鍋島灯台

画像1 瀬戸大橋の橋脚が建てられ、パーキングエリアのある与島と防波堤で繋がれた小島、鍋島にある灯台。設置は明治5年。瀬戸内海では同時期に設置された同タイプの灯台が他に3つある。
画像2 左側の建物は旧退息所(官舎)。これは博物館四国村に移築され現存せず。撮影時は無人化から1年程しか経っていなかった様子で、生活具等が残っていた。

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