119.生まれて一万日
2024.03.31、本日私はうまれて一万日目でした。
これまでの道のりは長いようで短く、山と谷、充実と退屈、紆余曲折あったけど、印象もない、捉えがたい人生に思えます。
しかし、それが恵まれた証のひとつなのだと感じます。親はもちろんこの国を支えてきた先人、今も日本のためどこかしらで働く人、全ての人に感謝があります。
次は私が貢献する番だと感じますし、仕事そして社会貢献が(言い方を選ばず言えば)手っ取り早く存在を示す、価値を示す手段だと思います。
理由はどうあれ、人は何をするかで判断されるのが常。
ぐだぐだ言わず行動で示していきます。