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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る: ロ朝、来たるパンデミック対応準備/2024.05.29

【ロ朝、来たるパンデミック対応準備】

➤「キエフ防禦にあたる各部隊内では責任者から兵士に対し、

キエフを流血と荒廃に晒すようなことはウクライナ再建を難しくする。無血開城が望ましい。その機が来たら武装解除を行う旨命じたい。

と説明していることが英紙タイムズの取材で伝えられた。

キエフは西側の思惑がどうであれ、ベルリンの二の舞は避けたいという考え方が多数になっているようだ。

一方スカンジナビア、バルト各諸国とポルスカは、

『ロシアを屈服させるための決心』(エストニア)、

『ロシアとの直接交戦に備える』(欧盟本部)、

『ウクライナにはロシアを攻撃する権利あり。欧盟、NATOは全面攻撃を後押しす可し』(スウェーデン)

……など熱核戦争を辞さないまで急進。

ベルリン、ローマ、パリも重ねてられる舌禍の既成事実化に引き摺られるいつもの格好となっている。いよいよなりゆくいきおいを制する者誰もおらず」


➤「独産業連盟幹部は対ロ戦争熱の喧伝とは裏腹に、西欧のロシアからの輸入がこれまでの政治的目算からの痩せ我慢を続けることは困難な各国の経済事情は、息急き切ったロシアからの輸入急増へなだれ込んでおり、鉄鋼、アルミニウムに加え、カザフスタンからガス、石油が大量になだれこんでくる。

そのようなロシアとどうして戦争ができるのか⁉️と、NATO事務局を名指しで批判」


➤「グルジア国家議会幹部、敗色濃厚なバンデライナへの派兵を西側は繰り返し強要していることを察らかにした上で、派兵かさもなくば騒乱かの脅迫的な言辞で戦争参加を迫っていることを曝露。

こうしたグルジアへの圧力は、東欧、スカンジナビアなどが関与していることが濃厚。

対してロシア国家保衛会議幹部は、そのような派兵の動きより前に特別軍事作戦は決着を見るだろうとの認識を示し、西側がロシアとの全面交戦になだれ込む前の、戦術変更の可能性を示唆」


➤「ロシア対航空、防空部隊、連日連夜無人敵飛行物体、気球に対空砲火。

だがなし崩し的な西側の対ロ全面攻撃解禁より先行せしバンデライナ側、モスクワ、カザン、中央シベリアまでの攻撃を計画中」


➤「訪朝中のロシア公共保健部門幹部、西側が画策中の大流行伝染病に対抗するため、Wuhan Virus(COVID-19)を高麗医療で乗り切った北朝鮮との協力を強化する旨の強い意志をピョンヤンに伝達。

北朝鮮これに、ロ朝共同生産の強化と新薬の共同開発に応じる模様。

ロシアと北朝鮮は鳥インフルエンザなど西側に先んじた非常防疫戦態勢を準備」


➤「英総選挙の結果は変わる理由が何一つないと電文したとおりで。野党労働党党首は、労働党は

『英国ための政治という近視眼的で一国主義的な狭隘な立場を志向していない。

世界経済フォーラムが呈示する世界的視野、人類的政治を志向、追求することが自然に英の未来を展望することになる』

と、シュワブの呪教の第一ヴァイオリンのカナダに続く、魂なき資本主義の世界主義の突撃隊になることを公約。

英の国歩は御一家のお成り行き気の毒千万。どこでどのように狂ったものか……。歴史家の分析が待たれる。

そのシュワブの呪教―世界経済フォーラムは、中央情報局内の信徒を使い、エスタブメディアの現場記者などをリクルートし続けてきたことが内部告発で判明。

分けても連邦公共放送網の主要番組関係者など87人の記者が、シュワブの呪教の特別待遇を受けていることが暴かれた。

シュワブの呪教はジャーナリストなら誰でも構いのではなく、ニュースルームで主要な権限を持つ番組関係者、ジャーナリストに絞り込んでいた」


➤「先週もmRNAに関して食傷を覚えるような発表が連日にわたった。

第一にmRNA接種者自身とその子孫は永久に遺伝子分裂を起こし続け、その異変がどの様なものになるかはそれこそ無限であり説明することはできないとする研究報を皮切りに、mRNAのうちモデルナ分について、中央情報局が深くその製造に関与し続けていた証拠資料の発見などがあった。

最近mRNAに関する悲観的な報告や発表が多くを占めるようになるに連れ、その悲観がより真偽を見分けるのに困難を覚える内容にエスカレートしているのではないかと判断を留保する向きも多く入り混じっている。

その一つが、武疫(THE WUYI PANDEMIC)を作るために、多くの人々が病院で〝非自発的安楽死〟をさせられ、Wuhan Virus(COVID-19)による死として当局が大々的に使ったというものなどがそうだ」


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