NCT2020とは！？恋人は！？年収は！？調べてみました！
皆様、ごきげんよう。突然ですが、NCT2020と言うものを知っていますか？NCT2020とは、人類が見た光。人類が見た希望。ネオカルチャーテクノロジーという制度に裏打ちされた人々が切望してやまない虚像の事です。時にはこのNCT2020を巡って、地方の豪族や謎の緑の鈍器を振り回す慈善団体がこぞって争いを繰り広げたそうです。それでは、今回も張り切ってNCT2020について語彙が尽き果てるまでお話致します。パーツ類は少しずつ集まっているのに全く完成する気配がないアイドル版デアゴスティーニ。そんな謎に満ちたNCT2020の正体とは！？恋人は！？年収は！？調べてみました！真実はいつもひとつ！
〜楽曲紹介〜まあ見てくれや
こちらはNCT2020の集団幻覚症状の引き金になったとされるNCT2018が行ったBlack on Blackの様子です。この時より、NCTって全員集まると人数が多いのにどいつもこいつも人間国宝な上に顔の殺傷能力がべらぼうに高いと言う事に気がついてしまった方々がこのNCT2018以降の新規加入者を向かえたNCT2020であの素晴らしい愛をもう一度とのたうち回る様になってしまったという訳です。怖いですね。
個々に見ると個性のぶつかり稽古で目の数を増やしたくなるNCTですが、こちらの大人数のフォーメーションになると個性が“死ぬ”。だがそれがいい。個性を抑え、ひとつの生命体の如く呼吸するNCT2018。これは18人全員が持ち得るパフォーマンス能力が高くなければ簡単には出来ない芸当なんですよ。18人って何人か分かりますか？18人なんですよ。そこに、新たに3人の奇跡的超人類が加わればどうなるのでしょうか。無形文化財に名を連ねる日も目に見えています。ですからNCT2020をサンバをしながら陽気に待っているのですが、健康第一。命を大事にガンガンいこうぜを掲げている私から言わせていただくと、NCT2020でなくともいつかNCTグループのメンバー全員が揃った音楽業界へのカチコミを見せて頂ければ結構ですので労働基準法とメンバー・スタッフ一同様の心身は守ってください。
この様な形で団体競技を繰り広げる他にも各グループで曲をひとつつずつ出してくださり、実質その週はNCT祭りだったので私ももしあるならば気合を入れて神輿の装飾を彫るつもりでいます。イソジンで喉をうがいするよりもNCTを見ていた方がまだ効果はあると思いますから皆さんもNCT系列の楽曲を効いて病気にかからないよう健康に生きていきましょうね。
〜メンバー紹介〜
現在NCTグループには大まかにNCT127、NCT DREAM、WayVとユニットが別れており21名のメンバーが在籍しております。ですので21人分の紹介をこれより行います。諸事情ありまして控え目な文章に致しますがもっと分厚い前回の犯行は同じアカウントにあるのでよろしければそちらもご覧頂けると幸いです。今回は前回出来なかったけどやりたかった事を主にやっています。やってやろうじゃねえかこの野郎！
考えるな、感じろ。
It is like a finger pointing away to the moon.Don’t concentrate on the finger, or you will miss all that heavenly glory.(それは月を指差す様なものだ。指を見ていては、栄光は掴めない)
ブルース・リーが主演の映画、｢燃えよドラゴン｣で弟子に放ったセリフですね。Don't think feelのﾌｨｨｲﾙの長さがクセになるんですが、その後に続く文章が上記のものになります。この項目では、そんな指の先の栄光。守護月天である、テイル(ムン・テイル)のご紹介です。
