知り合いと石油ストーブでひと悶着
タイトルの通り、知り合いと石油ストーブでひと悶着ありましたが、実際は勝手に私が知り合いにモヤモヤしている話です。
知り合いAに朝電話をしました。
すると寝ていたような声で電話に出たので「寝てた?」と聞くと、キッチンのダイニングの椅子で座ったままウトウトしてしまっていたと。
そして「あ~良かった。このまま完全に寝ちゃってたらストーブに頭から落ちてるところやった。」
と私に言いました。
この知り合いの家は石油ストーブを使っていて、その上でお湯を沸かしたりお餅を焼いたりしています。
そしてそのストーブの前にある椅子で寝ちゃった話です。
この話は今日が初ではなく以前にも聞いたことのある話でした。
正直この話、何にも面白くないし、ストーブの近くに座って転びそうになるのは本当に危ないし、大人相手にこんなことを言うのも変ですが、
「おきてしまってからでは遅いから」と別の所で座ることを促しました。が、無視。
別の話になり、別の話をしていたのですが、また10分後ぐらいに、
「ほんま危なかったわ~」
コイツ・・・(# ゚Д゚)腹立つ・・・(# ゚Д゚)(心の声。)
私はもう、「一回ストーブに突っ込まな分からんのやと思う」と言い放ちました。
ストーブに頭から落ちそうになったけど落ちなかった話はAにとっては武勇伝かなんかなんでしょうか?
それにしては「本間危なかった~」と本当に冷や冷やしてるかのように話すし、意味わからん。
もう知らん。
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