見出し画像

アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る : 破壊不可能な悪性腫瘍/2024.05.04

【破壊不可能な悪性腫瘍】

➤「ロシア国防省、バンデライナ武装勢力の死者が連日千人単位に増大していると発表。

その理由について、キエフ当局が西側に対し、最後の一人まで残らず戦う事実を西側から絶えず見せろと要求されているためだとし、戦うことが目的なのではなく何人死んでいるかを西側に示すことが支援をつなぎ留める理由になっているようだと指摘。

バンデライナの惨虐色情者たちは自国市民が何人死ねるかを〝戦果〟とするという前代未聞の様相に。そのキエフからは、ガン、エイズなどの患者も動員することが命令されたとの報。

兎に角戦死者数が欲しいのだから戦闘能力などは無用なのだ。精神障害者は既に動員済み」


➤「対独戦勝記念日を控えたロシアは、前線軍のハリコフ進撃を命令。一部部隊は突入」


➤「ケネディ氏が独立党の支援を受け我がカリフォルニアに於ける投票資格を取得した」


➤「テキサス政府、反ユダヤを煽動する危険人物を逮捕拘束する旨を決定。

サウジアラビア政府もソーシャルメディアで反ユダヤを煽る個人の逮捕を治安当局が開始した。

偏向したマス-コミは恰も反ユダヤを反戦運動と故意に置き換え報じ続けているが、実際はキャンパスでのユダヤ系学生への露骨な登校妨害など反ユダヤ活動であることは紛れもない事実であり、各政府が執り始めた措置は当然だ。

その一方バイデンらがガザ〝難民〟を我がU.S.へ空輸、全員に永住権を無条件で発給する検討に入っていることが明らかにされた」


➤「彼らは取り敢えず――鳥インフルエンザを使えないものかと彼是動き回っている。

既に我がU.S.はもとよち極東日本でも千葉県で発生するなど波状汚染を繰り返しているが、ゲイツが鳥インフルエンザ用ワクチンに資金を注ぎ込んでいることは示唆的だ。

今週は彼の財団内部関係者がこの事実を確認し、食料供給過程でどのように鳥インフルエンザを感染させることができるかを模索中と告発した。

➤「今週は武疫(THE WUYI PANDEMIC)を巡って大きな動き、正常化の動きが見られた。

アリゾナ共和国は連邦構成共和国で初めて、mRNAワクチンを生物兵器であると公式に判定し、追加接種禁止決議案を賛成多数で可決した。

この決議には独の著名な科学者であるミヒャエル・ネルス博士の警告(mRNAワクチンのスパイク・タンパク質生物技術兵器として開発された)の告発など、最近相次いで発表された良心的化学、医学者、医師の研究を踏まえてのものである。このほかに……、

①mRNA接種者は向こう五年〜十年内に深刻な健康障礙を発症する確率が極めて高い。

②mRNA接種の子どものあいだに自閉症を始め多くの障害者が爆発的に増加していることが、豪州保健当局が発表。そのなかで幼兒の障害が非常に増えていることが指摘。

③ブラウン大研究ティームは、スパイク・タンパクが良性腫瘍を破壊不可能の悪性腫瘍に変えること認められたと発表。高速進行ガンの起因がスパイク・タンパク質であることを指摘」


➤「CNN、最新の自社ネットワークの政治意識調査で回答者の大半がトランプ政権の1期目がU.S.にとって肯定的な成果をもたらしたと考えているとの結果に、有権者の政治意識の低さの反映と妄言。自らの足を撃つ」


➤「ゼレンコ博士の免疫補助カプセルによって私は武疫(THE WUYI PANDEMIC)の蔓延から今日まで一度WUHAN VIRUSに罹患したことがない。

その力になったのは、ヴァイタミンDではないかとおもっているが、こんかい、最新の研究報告では、ヴァイタミンDはガンから身を護る最も効果的な方法の一つだと発表された。凡ゆる病は免疫によって左右される」


➤「フロリダ共和国、世界経済フォーラム、ゲイツらが推し進める合成肉を始めとした狂信的な農業、食品計画の国内持ち込みを全面禁止する立法準備に着手。

フロリダに続き複数の共和国でも目下、シュワブの呪教の〝布教〟禁令の動きあり」


➤「乞食の道化、バイデンとの密約を暴露。バイデンらはバンデライナに十年間銀行振込を続けることを約束したとし、振込の最低額は一兆ドルであると明かす。我がU.S.破綻の額面だ」


➤「ペンタゴン関係者、ロシアが開発している最新鋭核宇宙兵器システムについて、開発が猛スピードで進んでいること。

数年経たずに宇宙に投入される現実味が強く、その場合この兵器の威力は、西側を数年以上にわたって電気と通信の消滅と原始生活への逆戻りをもたらすほどの能力であると警告。

だが関係筋は現在彼らが保有している『雷』について全く見落としてしまっている。残念ながらこれが今の西側の諜報、情報収集能力の劣化、限度だ」


➤「バンク・オブ・アメリカなどが隠す不良債権について、これ以上隠し遂せるものではないと電文したが、在L.A.のアジア系銀行幹部は、さまざまな引鉄の一つであることは間違いないと述べるとともに、ドルに躪り寄る危険局面について非常に憂慮していると述べた」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?