お誕生日が1994年6月14日。現在はNCT127をメインに活動されています。メインボーカルと人間音叉を務めていまして、NCTにおける最年長であるにも関わらず20歳以下の青春コンセプトを掲げていたNCT DREAMのメンバーと言う噂があります。それだけお子達にも親しみやすいお人柄なのでしょう。メンバーからも｢テイリヒョンは人気だから、5人居たら1人くらい僕にも……｣とテディベアの様に扱われていて私にも1人欲しいから増産体制が整ったら是非教えて欲しい。私にも購入資格をください。
これは私が駆け出しのシズニ(NCTのファンの名称)だった頃の話なんですが、大変お恥ずかしい話テイル氏の何処にどんな魅力があるのか理解出来ていませんでした。長男はちょっと天然で精神的支柱であり大体歌が上手いと言う予測しかしていなかったんですが見れば見る程このムン・テイルと言う人間は魅力が溢れ出て止まらない。まず、NCTのメインボーカルは声で人間の持つ原罪を拭ってくださる力をお持ちなんですがテイル氏の歌声は語りかける様に心に染み込んで不思議な感覚になります。これが、冒頭でもお話したDon't think feel.例えば、呼吸をする際にこれから鼻で空気を体に取り入れ肺に循環させ不要になった一定量を空気中に吐き出すと言った動作を普段から考えながら行う方はあまりいらっしゃらないと思います。呼吸とは、無意識に行う動作なんですがこれが｢考えるな、感じろ｣の真意だと私は思います。燃えよドラゴンで言えば、自分の攻撃動作に気を取られるのではなく敵が目の前に居て戦う時には思考より早く行動をして敵を倒す事だけに集中する。言葉や指は目的を達成する為の手段や形容であり、目的そのものではありませんよね？つまり私がムン・テイルの歌を“聞く”という事が重要なのでは無く、その先にあるムン・テイルの声が存在してくださる至福にこそ意味があるんですね。真実はいつもひとつ。テイル氏の歌声からはそう言った禅にも通ずる截拳道の心を感じる事が出来ます。気を鎮めるために自分なりのチューニングをされていて、真の強者特有の笑みをよく浮かべています。集中力をもっておへそを当てるゲームをしてる時があるんですがその時のテイル氏は相手の殺気にいち早く気が付き、へそに爆弾がついていた時と同じレベルで警戒してるので皆さんも是非テイル氏の独自の修行方法を生活に取り入れてみてください。私は最近それ＋ストレッチャーズと言う方々が行うどこにも効かないエクササイズを取り入れながら生活をしていまして、健康診断に向けて気持ちを高めてきたので努力の結果が現れるはずです。努力は必ず報われる。
そんなテイル氏の歌声が体に染みすぎて一時は野良おでんになる所でしたが、最近はもっぱら家おでんをしています。良い旨味があって人気なんですが、テイル氏の人気に比べたらまだまだです。気を抜くとすぐに奇行に走りがちで人気と実力を兼ね備えたテイル氏ですが、ダンスも上手い。本当によく見てないと分からないタイプの上手さなんだと思うんですが、気がついたら最後あの温度を感じさせない淡々としたテイル氏は2度見するはめになります。聞こえてる音は恐らくダンサーと呼ばれる人達とほぼ同じなんじゃないかなと感じていて、曲中のポイントはしっかり抑えながらさらっとこなしていて目で見るタイプのAIRismかと思った。余白が多めのダンスをしていて、不意にテイル氏を意識すると底の見えない才能の片鱗が感じられてFeel so special.身体能力がえげつないメンバーが多い為、全体で見ていると華が足りないと思われがちですが派手ならいいってもんじゃねえと隣のエリアのがんもどきが怒っていました。じっくりと見ているとあれ？この人めちゃくちゃ上手いな！？とその場で立ち上がる事になります。最低限、上手ければいいという職人技が光る方ですね。まさかこの人が海外に行く際に飛行機にダンベルを持ち込もうとして手荷物検査で引っかかった人とは思えませんね。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
