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【スプラ3】映える写真を撮るコツ
こんにちはプライムです😀
今回は「映える写真を撮るコツ」ということで、私が撮影する時に心掛けている事を記事にしようと思います。
映える写真とは?
映える写真の定義いくつかありますが、一番重要なのは「被写体が大きい」事だと思います。
被写体が素晴らしくても、写真のキャラ小さいと迫力がありません。
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サメが小さくて迫力がない…
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![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139803482/picture_pc_f72442b0de30c4e04c39d1fd9bdf4557.png?width=800)
何はともあれ「縦写真」
撮影した写真を見る端末としてはスマホが多いと思います。
スマホ画面は縦長なので、縦写真の方が大きいサイズで見てもらえる確率が高いです。
なのでスプラ撮影をする際は縦写真を心がけてください。
(横写真がダメというわけではありませんが 迫力は落ちます)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121099893/picture_pc_ffc8d17eaf77fe3761da3490de22410d.png?width=800)
画面の幅に合わせられて写真が小さい
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121099899/picture_pc_d61dc2896b2da8f8599ab18c3c89e3e7.png?width=800)
明らかに大きく表示されている。
※縦モードで撮影時の注意点
スプラ撮影の縦モードは、横モードと比べてシャッター速度が遅いです。
(3~5フレーム位?)
動いている物を撮影する場合は、シャッターを少し早く切りましょう。
ズームイン(寄り)で撮る
被写体を大きく撮るには当然ズームインで撮りましょう。
イカ・タコはカワイイので これで大体良い写真になります。
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目が悪いと何やってるか分からない…
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121121978/picture_pc_85d2258e0f073f9d63949868fe7fcd8d.png?width=800)
全身を収まるようにする
せっかくキャラが大きく表示されても全身が収まっていないと雑な写真に見えます。
なるべく全身が写真に納まるようにしましょう。
(ただし 表情メインの写真などはこの限りではありません)
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大きいけど、武器と靴が見切れて雑な印象
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121122075/picture_pc_fba87cbde55082d5e3c0223c487bf509.png?width=800)
ズームアウトしないでも工夫で写真内に収めることもできます。
SNSで表示される写真サイズを考慮する
Xのポストでは縦写真の上下端がカットされて表示されます。
このカットされる部分を考慮して全身が収まるように撮影してみましょう。
わざわざ全画面表示しなくても写真が楽しめるので、見る人に優しいです。
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良い写真なのに残念…😭
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そこに大事な部分が映らないように心がけよう
おすすめフィルター
写真の雰囲気をガラッと変えてくれるフィルター。
その中でおすすめを紹介します。
フィルターなし
いきなりのフィルターなし。
でもこれが一番利用頻度が高いです。
「まあまあの明るさ」「ぼやけ無し」等、何にでも使えるフィルターです。
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(他はボヤける)
フィルター3
色鮮やかになり、光度が増すフィルター。
晴れた空のステージなどでよく映えます。
若干遠くもぼやけるのもいい感じ♪
ただ、フェスのネオンが多い箇所で撮影すると白飛びします。
フェスでは裏道など暗いところで使用するのが良いです。
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(ちょっとうるさいかも)
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フィルター7
特定の位置にピントがあり、それ以外は前でも後ろでもぼやけます。
ある特定の箇所にあるオブジェクトに注目したい撮影に便利です。
ピントの位置は結構カメラから遠いですが、ズームインを使用すれば そこそこ寄れます。
他のフィルターより画面が明るいので、フェスの撮影にも使えます。
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![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121120625/picture_pc_5fe4aaadd644be7a65096325f11d1c6f.png?width=800)
最後に
映える写真というか、キャラを大きく映る撮影方法を説明しました。
多くのスプラ写真を見てきましたが、やっぱりキャラが大きい方がインパクトがある気がします。
大きい写真だけが全てではありませんが、撮影技法のひとつとして覚えて損はないと思います。
以上です。
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まずはコレくらい寄って見よう!
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