見出し画像

〜明治京都の産業遺産〜 京都の発展を支えた琵琶湖疏水

〜南禅寺付近の水路閣〜

西欧技術が導入されて間もない明治18年に起工され、明治23年に竣工。日本人のみの手で設計、施工されたもので、土木技術史上貴重。平成8年には近代化遺産として国の史跡にも登録されている。

画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

〜哲学の道〜

南禅寺の水路閣付近から慈照寺(銀閣寺)付近までの琵琶湖疏水分水路に沿った散策路。
京都大学の哲学者で善の探究をした西田幾多郎が好んで散策をした

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

気まぐれにぶらり
以上。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?