どうしてもそうなる
ネコの動画で、きゅうりを人間がこっそりネコの背後に置いておいてネコが気がついた瞬間に飛び跳ねると言う現象を見た事がありますでしょうか。私の場合はこの写真がフォルダーの中に急に出てくると同じ現象が起きます。ネコはきゅうりをヘビだと思ってびっくり！＞＜となってる説がありますが、私の場合はこんな人類の傑作をタダでスマートフォンに保存させていただいている現実にびっくり！＞＜となっています。誰が保存したんだ。この項目では、優しさの産みの親ジャニ(ソ・ヨンホ)のご紹介です。
お誕生日が1995年2月9日。現在はNCT127をメインに活動していらっしゃいます。目測ではありますがNCT内で1番足が長く、チラ見すると足しか見えない日があるそうです。ジャックと豆の木かな？でも登った先にこの顔が待ってるなら危険が待っていても登りたくなりますね。気持ち的には地に足つけ、(ジャニの)頭雲抜け進む前に前に前にって感じです。それがハンモックに包まれると誘拐されてしまうんじゃないかと気が気ではなくなるので人間って不思議です。
これは恋が走り出した頃の話なんですが、ジャニが止まらない。一目見た時から、彼は沼に落ちると抜け出せないタイプだなと予見していたので足を入れてみたら案の定でした。稀代のオールラウンダー。ボーカル、ラップ。ダンス、ビジュアル。ジャニ氏が初恋の人類は具体的に言えば3人に1人。3人のうちのもう1人もこれからジャニに恋をして、残りの1人はジャニ氏を人として好ましく思う傾向にあるので人類はジャニ氏が居れば安泰であると結論が出されています。恋という感情が全てではありませんが、ジャニ氏が手の届く範囲に居なくて本当に良かった。生命活動に影響が出る所でした。恋はスリル、ショック、サスペンス。ジャニ氏はパフォーマンスの美しさも魅力の一つなんですが、私は彼の挙動がとても好きです。テイル氏は柔らかで愛されるキャラクターなんですが、ジャニ氏は少し違う柔らかさでユーモアたっぷりに惜しみなく愛を振りまくキャラクターだと感じます。愛されるより愛したい。柔らかな幸(さち)を皆さんに届ける幸せの宅配業者です。辛抱強い一面もあり、メンバーのドヨン氏が朝起きてシャワーに向かった所。Regulateにおけるドヨン氏のTeaser写真ポーズを真似て立っており、ドヨン氏が｢ヒョン……何してるの？｣と訪ねても気が付かれるまで無言でポーズを貫き通す粘り強さがあります。ですから人々はジャニ氏を深く愛し、頂いた愛を返そうと思う訳なんですよ。これこそくり返すポリリズム、あの衝動はまるで恋だね。無駄にならずに、世界は廻る。面白おかしいお兄さんとして現存している生き物の中で最もファビュラスなジャニ氏が活躍する映像コンテンツは必須です。私は特にメンバーのユウタ氏と遊んでる回が好きなんですが、普段は体格を利用した挙動による笑いが多いジャニ氏がめちゃくちゃ落ち着いてる迷子みたいな雰囲気になっていて凄く良いです。決断力と肯定力がある明るい人達が揃うと逞しい迷子になりそうで好きなんですよ。人類の幸福はジャニ氏を始まりとして廻っているという事に感謝をしながら日々を過ごしていきたいですね。
そんなジャニ氏に対する熱い思いがリアルで爆ぜてしまった為シナプスが弾けすぎてバニッシュメント・ディス・ワールド。この項目の存在理由(レゾンデートル)であるジャニのパフォーマンスは至極魅力的です。SMエンターテインメントの練習生期間が長かった事もあるのか、彼のダンススタイルはヒップホップを基礎としたクセの少ない特定保健用食品。K-POPで踊られているダンスはだいたいヒップホップに振られるんですけども、長い手足をふんだんに使ったダンスプラクティスは口の中に入れて吸うといい感じにキマってきます。シルエットがいちいち人間の最高傑作で細かい箇所にまで気を配った魅せる事に特化したダンスだと思います。