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き/みはしの日記(77)

1212のインスタライブで言おうとしてたのにすっかり忘れていたこと↓

お休みして改めて思ったこと

推しは推せるときに……なんてよく見る言葉、推される側の人間が言うことではないけれど、でも真実だよね。反転してしまえば、そちら側とこちら側ぴったりと重なる訳で。

二度と会える保証なんてどこにもないんだ、と怖くなるときがある。いつでも。ずっとそう。会おうと動いてくれなければ私から会いに行くことってできないから

何にもなくても特別じゃなくても、「いつもの対バン」でも、また次と思ったことってあまりないんですよ、私は。特別な場なら尚更。だからライブで力を出しきれなかったときは本当に情けない気持ちになる。特典会でも、特に「当たり前のように」来てくださる方々には、つい甘えてしまって後悔する。次が当たり前にあるかのように接してしまうから。まあそんな毎回全力がつがつフルパワーマシンガントークするのも違うとは思うけど。

はあわたしのだめなとこはこういうとこ、視野が狭い、会うひとばかりじゃないですよ。会えないひとのことつい幻に思ってしまうけれど、紡がれた文字や美しい記憶はたしかにわたしの光になっています。ありがとう。はやくあいたいし、ライブがしたいし、ライブをみてほしい。それだけです

おやすみ
またね

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