PAXUM❌仮想通貨で日本の銀行へ出金する全手順解説
パクサム口座からUSDTまたはUSDCという仮想通貨で収益を引き出し、国内外の取引所を活用してなるべく早く安く、そして確実に売上を日本に持ってくる方法を最初から最後まで解説しました。(恐らく日本初)
※取引所アカウント開設して、本人確認の画面から全て画面録画で動画にしています。かと言って無駄に長くならないよう、徹底して余分な間をカットしています。
※仮想通貨出金以外の全く別の解決策も掲載しています。
OnlyfansやFansly、Fancentro、Pornhub等の海外ファンクラブ・動画投稿サイトの売上を海外送金で日本の銀行口座で入金するハードルは年々上がっており、今は大丈夫な所でも明日どうなるか分かりません。
1番厄介なのは1か月宙ぶらりんになること
『前回OKだったから今回もこの銀行に送金しよう!』
と思ったら、
『今回から受け入れ拒否になりました』
と拒絶され、
『仕方ない他の銀行を試すか~』
と思っても、
『あれ!?返ってこない!?』
となることです。
PAXUMからも、Onlyfansから直接でも、支払いが銀行側で受け入れ拒否となると、実際に残高にお金が戻ってくるのは長い時で1カ月ほど掛かる場合もあります。
その間に、税金の請求が来たら。。。
海外サイトの売上を喫緊の生活資金や急な出費の当てにしていたら。。。
この長期間の返金期間は、人によっては多大なリスクとなるでしょう。
そこで仮想通貨出金の出番です。
2023年9月からWire Transfer(電信送金)をパクサムで使えなくなり、日本に送金する手立てが実質的に無くなってしまいました。
この記事を書いてるポルハバ君は、すぐさま渡航計画を立ててアメリカに口座を作り、力技で資金を日本に持ってくる手段を確立しましたが、それでもカンタンではありません。
実はアメリカから持ってくる際に使うサービスにも色々な審査があり、経験上では送金額が月に400万円くらいから厳しくなっていきます。
日本はもちろん無理、それ以外の国でも一筋縄では行かない。
そんな状況で、パクサムが11月に打ち出したのが『仮想通貨による出金』です。
私も仮想通貨は正直さわったことが無かったので、半信半疑だったのですが、実際に使ってみると凄まじいメリットがあることに気付かされました。
わずか数分で着金。
かつての電信送金では、日本の銀行口座に反映されるまで数日かかっていました。
それが仮想通貨の場合、1度『取引所』というサイトに送るのですが、早い時で3分で受け取れます。
長くても1時間ほどでした。
そこからさらに、海外の取引所から日本国内の取引所に移動し、その後日本の銀行口座に送付が完了するまで、早くて1時間以内に完結します。
パクサムはドミニカ共和国の銀行ですから、13時間ほどの時差のある中南米から日本に、早くて1時間以内で送金手続きが完結してしまう、このスピード感は感動すら覚えました。
昨今の変動激しいドル円レートにも、このスピード感ならロスも限りなく小さく済むので安心して有利なドル売上を日本へもたらせます。
手数料の安さは、時にマイナスどころかプラスになる!?
気になる仮想通貨出金の手数料。
これは、1回の出金あたり15ドルです(2023年12月23日現在)。
意外と掛かると思ったかもしれませんが、元々使えてたWire Transferの手数料は50ドルです。
これはOnlyfansから直接送金したとしても引かれてしまう手数料であり、結局は5000円~1万円ほどは引かれるのです。
それが仮想通貨出金の場合は15ドルの安さになります。(約50~80%OFF)
また、仮想通貨で出金し、最終的に日本円にした時に、元々PAXUMにあった残高よりもむしろ増えることすらあるのです。
これはどういうことかというと、仮想通貨から日本円に換えるまでの間に、通貨が少しだけ値動きしていた場合、日本円に換える時に少し儲けが出るのです。
実際、テスト送金で100ドルをPAXUMから送金した時、最終的に日本に届いた時の累計手数料は600円弱でした。
最初の出金手数料8.95ドル(当初)引かれた後なので、累計の手数料は1000円以上かかるだろうなと思ったらむしろ最初のPAXUMの手数料よりも安く済んだわけです。
運用のコツを掴める人なら、PAXUMから日本円までの仮想通貨取引所の使い方次第では手数料が無料、それどころかプラスにすることも可能です。
★ポルハバ君補足:
とはいえ、そんなことよりも、収益を確実に受け取る方が大事だと考えていますので、スピード感を味方にしてとにかく全ての工程を一気に行い、ヘタな値動きの影響を無くして確実に元の残高に近い金額を受け取る方が大事だと思います。
ス◎ベな業界ですが、お金に関してはス◎ベ心をあまり出さない方が良いと思います。
年間制限+維持費のかかるPAXUMユニオンカードよりも良い!
PAXUMには銀聯カードの形式で、ATMで残高を引き出せるプリペイドカードの発行サービスがあります。
9月に電信送金が停止してから、このカードに手を出す方がチラホラいたのですが。。。
実際の感想
実は、パクサムには様々な手数料が隠れており、かつ、年間で引き出せる金額も上限が決まっているのです。
ただ持ってるだけで年間50ドル弱の維持費用が掛かりますし、途中で辞めるのも大変です。
しかも届くまで数週間かかりますから、速効性も無いわけで。
それなら、もっと早く、大きな金額を引き出せる仮想通貨出金の方をオススメしたくなるわけです。
しかし・・・実際にやろうとすると選択肢がありすぎて困る!