首のロールの仕方や、髪の毛先の処理など見ていると空間を使った演出がとても美味い方ですね。そして、そんなジャニ氏が踊る際の1番の魅力は目元だと思っていまして視線が素晴らしい。曲調によって顔つきが違うんですけども、視線の柔らかさや眉をちょっと上げてUmm……みたいな顔をしてるのを見ると人生がいくつあっても足りないんですよ。皆さんには是非命の貯蔵は十分かご確認いただいてからジャニ氏のダンスフォーカスを見る事をおすすめ致します。ありゃ取りに来てる時の顔してますわ。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
AZUL by moussy
秋服の新作紹介かと思った。これはSMエンターテインメントあるあるなんですが顔のいい人間から服の布面積を減らす傾向があって、彼は大概布を極限まで透けさせられるか与えられていないかの二択です。素材が持つそのままの魅力で勝負をしようとしていて気持ちは分かる。ファッションの完成は顔と言う名言は彼から産まれました。この項目では、衣を纏えばファッションモデル。布がなければスーパーモデル、テヨン(イ・テヨン)のご紹介です。
お誕生日が1995年7月1日。現在はNCT127をメインに活動をされていて、彼はメインラップ・メインダンサー。そして、リーダーを務めています。真面目な性格でちょっと自信が足りない部分があるのですが、その自信のなさをフォローする仲間がすぐそばに居る。そしてビジュアル、ラップ、ダンス。全てが一級品でこの時点で……戦略、戦術。そして、戦闘(？)……全てが三拍子揃った最高の人材という事が分かりますよね。
これはひぐらしがないていた頃の話なんですが、グループ活動においてはリーダーの手腕は重要なものだと考えていてテヨン氏のリーダーシップはいざと言う時ほど輝きを増しているように思います。ダンス練習の風景を収めた動画内にて、彼が率先してダンスを踊っている時の空気を見てみるとこの人がチームを引っ張っていると言うのが分かります。様々なアイドルグループのリーダーを見てきましたが、メンバーの視線や視線がなくてもリーダーの言動に集中している時の空間って独特な雰囲気が合ってそれが出るのは天性の資質もあると思いますがその人自身が努力を積み重ね結果を掴み取るひたむきな人だからこそ見られる現象だと思っています。これだけのメンバーが揃ってたら、世界のどこにいても退屈に感じてしまう事でしょう。そりゃ勝てるわきゃねえやな。かなりのカリスマ性を持っているテヨン氏ですが、甘えん坊の気がありぬいぐるみが好きで弟分のドヨン氏にノコギリザメのぬいぐるみを買ってもらった公式の証拠映像があります。そしてマイお菓子ボックスを持っていてコンサートのリハーサル中にポケットから隠し持っていたお菓子を出して食べていた公式の目撃情報があります。さらに言うなれば人参の芯の部分を土に植えるとそこからまた育つとマネージャーさんと一緒に植えてマネージャーさんが疑いながら母君に電話をかけると｢育つか！腐るでしょ！バカ！｣と事実を知らされている公式の映像も残されています。あの日から職を失いました。今日のテヨンで検索すると幸せな気持ちになれて私は好きです。お菓子好きじゃない、サラダくださいと仰られるテヨン氏の傍にそっとサラダ味のじゃがりこを置いてあげたくてスマホにぶつけました。じゃがりこはサラダとしてもカウントされ棒なのでカロリーゼロですし文句は言わせないぞと言う気持ちでいました。しかし科学技術が追いついていないので、断念するしかなく怒りに任せてむしゃむしゃしてしまいました。悔しい。
