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アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る: 死者と話す〝大統領〟／Manpyo2024.02.08

虹子 Nijiko

【死者と話す〝大統領〟】

➤「マダム・ヌーは〝約束手形〟を持っていったと述べた。この紙切れはどれだけ刷ってもタダだ。既に何枚与えたかについて情報が漏れている。

その一枚は、西側の支援なしでどれだけのウクライナ人を動員できるかの赤紙を切れるかについてだ。要は騙せという命令だ」


➤「いかなる情勢であれロシア元首のトルコ訪問はしないことだ。今回の訪問が発表された前後、トルコでは打電済みのような不可解な動きが起こされた。

最も注意しなければならないのはバンデライナから諸国を偽装経由しロシア国内に運ばれてようとしてテロ用爆薬が、トルコを素通りできたことだ。

現在も訪問について双方の協議が続行中だが、ロシア政府が賢明な決定を行うことを希望する」


➤「ロシア元首の発言は私たちクリスチャンと、その信仰の忠節を営む者でしか深部で理解することはできないだろう。

その一つが頭の権についてだ。元首は次のγραφについて話した。【But I would have you know, that the head of every man is Christ; and the head of the woman is the man; and the head of Christ is God. (1 Corinthians 11:3)】。

女性の頭は男性であり、男性の頭はキリストであり、キリストの頭は神であるという真理と律法だ。

大統領は神権秩序について述べている。ロシアは神権秩序に服する国家であると述べたのだ。

これが何を意味しているのか❓❓

Necessity knows no lawについて警告している。個人も組織も国家をもである」


➤「独産業連盟、自国経済の成長見込みが殆ど建てられないことについてその窮地についての報告書をまとめる。

一方独国防当局は、バンデライナに支援する軍事物資が限界に達したと発表。

特に砲弾弾薬については、生産と供給全てについて『これ以上は不可能』と明言」


➤「バイデンとそのPOIGs、中華民國に精鋭特殊部隊を派遣。長期駐留を決定した。

中国を牽制する具体的盾を台湾に置くことになる。

派遣される特殊部隊は、中華民國陸軍の市街戦能力訓練援助と共に、大陸沿岸への浸透作戦を視野に入れている。当然沖縄駐留我が軍との連携も合わせての、起動能力の地域拡大を視野に入れたものだ」


➤「福島核電力事故現場からの放射能汚染水の流出は今朝、当地でも伝えられた。

日本は自力でこの問題に対応できる人的、組織的能力を持ち合わせているのかの疑問が改めて提起されているが、国際支援の要請を真剣に考慮すべきではなかろうか」


➤「〝○○する用意がある〟を常套句にする国家は、常に彼らが満足する以上の、彼らの利益が見込める確約、約束の具体的事実がない限り、一途〝○○する用意がある〟を繰り返す。

ロシア企業の取引口座制限に乗り出した北京の動きは、ロシアに某らの要求を持っているのだろうが、ロシア企業はこの背後からの匕首に一斉に反発を強めている。

食わせ者の北京の動きは引き続き要注意だ」


➤「ある老人は、

『つい数日前、私はミッテラン大統領と話しをした』

と云い、

『我々は一千五百万の雇用を作り出し、インフレは存在しない』

『私が国境を守っている。GOPはその私を助けないと言うのか』

……と曰う。危険は通り越している」


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