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若かりし頃を知ってる方が記事を書いてくださいました〜


なんと40数年前の自分を覚えてくださっている方に巡り会えました…


私の二十代前半、飯島貫実師のヨーガ道会で学んでいた時、


ちょうど旦那に出会った頃に、お世話になっていたHさんの娘さんです


私はお母さまのHさんは、とてもハッキリと覚えています


とても美人で、ピカピカ、ハキハキ、イキイキ…としていらして


二十歳そこそこの私からは、まぶしいほどのかたでした


当時小学生だったお嬢さんをよく連れていらしたらしいのですが…あまりよく覚えていない…


まさか今頃、その当時小さかった娘さんに、出会えるとは…奇跡的です


ありがたいことに、このnoteのブログで見つけてくださいました


ちょうどお母さまの記事を書いていらして、私のことも書いてくださいました🙏


記事です⬇️


お子さんだったはりこしさんに、そのように見られていたとは…本当に驚きです


お母さまの記憶しかないのが残念ですが、私の記憶の中には、いつも笑顔でステキな姿で現れてくださいます♪


ついでにその頃の若かりし頃の旦那の記憶もいっしょに蘇ります


旦那の方がHさんと歳が近かったので、私よりももっとたくさん話していたような気がします


今頃、天で、二人して笑ってる〜と思うと嬉しくなります❗️

素敵な記事をありがとうございました🙏


「小さかったはりこしさんの目」で私たちを見ていて下さっていたことから、思い出したことがあります


シュタイナーは「子供達は、教師が何を教えてくれるかよりも、教師がどのように自分の前に立っているかを見ている!」


とのことを教員養成時代に学びました


生徒の子供達だけでなく、自分の子供に対しても、ごちゃごちゃ言うより、ちゃんと生きてる背中を見てもらおう…


と思いながら、娘が小学2年生で旦那が亡くなってから、まわりの助けを借りながら、懸命に子育てをしてきたことを思い出しました…


今や、はりこしさんが見ていた頃の私の歳に、娘が追いついた…


二十歳で旦那に出会ってから、娘に出会うまでにさらに20年もかかってしまった…


自分のやってることが面白すぎて、精神年齢の成長がものすごくスローだった…


どうもお盆近くなって「思い出してくれ〜」とあちらの方達から催促されているようです…


飯島貫実師のヨーガについても少し書かなければ…



生きとし生けるものにありがとうございます🙏

ハリ オーム💞




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