そんなテヨン氏が織り成すパフォーマンスと久しぶりに見たひぐらしコピペで瀕死の重傷を負った私から言わせていただくと、テヨン氏はパーフェクトヒューマン。究極の嗜好品。カッシーナ青山本店で売ってると思います。冒頭でお話したビジュアル、ラップ、ダンス。どれも筆舌しがたい所ではありますがラップとダンスを重点的にお話したいと思います。ラップはその場の雰囲気を読んだ切り替えの速さと安定度合い。その上声質がいいので初めてテヨン氏のラップを聞く人類にも｢この人いい｣と言わしめる程です。嘘だッ！！と言いたくなる程のダンスの上手さはメインダンサー飽和状態のNCTにおいても飛び抜けている。彼の音への丁寧なアプローチを見ていると思考が解けてきてしまうんですが、テヨン氏が動き出すと彼の所に空気が集まる様に感じます。指の先まで作り込まれ、音が鳴る瞬間に的確に動作を当ててくるのでよりそう感じられるのだと。人間離れした動きを得意していて、人間離れした人間と言うのは化けてるキツネかタヌキか素のテヨンなんですよ。我々がテヨンと言う奇跡を目にしている現実は何にも変え難い宝であるとその度に理解することが出来ますね。昔はダンスの先生がテヨン氏に対して｢この子は無理だろう｣と感想を抱いたそうなんですが、努力を積み重ね彼はついにSM屈指のメインダンサーにまで登り詰めたと知った暁には何かある度にくくっ、これがイ・テヨンだぞ世界……！と毎回ニヤニヤする人になります。こればかりは私の感想よりも直接見ていただきたい。思い出に残るテヨンの笑顔がいつも貴方を励ましてくれます。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
ミラクルロマンス
純情をどうしろって言うんだよ。現在・過去・未来も貴方に首ったけで、同じ地球に産まれた事が運の尽き。月の光に導かれて結局何度も出会ってしまうなんて。ごめんね、素直じゃなくて。でも夢の中なら言えるようになる。出会った時の懐かしい眼差しを思えば、偶然もチャンスに変えられるそんな生き方が出来るようになる。この項目ではそんな心強いムーンプリズムパワー、ミラクルロマンスことユウタ(中本悠太)のご紹介です。
お誕生日が1995年10月26日。現在はNCT127をメインに活動されていて、サブボーカル・リードダンサーを務めています。ユウタ氏は大阪府門真市の御出身なのですが、そのせいかは定かではありませんが笑いに対する嗅覚が鋭いです。普段はユウタがユウタしたと言われるほど天然を発揮してる様なのですが、狙った笑いは逃がさない。NCT内で起きる大きな笑いの要因は大概この人です。
これは私が採れたてのキウイだった頃の話なんですが、ユウタ氏の存在はアゲリシャス。高揚感を得られる美味しさで皆の気分をアゲる、デリシャスなユウタ。この事により一時期は体に付けられたゼスプリシールを返上するべきか葛藤する程でした。だけどキウイめげなかった。皆違って皆いい。キウイにもいい所あるけど、ユウタ氏のいい所が多すぎただけ。情に厚く負けず嫌いで、笑いのリーダーシップがある。練習生時代は言葉が分からないからと電子辞書を片手に喧嘩をしたり急にメンバーのマーク氏の名前が短いのでMark Lee Johnsonと呼び始めたり。マーク氏とお題を大音量の音楽が流れるヘッドホンをつけて言葉の説明のみで当てるゲームで唐突にウィンクしたり、キウイの説明の時は緑！緑！と言われる中全く答える気配がなく集中しろと怒られていたりとお茶目さんですね。この時の喧嘩相手が今や大親友のテヨン氏であったり、マーク氏もマーク氏で割りと満更でもない感じなのがかの有名なネオカル七不思議です。全て知ると然るべき機関に消されるのでご注意ください。貴方のビタミンになりたいと笑顔で自己紹介をしてくださるユウタ氏が記録として残っている世界線にまだ留まりたいですね。これから先にも産まれてくる中本悠太の天然産業を見届けずして、私と言う人生が完熟するはずがない。キウイにもプライドがある。私はユウタ氏、テヨン氏、ジャニ氏のクオズが揃った時の緩い感じ好きです。ヒーリングスマイルと呼ばれるユウタ氏の固有結界を摂取すると体の中の糖度が自動的に上がるので、是非ユウタ氏の笑顔を植物に見せ続けてください。見せ続けた植物と見せなかった植物では決定的な違いが現れます。光るか、光らないか。そうして産まれたのが元気なペンライトという訳なんですね。知らない方は公式のFan lightstickと調べていただくと意味が分かると思います。黒い筒に包まれ大事に出荷されたペンライトはユウタ氏の笑顔を沢山浴びた単子葉類です。NCT(中本チャームテクノロジー)……？
