ゴールデンスター
2019年。
初めてプロレス観戦に行ったとき一際輝いて見えた選手が、
飯伏幸太選手だった。
完璧なシルエットから繰り出される力強い技の数々に圧倒された。
そんな、大好きな選手が久々にDDTのリングに上がった。
配信を観ていて、涙が止まらなかった。
おかえりなさい!
どんな出来事があっても、キッカケをくれた人のことはやっぱり大好きだし、あのワクワクした試合の数々も忘れられないものだ。
「もう1回DDTに上がってもいいですか」
という言葉が凄く凄く嬉しかったし、安心もした。
高木三四郎選手、男色ディーノ選手、そして飯伏幸太選手のマイクからも、DDTレスラーの皆さんのファミリー感を感じたし、
DDTという団体を好きで良かったとも思った。
飯伏さんがいつ、どんな試合をするのか
楽しみにしながら生きていこうと思う。
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