🟩🔸ペット症例皮膚炎完治　　　　　　　飼い主の方の起業話🏙️🧡　　　　　　　　　　　ペットの『統合医療研究所』　　　　　　　　ートイプードル保護犬年齢不詳ー

皆様のために、是非、治癒過程を広めてください。。と飼い主の方から伝えられた症例です。

ルキュ　と新しい飼い主さんに名付けられた、その小さなトイプードルの子は、全身皮膚炎の状態で、お腹の皮膚は、ただれ、全身も毛がほぼなく、
また、腎臓を痛めていました。

「なんでもします。ルキュをどうにか、助けてください！」
と、ご相談を受けました。

どんなに酷い状態の時でも、
実は、飼い主の方が、
「なんでもします！」
と覚悟を決めてくださると、かなり高い確率で治癒に導くことができます。

早速、ご状況を伺い、ルキュと対面させていただき、
はじめの一歩の治療となりました。

ルキュは、推定９、１０歳。
目は白内障で白く濁り、あまり見えません。
皮膚は前述の通り。

これまで５件の動物病院を巡りました。

それぞれの動物病院では、数ヶ月から１年にわたる治療を受け、
獣医師推奨のフードに変えてみたり、
痒くて夜も眠れないため、
飼い主さんは、夜も付き添い、痒いところを掻いてあげていました。

飼い主さんも、疲弊していました。

皮膚には、ステロイドを塗布、
そして
抗生剤投与で結局で腎臓を痛め、

「もう、手の施しようもありません。。。」

と最後の獣医師から匙を投げられた子でした。

食事、習慣をこれまでとは違うものにし、

とにかく最初は、
飼い主の方には、
『忍』の字でいていただき、
様子を見ること、二週間。

痒みが治り、
夜眠れるようになり、

夜眠れるようになったので、
腎臓が少しずつ回復して、

少しずつ、なかった所に、
毛が生えてきました。

そして、少しずつ食材を選別しながら、
数ヶ月で、元通りになりました。😀

私はいつも、
疾患があったペット達が、何を伝えてくれているのか、
とにかく、しっかりご自分の周囲を観察なさり、
そしてご自分を見定めることを
お伝えしています。

これが、一番大切なところだからです。

そのため、飼い主の方に、望んでいることは、
『忍耐』と『構築性』です。

過去を遡って、現在を見定めていただきます。

それが、飼い主の方の、将来に必ず繋がっているからです。

これは、絶対忘れてはいけないことで、
この繋がりを、一つでもスルーする、
つまり、出来事に、
自分の感謝の気持ちを表することがないと、

必ず、後で、『滞り』となって、
物事がうまく進まなくなるのです。

ご自分の守り神として、
危機あるごとに、ルキュがタイミングよく助けてくれたことも、
思い出されていました。

結果、飼い主の方は、

ルキュのおかげで、ご自分も、
しっかりと医療機関にかかり、
健康を取り戻していく過程で、

どんどん、自分の夢が叶っていき、
素晴らしいタイミングで人々と出会い、

これまでの念願だった、
保護犬のNPO法人を、

多くの方々の援助のもとに
設立することができました。

そして、私がお伝えした、
ルキュを治した方法を、
多くの飼い主さんにお伝えし、
保護犬やペット達を救う活動をなさっています。

👱‍♀️「ありがとうございました！　
愛惠さんは、ルキュの命の恩人です❤️」

👩‍🦰「いえいえ、ルキュが、◯◯さんのいく道を、
示してくれたんですよ。

だって、ルキュが、身をもって苦しんで、
５件も獣医師を巡り、
服薬で、腎臓ダメにするほど、身体を痛めなければ、

◯◯さんは、私にご連絡くださらなかったでしょ。

ルキュが、命かけて、
◯◯さんの、NPO法人の設立をサポートしている。。

ってことなんですよ。

ルキュは、◯◯さんの、神様ですよね〜」😀

👱‍♀️「本当に、ほんとうに、その通りですね。。。。。。😭
ルキュを大切にします❣️　ルキュは私の宝物です。🥰🩷」

そんなやりとりが、
いつも😀
、、、の、

ペット達の『統合医療研究所』です。😀

嬉しい限りです。😀

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