ここまで仮想通貨出金の魅力や、他の選択肢との比較を書いてきましたが、ポルハバ君自身も2023年11月まではほぼ無知の状況でした。
そこで徹底的に調べ上げたのですが、なんせ数が多すぎる!
コインの通貨も、それらを扱う取引所も、とにかく多すぎる!
どれが良いんだ!どれは日本に送金できないんだ!どれが可能なんだ!どの順番で使えば良いんだ!
翻弄されるように、しかしパソコンとスマホ画面にかじりついて、手数料などあらゆる面で、
『現時点ではコレが1番安全で、かつ分かりやすく、オトクに日本でお金を受け取れるだろう』という仮想通貨出金のルートを確立しました。
このnoteは、実際にPAXUMから仮想通貨を出金し、取引所を介し、日本の銀行口座に送金するまでの全ての工程を収録した、画面録画を恐らく日本で初めて公開しています。
メインコンテンツは動画に全て詰め込んだので、有料部分に文字数はあまりありません。
今後も何か変化があるたびに更新をしていく予定です。
有料にしたワケとは?
元々ポルハバ君はPAXUMの開設方法やオンリーファンズの審査突破方法など、あらゆる海外サイトのトリッキーな仕組みを無料で公開してきました。
別に業界の仲間から金取る必要ないでしょ、というスタンスだからです。
そして、このnoteもたった100円です。
『100円ぽっちなら、いっそのこと無料にした方が良くない?』
と思われるかも知れません。
しかし、1番ポルハバ君が懸念しているのは、
「この情報も日本の銀行に周知されて、警戒され、入金ハードルが上がってしまうのではないか?」
という点です。
幸い、今のPAXUM仮想通貨出金の方法は、金額が大きくなっても1度も審査が入ったことがありません。
※本件とは別で、仮想通貨をカードで購入しようとして、カードのエラーで審査が入ったことはありますが、PAXUM絡みでは仮想通貨の審査は1度もありません。
規制が一生無いってのも考えにくいので、今は美味しい時期と考えるべきでしょう。
その規制が上がるスピードを、少しでも遅くして、少しでも長い間、面倒なこと言われずにさっさと売り上げを日本に持ってきて、生活やら事業やら家族やら友人やら自分やら、色々なことに使えるようにしたい。
その思いで、珍しく無料公開を諦めました。
とはいっても100円ですよ!(笑)
このコンテンツの制作に1カ月、運用額として8桁の金額はかけてますからね。投げ銭のつもりで見てってください。
仮想通貨出金のデメリットとは?
さて、安いからと言って、絶対に想定外の損はしてほしくないので、真摯に回答します。
まず、PAXUMから出金できる1日の上限額は2,500USDです。
日本円で30~40万円くらいでしょうか。
これを毎日やるとして、月にMAX1,000万円ほど、年間で1億2,000万円ほどがPAXUM仮想通貨出金の上限とお考え下さい。
👩『日本円換算で月に5億円ほど引き出したいんだよね~』という方には向いていません。
※そういう方には別途サポートも可能なのでお気軽にお問い合わせください。
次に、PAXUMのドル残高から最終的に日本の銀行口座に送金するまでの間に、2回別の仮想通貨に変える工程が入りますが、その値動きによっては損失が出ることもあります。
とはいえ、送金スピードが速いのが魅力なので、
『今日はPAXUMから取引所に出金したから、後の工程は来週やろう♪』
というように、長期間寝かせる、みたいなことをしない限りは、こうした暴落リスクは限りなく小さいと言って良いでしょう。
むしろ従来のWire Transferの方が、魔の返金期間によってドル円レート暴落のあおりを受けるリスクがあって遥かに危険だと思います。
また、送金先のウォレットアドレスなど、宛先情報に不備があると、資金が消えてしまう『ゴックス』(GOX)と呼ばれるリスクがあります。
恐らくこれが1番リスクになるので、最初は20ドルなど、少額か最少額でテスト送金を必ずしましょう。
2回目以降は、前回使ったアドレスをそのまま使えるものもあるので、こうしたリスクはあまり無いでしょう。
最後のリスクとして、本noteで紹介している国内外の取引所が日本から撤退、もしくは日本の法規制が強化されて仮想通貨そのものが扱うのが難しくなる可能性もあります。
ただし、これも先ほどと同様で、長期間寝かせるようなトレーダーみたいなことはせず、出す時はサクッと一気に最後まで終わらせてすぐに日本円で引き出す、というのを小まめにやれば問題ありません。
結局のところ、仮想通貨を扱うからといって、本来私たちの仕事ではないトレーダーちっくなことをやらない限り、さして目立つリスクはないということです。
少なくとも、出金の選択肢を広げるメリットの方が大きいでしょう。
Pornhub、Fanslyと、主要な海外サイトでも仮想通貨出金は前から出来ますし、これを機会にデビューしておくのも手です。
最後に。
それでも不安が残る・・・
という方のために、仮想通貨とは別の手段による送金問題の解決サポートのお知らせが最後にあります。
情報収集が好きな方はそれだけのために100円払うのでもありだと思いますよ。
PAXUM×仮想通貨出金の全手順(動画解説)
まず、
ここから先は
¥ 100
裏ワザで救われる人々を増やす活動に共感して頂ける方はサポートもして頂けると嬉しいです!ある意味ユニセフです!