ユウタ氏のパフォーマンスは全身から溢れ出る確かな自信があってめちゃくちゃになります。人生が。歌声がとても独特で、歌唱なされているとSMエンターテインメントは才能の発掘と育成は上手いと悔しい気持ちになってしまいます。ダンスはラード系の重さと滑らかさがありながら、恐らくサッカーで培われたであろう爽やかなバランス感覚を感じてその甘さわミックスがあるからこそ目を引き老若男女その他いっぱいの幅広い生き物が健康になりやすいダンスとなっていると考えています。ラード等の動物性脂肪は不飽和脂肪酸が多く含まれるので融点が高く、酸化がされにくい。故に血液の粘性をあげてしまう為、動物性脂肪だけが健康に良くないと思われていますがそれは誤りです。バランスよく摂るという事が何事においても重要なので、これでユウタ氏は人間に不可欠な必須栄養素のひとつという事になります。タンパク質、炭水化物、中本悠太。教科書の記述を見直す必要がありますね。また人体の不思議を紐解いてしまいました。彼からは豚肉をこんがりと焼いて、おろしたキウイと一緒に食べた時と同じ美味しさとカロリーを感じられます。キウイにはアクチジニンと呼ばれるタンパク質分解酵素が含まれるので、ユウタ氏のダンスはダイエット中でも摂取しやすい最高の料理と同等であると分かっていただけたら幸いです。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
第三営業部課長
やり手営業マンでどの取引先からの信頼も厚く、仕事は定時までにきっちり終わらせ部下は残業1時間程で帰らせるホワイト企業の精神をこの写真からは感じていただけたかと思います。人の脳には、彼の元で働きたいと無条件で感じる機能が備わっているんですね。就活サイトでも探してみましたが何と理想の上司はアイドルだった。それはそれでめちゃくちゃ推せる。この項目ではそんな皆のIDEAL BOSS、クン(チェン・クン)のご紹介です。
お誕生日が1996年1月1日。現在は威神V(WayV)をメインに活躍されていて、リードボーカル。そしてリーダーを務めていらっしゃいます。クン氏の生誕祭と同時に訪れる新年の荷が重い事は理解してあげてください。クンはそのスマートな気遣いが薬になって販売されたなら毎日服用するくらい他者に対しての姿勢と言葉遣いが素晴らしいので科学側が頑張って欲しい逸材です。
これは別に君を求めてないけど隣にいられると思い出していた頃の話なんですが、クン氏ももしも隣にいられたのならばそこから抜け出せなくなってしまいます。そらクン氏が隣に居たら何でも出来る気がしてきますよ。危険度は個人的にジャニ氏と競る人をダメにするアイドルだと思っていますが、辺りを見渡して意見を聞こうとすると大概の人間は手遅れになっているので間違いないと思います。順を追って説明しますが、クン氏と言う人の他者への態度を服用したいと冒頭説明があった通り彼はスマートでユーモラス。メンバーがMVの撮影中に、｢惜しい所があった、もう1回やりたい｣と仰っていると知るとすぐに｢惜しい所があるならもう1回やろう｣と舵を切ってくださるんですね。なのにその発言をしていた同僚のテン氏の事は、同い年で付き合いが長い事もあって扱いが物理的に雑で他のメンバーからは｢年上の2人組が1番愛嬌が好き｣｢でもお互いにお互いの愛嬌を嫌いあっている｣。そして、｢面倒臭いメンバーはいますか？｣と言う質問に対しては｢いません。