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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る／Manpyo2023.12.11

虹子 Nijiko

➤覚せい剤世代の到達したサイコパス


mRNAは英米でさえもう下火

「西側各国のmRNA推進勢力の焦色が濃い。我がU.S.では殆どの人びとが接種を嫌ってをり接種率は10%を切っているし、最も積極的だった英でも半数余が接種しない態度に変心した。

特に情報による影響より、私もそうだが、人々の身近にmRNA後天性免疫不全症候群に苦しむ友人、知人、そして死の衝撃が大きい。

このリアリティを前にすれば、如何なる宣伝、推奨も何の役にも立たなくなる。

今や『追加接種をしなければ、クリスマスが台なしになりかねない』等の虚仮威しが完全に嗤殺されている」

アメリカ人はウクライナ寄生虫に胸焼け…

「最早自立存在の不可能なキエフ、西側の振込がなければバンデライナは死滅すると嘆願。

歴史を紐解く必要なく、自力では存在できない、その全てを外国からの送金によってのみ存在できる国家、また自力の意思もない国なども聞いた試しがない。

当事者が他人事でなければこのような恥辱を恥辱ともおもわない様相はあり得ない。

バンデライナ寄生虫に胸焼けを覚え続けたこの一年の我がAmericans」

シュワブ、最後の足掻きか…

「自分たちの持ち時間が短いことを識っている国際犯罪組織ツグミの首魁シュワブらは、武疫（THE WUYI PANDEMIC）に関する自らへの包囲網が形成されつつあることに危機感を覚え、傘下の諸国政府に向けて、政府内部の監視を強め内部告発の芽を摘むよう要請した。

彼らの危機感は現実の動き、コロンビア政府はじめ諸国政府が世界経済フォーラムを主犯と名指する糾弾（人類の間引実験としてのmRNA)に踏み込み始めたからだ。

加えてニュージーランド政府のmRNA死に関する内部告発が決定的だった。

彼らは国際通貨基金、世界保健機関など今や彼らの私兵化した団体を繰り出し、昆虫食の強制、懲役刑を柱とする炭素罪の立法化を各国政府に速やかに成立させるよう督促を繰り返している。

不倶戴天の決戦近づく」

キエフ制裁❓

「西欧への国境を事実上封鎖されているキエフ。

トラックによる輸出を封印貨物列車に切り替えた。

ポルスカ領内を封印状態で通過することによって封鎖を骨抜きにしようとする一手。

これに対しワルシャワ、次なる対キエフ〝制裁〟の検討に着手。主眼は居留ウクライナ人の追放」

クリントンはサイコパス❓

「クリントンの隠し子が、父をサイコパスであると告発。この告発は意味深長だ。

なぜならその女房は勿論、彼らの世代と申し子たちにサイコパスがあまりにも目につくからだ。

我がU.S.はサイコパス支配、人質にされていると断言して構い。

そのサイコパスの帰因は何か⁉️

はっきり言おう、覚せい剤だ。若い頃の覚せい剤使用、その量と期間。

ずっとやっている者もいる。覚せい剤世代の到達したサイコパス」


引用元

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