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喉が詰まって目覚める夜が地味に辛い話

この1月精神的になんとなくしんどいときなのかな?喉が詰まりやすいです。

この喉の詰まりが精神的なものだと知る前は、深夜に病院に行ったこともありますし、耳鼻咽喉科に行き、赤ちゃんでも通せるとゆう細い管を鼻から通して喉を見てもらったこともありましたが、いつも何も詰まってはないんですよね。

でもこの症状が出ると、いつも毎度初めての頃よりはマシとはいえど焦る。

この1月はしょっちゅう喉が詰まり、飛び起きたことが1回、昨晩もスポンジが喉から胃の方へ詰まっているような感覚になり、夜中に起きて...

自分で自分に確認。

「これは精神的なもので何かを飲み込んだわけではない。」

でもなぜかここで何も飲み込んでない!と思える自信を持てず、このまま喉に何かが詰まったまま死ぬのかなぁと怖くなってくる。

でもこの間TVで物が喉にみかんが詰まった人の話で、そのまま喉にみかんが詰まったままだったら、5分後には死んでいたとゆう話がありました。(その人は幸いにもしゃがんだらみかんが口から出て助かりました。)

そのことを知ってから、自分が喉に何かが詰まったような感覚がして、5分後も生きていたら自分は助かると自分で自分に言い聞かせるようにするようにしています。

TVCMで「喉の詰まりには漢方」みたいなのがあって、それを見るたびに、「そやねん、私しょっちゅう喉詰まるねん」と心の中でCMに語りかけてしまっている自分がいます。

なにやってるんやろ。


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