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アフタヌーンティーの魅力。

ゲイドルのぽたろうです。
休日出勤を続けた結果、振替休暇がたまり、週1ペースで休暇消化中です。

極度のインドア派なので、予定を入れないと部屋でうだうだと過ごしてしまう。そこで、前から気になっていたアフタヌーンティー通いを始めました。
お一人様(男)でも予約出来る場所も多く、一人○○にもさして抵抗がないので、ちょっとした贅沢として楽しませていただいております。
まだ数回の経験ながら、魅力について語りたいと思います。

景色を楽しむ

窓から覗く外の景色だったり、吹き抜けの開放感だったり、ラウンジに至るまでの豪華絢爛な風景であったり。
都会の風景もよし、緑豊かな光景もよし。席の間隔がきちんと取られていて、大切な人との談笑に使用するのもよいですね。(私は一人利用ですが)

時間を楽しむ

アフタヌーンティーの場合、席の時間が決められていることが多いです。
常時というわけではありませんが、ピアノの生演奏を行っているラウンジもあります。非常に贅沢な時間を過ごすことが出来ます。
日常の雑踏から離れて、静かな時間を過ごせるのがプライスレス。気になっていた本を読んでみたり、瞑想に耽っけみたりするのも乙なもの。
午前中から開催しているところから夕刻に開催しているところまで、平日であれば意外にも予約しやすいのも嬉しい。

味覚を楽しむ

季節のスイーツを楽しむのもよし。ご飯がわりに摂取するもよし。なかには男性でもボリューミーに感じるラウンジもあります。
紅茶も飲み放題のポットサービスで、おかわりは別の茶葉から選ぶことが出来るところが多い。多くの品々を少しずつ味わうというのは、レディースセットの精神に繋がるところがある。
紅茶も普段飲めないような高級なお茶を頂けるから、調子に乗ってしまいがち。スイーツに合っていて、スッキリした飲みやすいものが多い印象です。

給仕を楽しむ

イケメンボーイに給仕されに行っている側面もある。
応対はさすが一流ホテルだな、と思うこともある。
名前で呼ばれると、特別感を感じてしまうのはなぜでしょう。
こちらも横柄な態度を取らないように気をつけないとと思う。

注意点としては

毎回、色んな紅茶を味わいたくて、ポットで複数回おかわりしています。
紅茶をガブ飲みしてしまって、カフェインのせいか一睡も出来なかったことがあります。興奮状態が続きますので、飲み過ぎにはご注意ください。

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断捨離を推し進めた結果、男の子が寄ってこなくなりました。