新社会人となりはや1カ月が過ぎ、精神的にも余裕が出てきた。
バイザウェイ後藤(またの名を後藤インザダーク、のの、後藤ほんとにひとり、逆夏目、ひこーき…)とやっているバトルフェイス富安という団体の新曲を作る予定である。というか、もう曲はできてあとは歌詞を考えるだけなのだが、なかなか難航している。
ところで、私は今までどんな歌詞を書いてきたのだろうか?我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった、、、。
778546
たぶん初作詞。いや、高校1年生か2年生のころくっそ近所の友達とバンドを組もうとして作った曲に歌詞がついていた気がするのでおそらく初ではないが、現存する富安曲の中では最古のものだと思う。いや、Doyoubiが先か、、、?
こんだけ昔のなのにめっちゃいい!あんま何を言ってるのかわかんないが、ラストCメロが渋い!ただ拙さも感じる~。拙さを感じるが今現在作詞のスキルが上がっているともあんま思わない。
Doyoubi
もうこの曲とかはあんま聴いてほしくないし歌詞も見られたくないが、自戒として。。。
深海
俺の歌詞、通り過ぎすぎている。これに関してはあんまり上手くないな~と思いつつ使っている言葉はいいな~と思う。
映画
この歌詞は完璧すぎて誰かにわかってほしすぎて別のnoteに事細かに解説した。
美術室
バトルフェイス富安爆誕。これもメロ→歌詞だったんだけどまず思いついた歌詞が「17歳の気分で」で、いや大学ももう卒業するくらいのやつが17歳の気分でって歌作るのはキモイやろ、、、と悩んだけど結局17歳の気分で歌詞を書きました。
自転車スピード上げてって歌詞がまじ高校生すぎて良い。旧校舎三階の教室の隅でまた明日って言われたことはない。
てか最初の17歳の気分で、それでも誤魔化さないよう、ひとつだけ嘘をついてもって何!?嘘ついてる時点で誤魔化してないか!?難しい感情を表現しているのかもね。
HIRUKO
誰かの結婚式で歌えるような歌を作りたかったんだけど、歌詞はこれ何が言いてえんだって思えちゃう。クランベルトの曲です。バトルフェイス富安で17歳の気分を取り戻したことで夢から覚めるまでそばにいてよとか言えるようになったのか!???????!!!!
以上です。思ったより歌詞書いてない!もっとコンスタントに歌詞を書いていけるようにしたいと思いました。以上