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ライブ配信のアーカイブを編集するべきか

Substackは音声も配信できる。また、ポッドキャスト形式のオープンな配信だ。これは私好み。使ってみよう。

10月30日にトクマスタケシさんとライブ配信を行った。時間的に1時間半くらいだった。思ったより長かった。配信中はあっという間ではあったが、アーカイブでは聴き返すの得意じゃない。

アーカイブをポッドキャストで配信しようとは思ったのだが、そのまま配信は好きではないので、編集をして、自分のポッドキャストに組み込んだ。

YouTubeの配信はこちら。

1時間半の配信の他に、配信前にも録音していた内容があった。その配信前の音源を20分くらいに編集し、配信した音源も1時間半のものを20分くらいまで圧縮した。

その音源を含んだポッドキャストはこちら。

短く圧縮しすぎたかな、とも思っていたんだけど、トクマスさんは気に入ってくれたようで、11月30日のライブ配信前にもおさらいの意味で聞き直してくれて、前回を思い出した上での配信ができた。役立って良かった。(そのわりにあまり進展のない話でしたが)

次回はもうちょっと進めようかと思う。年末だし。

最近では、ライブ配信も手軽になり増えていると感じる。そのアーカイブをそのまま残しているものも多いが、ライブ配信はどうしても収録が長くなりがちである。興味の高い人にはアーカイブは便利ではあるが、興味の薄い人にはハードルを感じるので、余裕があればダイジェストを作りたいところだ。

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Originally published at https://mycupoftea.substack.com.

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