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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る: mRNA接種者に希望の曙光/2024.06.20

【mRNA接種者に希望の曙光】

➤「NATO本部技術評価の幹部は、ロシアの極超音速兵器など西側を遥かに引き離している軍事力について触れ、

U.S.が急ピッチで負けをとらないシステムを開発中であることを前置きした上でも、

技術力そのものの差、相手は実戦に投入し超速の進歩を遂げていること、西側の技術能力とこれをバックアップする工業力とを較べると、

現在のロシアに追いつくまでには最低でも廿年かかるとの見方を示し、西側の一方的劣劣等を認めた。

このように西側の第一線軍幹部が明白に、西側の生殺与奪権がロシアに握られている事実の認識に追い込まれたことなくしても、

各国は事実を判別できるだけの情報を有しており、

ヴェトナムが事実上、ロシア側につき、タイ、マレーシアもBRICS加盟に正式に動き出したことは、

なにを持ってどちら側つくのが有利かの判定に置いて時運の腕をもってこそ―

―が、古今東西動かし難い唯一無比の信頼できる最終審級であることを見せつけている。」


➤「ロシア元首の柳京到着が遅れた。これによって滞在時間は半日にも満たない前回訪問と同じになったが、なぜ遅れたのかがこの訪柳がもう始まっていたことを意するので、茲に書き留めて置く。

それは極東地域おいてロシアが一大無人飛行体研究開発センターを創設、このセンターを中心とした大無人航空生産基地を作る具体的段取りについて、元首自身が詰めていたこと。

畢意、ロシア海軍の新世代艦船を牽引とするロシア造船力の飛躍的発展のための巨大造船センター建設の決定と企業体創設にも時間が費やされたことがある。

ロシア元首の東方政策は、宣言ではなく、同地域を資源、経済のみならず軍事技術、軍事力で圧倒する地域への変貌が始動してる。

これは北朝鮮の曰う機関車の言及が奈辺にあるかを示唆しており、ロ朝国境鉄道の強力化と元山までの鉄道改造が重要な二国間貿首脳討議課題となったのもすべて包括的な出来事点と全体面だと言える。

私自身は、我がAmerica Firstの最高脳髄と私たちが権力に復帰しこれらの動きに私たちのイニシャティーヴを発動しなければ、東アジアは根底から覆される優劣位とその勢いに転変することを予告できる」


➤「極めて重要な発表があった。mRNA遺伝子治療液遺伝子操作を無効にできる方法が最新の研究で深められつつあり、莫大なmRNA被害者が元の身体に戻れる曙光が生じたことだ。

この研究と開発の一日も早い実現を期待する。

なおこのような一大吉報に、エスタブメディアは申し合わせたように黙殺。

丸で目論見、計画が潰れさせられる感の態度であることに今一度、人々は注目するよう私は喚起したい。続けて……

連邦第九巡回区控訴裁のmRNA遺伝子治療液はワクチンに非ずの判決に、カンザス共和国は、ファイザー社を相手取り、何百万もの無辜の人々の命を奪ったとして提訴を行った。この提訴は順次、各共和国でなされる。」


➤「バイデンとそのPOIGsによるForeign Invaders〝恩赦〟に、Border Jumpersが墨(メキシコ)に再び向かい始めており、墨政府当局の警告では毋慮180余の国から140万もの人間が墨に向かう可能性があり、これだけの数と量の人口集中と移動、滞在に墨は保たないと悲鳴。

墨政府当局はこの〝恩赦〟について、世界に向けた無料入国招待状だと言い放った。

これでもまだ我々は秋を待たねばならぬのか……❓」


➤「サヨクは、リベラルは、戦争がお好き。

NATO事務長動向を見ているとこのようにしかし云様がない。

なにを血迷ったか、中国を罰せよと言い出した。なにを罰するのかそれはもはや意味はない。

戦端を開けよの説明し難い飛躍こそが重大なのだ。どこでもいい、誰でもいい、中国に戦闘をしかけろとNATO本部が言い出した


☝️このアカウントは「アメリカ人」であり、「共和党関係者」であり、「トランプ側の人」なので、それを念頭に読んでくださいね。

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