みんな少しづつ僕を苦しめますので(笑)｣と答えておりクン氏の愛し愛され力の高さがチラ見えしていて思わずたたらを踏みたくなりました。香水の歌詞に対して果たしてそれは本当にドルガバの香水だけのせいなのかな？と言う意見を見た事がありますが匂いと記憶は密接に関係していて特定の匂いが記憶や情緒を思い起こさせる事をプルースト現象と呼びます。脳の海馬や扁桃体にダイレクトに届く為、脳は匂いに幾重もの意味を付け地図のマッピングの様に処理をするんですね。クン氏の場合は、この人からこんな匂いがしたら素敵でやっぱ上司だなと自分が既に知っている質のいい少し重めの匂いを想像しているので作業効率と人生の向上のために科学側が頑張ってほしいです。こんな事いいな、出来たらいいな。あんな夢(クン氏が上司の会社)、こんな夢(クン氏が国王の国)。いっぱいあるけど〜クンを自由に摂りたいな〜ハイ！日本調香師技術検定〜！
クン氏のパフォーマンスは、前回でもお伝えしているのですが匂いを感じます。実際には匂いと言う現象はその場で発生していないにも関わらずこのパフォーマンスはめちゃくちゃいい匂いがするなとルームフレグランスにしたいくらい上質で気高い御公務(パフォーマンス)をしてくださっています。歌声は生花を思わせる湿度と厚みがあり、トライコームと言った植物に生える産毛の様な柔らかさを思い起こしますね。そしてダンスは開花を思わせる穏やかでいて力強い命を感じる。長く大地に根を張り、どっしりとした白川郷の木々を思わせる避暑地な体幹。そして風に舞うひとひらの花びらを思わせる自然現象を模した滑らかに漂う手足。そしてファンがもう既にこの人が上司なんだと錯覚してしまう程穏やかな顔。美しい花々はその花粉を蝶や蜂などの虫類に運んでもらう為に香りや味を持つじゃないですか。それと同じで、クン氏のパフォーマンスを拝ませていただいた暁にはその芳醇な歌やダンスそして四季と言う自然の奇跡を思わせる御顔の表情に泣き喚き感謝を捧げ武器を捨て天には虹がかかるんですよ。なのでオタク達はクン氏の画像や動画を抱えて働き蜂として世界中に拡散しているんですね。しかもほとんどの人が純粋な趣味なので手が付けられない。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
美貌って暴れる事あるんですね
命、落ち着いて欲しい。美しさが人の手に負えない自体になっていますが受容しきれないこちらの器に問題があります。大変申し訳ありません。個人的に彼の造形が好みなのですが、首が長くすらっとした無駄のない美を見ていると止まるのを諦めて乗るしかねえこのBig Maschineに。そんな跳ね馬のように乱暴な美、ドヨン(キム・ドヨン)についてのご紹介です。
お誕生日が1996年2月1日。現在はNCT127をメインにご活躍されていて、メインボーカルを務めています。個人的にドヨン氏は友達として近くにいたら居心地が良い人だろうなと思っています。人間ちょっと苦手人になってから長い月日が経ちましたがドヨン氏の性格はIKEAの寝具辺りになってどうにかならないかなと最近は画策しています。
これは心が空を裂く号令を聞いた頃、跳ね馬のように乱暴だけどそれでも遠くまで運んでくれてただ必死にしがみついているとドヨン氏が目の前に現れるんですね。Hey！you！とドヨン氏に目をつけたそこの貴方、お目が高い。彼も言葉選びや考え方がしっかりしててたまにおかしくなるんですよね。金銭感覚が一般的で無駄遣いはダメと諌めるタイプなんですけどオタクとしての波動に目覚める時があって、初動のアルバム売上の為に欲しいと零したメンバーに即効で買ってくださいとすすめる。そしてあるメンバーと2種類あるうちの片方のポスターが欲しかったと嘆いていてまだ理性があるオタ活をされているなと思いました。ドヨン氏は反応がとても良いので構って欲しいとされがちなのはジャニ氏の忍耐強さの所で察していただいたと思うんですが即座に何でも拾ってくれるベストリベロ賞だからだと思います。