【ミリシタ】6周年を終えて
初めましての方は初めまして
そうでない方はお久しぶりです
中谷育Pのぺるらんです
今回は、先日まで開催されていた6周年イベントについて、振り返りのようなものを残すべく筆を執りました。では早速…
1.結果
先に結果だけドーン!と貼ってしまいます。
総合:BR(ブロンズランカー)
アイドル別:担当金
特にnoteを書くでもない平々凡々な結果です。
よっぽど石割したくないとか元気上限が低いとかでも無ければ13日あれば誰でも出来るものです。
2. 何してたの?
そんな平々凡々な結果の6周年ですが、結果的には「特定の順位」に拘ることになりました。この順位はドル別の順位を指します。
ここで突然ですが、皆さんは「担当アイドルの身長は?」と聞かれてすぐ答えることが出来ますでしょうか。私は出来ます。142cm です。
これこそが、私の獲得した順位である142位の真相です。
イベ乙ツイートにも書きましたが、最終日になって140-142位付近をウロウロしていたので、頑張って取ってみたよ!と言うだけの話で、本当ならオリジナルユニット称号(黒)が手に入る600,000Ptで打ち止めにする予定でした。ホントダヨ。
とはいえ、狙えそうだからと言ってもそんなに身長にこだわるの?と聞かれれば首をすぐ縦には振れませんが、それには中谷育を演じている「原嶋あかりさん」に関係があるのです。
イベ乙ツイートにも記載はしてありますが、一応所属である俳協のリンクを貼っておきます。
原嶋さんの身長は、139cm で中谷育さんの身長は142cm と、演じている人よりキャラクターの方が背が高いというとんでもない事象が起きています。
上記のサイトによれば、小学4年生の女子の平均身長は0ヶ月で136.9cm、中谷育さんは12月生まれなので今が10歳7ヶ月だとしても平均は140.9cmになります。ちょっと高めですね。
このわずか3cmの身長差を愛でている育Pが私の周りには数多くいました。そんな姿を見てふと身長のことを思い出した…のが本当の所です。
中谷育の関連ランキングと言えば19位に注目が集まりがちですが、142位、139位にも注目してみてはいかがでしょうか。私はもうやりません。
特定のポイントならまだしも、ランキングという対人要素がある中で特定の順位を狙うというのは想像以上にしんどいものがありました。
ミリオンライブ!は来月から劇場先行も始まります。来年にかけてツアーもまだ残っています。
流石に来年まではミリシタが続きそうですが、それ以降は分からないので、周年イベントにやる気を出すなら、来年が最後かな…と私としては思います。
3.6周年の中谷育
ここからは、イベントの個人的なことではなく周年イベントの中谷育について、イラストがどうとかコミュはどうとか、そんな話をしたいと思います。
サムネにもなっていますが、今年の周年イラストは各アイドルと関わりがあるものを持って写っている子が多い印象を受けます。
今年はフライパンとヘラを持っていますね。
スポ食を経て、着々と食育アイドルへの地位を確立していっている気もしますが、いい加減スポ食以外の上位曲をください… でも可愛いので結局許しちゃう。
コミュ
今年は結構ギリギリまで待ちました。
一緒にいるメンバーは絡んでいないようで結構絡んでいる伊織、ずっと絡んでいる美奈子、ここ1年の間に急に絡み出した杏奈の3人です。
特に杏奈ちゃんは今年のセンターで、中の人曰く年アイドルとの事なので年アイドルにあやかれるのはありがたいことです。
(中の人ネタではありますが、夏川さんは4thの特典映像で原嶋さんに終始悶絶しています。あれ好き。)
内容としては、本番直前の楽屋での一幕のようです。普段、人生二周目とか言われている彼女も緊張はするみたいです。こういう所を見ると彼女も1人の小さな女の子です。
MC中、呼びかけている言葉は今このコンテンツに求められているものでもあると思います。新規なんてなんぼいてもいいですからね。
1日1回更新のブログも彼女が書いてくれました。「本気でやってくれてうれしかった」というのは彼女が常々口にする「子供だからって~」と重なります。そういう所が10歳と思われない所です。
グッドサインと中谷育
これは毎年のように言われていることですが、周年曲の中には、必ずどこか担当アイドルと重なる所があるという言葉があります。私もふとそんな箇所を見つけました。
「交わした約束」というフレーズを見た時にこれだ!となりました。残念ながらミリシタでは実際に歳月が流れることはありませんが、それでも彼女の行く末を見守りたい、そんな人が育Pには多いと思うのです。
4.最後に
そんなこんなで今年も周年イベントが過ぎ去っていきました。エンドロールにこそ載らなかったものの、何か目指すものがあるとただの金称号でも楽しめることが分かりました。
とはいえ流石にランキングから離れ過ぎだとは思うので、そろそろ本腰を入れたいところです。
そして最後に、今年の周年は個人的に楽しかった反面、ある時のTLは真逆の雰囲気だったりエンドロールで担当の箇所が物議を醸したりといろいろありました。
私も最初に見た時は何が何だか分かりませんでしたし、ウン10万をかけて書く言葉にしては不自然とも思ったのですが、私があまりにも無知でした。本人にもし届いているのなら、本当に申し訳ないです。
それでは今回はこの辺りで筆を置きます。
次はポートメッセなごやでお会いしましょう。
余談