけるよう鼓舞するなど、全般的科学技術の強国に向けた手を打っている」


➤「対ロ主戦急先鋒となった独に停電が発生。独国防省は数時間にわたり非常電源も作動しないなど、数時間の国家安全の無防備状態に。

この呆放るより他ないバカさぶりに、市民ら白眼視。

より対ロ主戦だけが孤塁し、誰にも相手にされぬ大粗末な結末へ向かうのだろう。

余りにもバカバカしすぎて、何にも値しない」


➤「ケネディ氏のスーパー・ボウル広告が意外な動揺をDemsに与えている。たった30秒の、そして叔父の余りにも有名な大統領選広告をキャッチしたものに過ぎない。

だがその反響が、伝統的リベラルを捉えた。彼らが求めるDems像だ。我がAmerica Firstの総参謀部の僚友の一人がこう言った。

『彼れのケネディ家への謝罪も、誠実だった。往年のリベラルはこうだった。

君の曰うように、決して人を裏切らない、リベラルの誠実さが彼らの真骨頂だった。

多くの団塊世代、伝統的リベラルのつい果てている今、あの広告は見事なものだ。

それほど真実のAmericansのリベラルを求めている者がDemsにもリベラルにもGrass Rootsにもいるということだ』

と電話口で評した」


➤「電池自動車は交通インフラを破壊する、と、大手保険会社が報告を発表、またもや電池自動車の詐欺、最初からの逃げ売り商、つかみ商が露見した。それは電池が非常に重たく、同じサイズのガソリン車と比較しても50%も車重が上回る。

10でも405の路肩にあまりにも目につく、中大破している電池自動車の理由は、自動車設計の黄金律を度外視し作られた代物であることが解る。

この重さは前方障礙のないフリーウェイを時速90マイルで直進するなら問題はないだろう。

だがそうでない平素走行に運転判断を必要とする様々な瞬間場面。

カープールから一般路への、その逆の変更、一本の道を共有し合う、進入と出口など、この重量がステアリング操作の反応に遅くなるか、蓋しステアリングを引きずる感覚となり、判断そのものが事故に直結するだろうことは想像に難くない。

なぜこのようなことが言えるか。それは私が所有する愛車の中に車重3トン近いものがあるからである。その運転経験から言っている。

車軸調整など怠り、又は気がつかず、轍や路面欠損でこのような代物を動かすのは危険なことこの上ない。保険会社報告は、交通インフラへの多大な負荷を指摘する。

それでなくとも財政難によって交通インフラの構造設計要件が年を逐うごとに緩和され続けている中で、このような重量の衝突耐えれるガードレールがないこと、アスファルトの質を下げた舗装面にこのような重量の車両の増大は、いじえ、補修コストを圧迫し、分けても電池自動車が引き起こす事故の中で、地下駐車場などでの構造物への衝突が、駐車場全体の構造に損害を与えてしまう事例が挙げられている。

経験ドライヴァーからこの報告に付け加えるなら、重量が大きな車を車道に乗らせる、流れに載せるための力は重量分以上大きくなるということである。踏み込んで載れるものではない。

このような代物を素人が使いこなせるとはまずない、危険だ」


➤「我が建国の父祖は言った。人は武器を持つことを好むけれども、武器を持つ機会が起きないことも望んでいる。

我がAmerica Firstの最高脳髄の伝えようとする真意を解っていない者が多い。

にも増して、一部の者は〝戦争反対〟を念仏のように唱えるが、2%基準をして、横暴と今度は悪し様に鬧ぐ。

叙上、人のふんどしで角力をとっているような者、その陰に隠れているような者ほど、武器を持つことを好み、嗾ける。

だが手前の囊中で己を守らねばならない段になれば、おいそれと茶化し、焚きつけ、鬧ぐことなどできなくなるものだ。

最高脳髄は人の話をよく聞く。徹底して意見を徴する人だ。真意は明敏には解るが、鈍感には判らない」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?