見出し画像

【スプラ3】スプラ撮影の良いとこ・悪いとこ

ご挨拶

既にnoteでスプラ写真アップしてますが、改めましてプライムです🙇‍♂️
Xやインスタでもスプラ写真アップしてます。

スカートと挨拶は短い方が良いので、早速本題に入りましょう。

今回は1回目なので「(私が思う)スプラ撮影の良いところ・悪いところ」を書いていきたいと思います。
あくまで個人の意見ですので、緩い気持ちで見ていただければと思います。

初めて撮影した写真
観光写真の感覚で撮影しました

スプラ撮影の良いところ

技術がなくても自己表現できる

「スプラは好きだけど、ゲームが下手、絵も描けない、楽器もできないから自己表現できない!」と思っている人も多いと思います。

しかし、スプラ撮影ならだれでも簡単に作品を生み出すことができます。

被写体はカワイイし、おしゃれなギアも沢山、景色も綺麗!
全てのお膳立てはされているので、後はそれをパシャっと撮るだけです。

何もできないけどスプラに関する自己表現をしたい人におすすめです。

初期のお気に入り写真
絵は描けないけど、アイデア次第でこんな作品ができます

作品が形として残る

スプラの本懐は「精進してウデマエ・XPを上げていく」かと思います。
でも、ただ数値を上げる事に面白さを感じない人いませんか?
(自分はそのタイプです)

スプラ撮影なら写真が作品として残ります。
どんどん作品が増えていけば収集欲も満たしてくれます。
また、過去作品を見返せば当時の思い出にも浸れます。

評価が数値ではない

頑張って自己最高記録を達成しても、他の人がスゴイ記録出したら目立ちません。
そんなのを見たら気持ちが萎えませんか?
私はやる気なくします。

それに比べて写真の評価は人の主観です。
良い写真が撮れた時の満足感は高いです。
また、自分と価値観が合う人から写真を評価してもらえます。

ストレスフリー

スプラやっているとストレスたまりませんか?
私は負けるとイライラが止まらなく、叫んだり、物を投げたりしちゃいます。
プレイ時間帯も深夜なので妻からよく怒られました。

それに比べて写真撮影は、ほぼノーストレスです。

また、ウデマエを維持するには常にスプラをやり続ける必要がありますが、撮影はブランクがあっても全く問題ありません。

飽きたら止めて、しばらくしてから戻ってきても全然OKです。

ライバルが少ない

スプラ3が発売されて1年経ちますが、意外にスプラ撮影をしている人が少ない。
Xで「#スプラトゥーン3」で検索しても、バトルに関するスクショやショート動画ばかりで、写真はほとんど出てきません。

1年経ってもこれだから「やっている人が少ない≒ライバルが少ない」かと思います。
ライバルが少ないほうがトップを目指しやすいと思いますよ!

スプラ撮影の悪いとこ

逆に撮影で悪いところは以下の通りです。
なるべく自分が考える対策方法も記載しておきます。

時間が溶ける

写真にこだわりだすと同じポーズの写真だけで100枚位撮影することも出てきます。
そうなるとおのずと時間もかかります。

こればっかりは対策はないですね。
まあ、夢中でやっているから良いんじゃないでしょうか。

写真がストレージ容量を圧迫

夢中で撮影すると、気が付くと作品が数百枚になることがあります。
で、それを繰り返すと、簡単にストレージが一杯になります。

私は1ポーズで1,2枚の写真しか残さないようにしています。
悩むかもしれませんが、思い切って削除するのが大事です🗑️

また、取捨選択は必ず1ポーズ撮影完了時にやりましょう!
たまった状態だと見直すのも大変です。
大切な写真がどれか分からなくなってしまいます。

自分の作品は全てスマホで管理
一年で3375枚だから少ない方だと思う。
その裏で消された数万の写真があります。

ドローン操作が難しい

撮影した誰もが思うと思いますが、ドローンカメラの操作が特殊です。
この辺は慣れだと思いますので、ドローン操作について今後記事にしたいと思います。

制約・不便な事が多い

スプラ撮影を始めると、色々できない事があってびっくりすると思います!
例えば

  • amiiboがないとポーズが取れない

  • 一人でサンポ撮影中はスペシャルの発動ができない

  • 撮影中に写真確認ができない

などなど、
他にもまだまだ制約があります。
一部は対応可能なこともあるので、これも対策記事を書いていきたいと思います。

最後に

独断と偏見で書いた記事なので、スプラ頑張っている人には不愉快に思われたかもしれません。

寛大な心で「こんな考えの人がいるんだな」位に思っていただけたら幸いです。
(多様性が大事!)

スプラ撮影はカメラ操作がめんどくさいですが、
自分の作品をみんなに評価してもらえる事はとても楽しいと思います。

気が向いたら試してみてください。

以上です。

最後まで読んでくれてありがとう🙇‍♂️


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?