睡眠時間との狭間で-2

トレーニングの体のダメージに時間がかかるようになると、次のトレーニングまでの期間が開いてしまう。

回復できれば、もっと詰めてトレーニングできるのに···。

ここが悩ましい部分です。

練習量で決まる体力的な差は如何ともしがたい。 

マンツーマンの格闘技やコンタクトスポーツでは、練習量がこなせている若い選手に体力で押しきられることが出てきてしまうのです。

単純にアタックの回数で削られ、体力負けになってしまう。

これはかなり悔しくもありますが、練習量をかなせていない、こなせないと言う現実を認めて受け入れざるをえなくもなります。
(またつづき書きます)。

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