とある動画で、自分達が学生だった場合はどんな専攻が似合うかという議題が起こりました。ドヨン氏が悩んでいると中本氏に｢小言天才学科｣と言われ｢おい、小言聞きたいのか？｣とどちらが年上か分からない対応して私を笑い苦しめてくれた訳なんですが、また別の動画では興奮して画面の片隅で側転を始めていてドヨン氏は全力で人生を楽しんでいらっしゃいました。そうかと思えば緩やかな雰囲気で歌を歌ったりファンと対話を楽しんだりとやりたい事を好きにしてくださる方のように思います。そしてお腹いっぱいになった時に｢はい！幸せになる第一段階！すぐ食べて寝転がる！｣と言いながら幸福をしっかりと噛み締めていた様なんですがどうですか。IKEAのビジョン理念である｢優れたデザインと機能性を兼ね備えたホームファニッシング製品｣にドヨン氏が当てはまっていると考えた事が今回の推薦理由です。是非よろしくお願い致します。
ドヨン氏のパフォーマンスは、一言で申し上げると｢ギャップの桶狭間｣。歌声は寒さの残る春に暖かを運ぶ東風の様で、彼自体は冬に取り残されるのに春を祝福している情景を感じます。ドヨン氏の見た目は優しく喉越しが良い、声は薄氷の向こうにあるみたいで夏にもぴったりなんですよIKEAさん。まだIKEAさんに話しかけますがダンスに関してはっ！可愛いうさぎさんだ！違うドヨン氏だ！余計良いな！と近づくと足が長いホッキョクウサギの如く、ギャップで逃げられなくなる。一見愛らしい一生懸命なダンスをするかと思いきやめちゃくちゃ余裕を感じさせるチャラさのあるダンスをしています。肩幅が広い事もあるのか、肩の動きが目立ち若干クセがあるのがまた美味い。動作の一つ一つが大きく、毛質の書道の様な重量感と体の使い方があり舌ペロをしながら自分のかっこよさの演出を欠かさず行っています。時は戦国、1560年6月12日。かの有名な桶狭間の戦いにおいて織田信長軍は綿密に練られた下準備と奇襲を用いて今川義元軍を破ったとされていますが、ドヨン氏も同じです。彼もコツコツとした下準備を続けて今、IKEAと皆さんの人生に近づいている。お客様の中に陣貝を吹ける方はいらっしゃいますよね。負け戦でもやらなきゃいけない時があんだよこっちは。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
勝鬨メモリアル
こちらは当人の美しさに色彩がついてこられなかった時のパターンですね。モノクロ写真でより一層引き立てられていると言いますか、目には見えない空気にすら造形美があると言わざるを得ません。文化人類学では、人は何故美しいと感じるのかという議論の際には彼の写真が参考資料として提出されるそうです。この項目では、どのパラメータが完璧でも告白がランダム要素で弾かれそうなのに好きになってしまうテン(チッタポン・リチャイヤポンクル)のご紹介です。
お誕生日が1996年2月27日。現在は威神V(WayV)をメインにご活躍されていて、メインダンサー・ボーカル・サブラップと多岐に渡ってその才能を発揮されています。テン氏には元来おちゃめ機能が備わっているのでいつでも人はI Love Youと彼に言いたくなる程明るく、自由奔放で麗しきヒト型のネコちゃんです。
これは飛翔(はばた)いたら戻らないと聞いてた頃の話なんですが、テン氏へ抱く感情を言葉にすると｢如意｣。私自身はテン氏の事を詳しく見続けている人間ではないのですが、ふとした時にテン氏と愉快な仲間達に出会うと彼の言動によってファンとメンバーは笑顔になったりリアクションを取りやすくなっている様に思います。全てはテン氏の手のひらの上の事なのです。例えば、メンバーであるウィンウィン氏に沢山の関心がある様で無償の愛情を注いだ結果ウィンウィン氏が可愛くなる(本人談)と言う世界ふしぎ発見。他にもクン氏との掛け合いで、クン氏の愛嬌をわざと妨害して場を盛り上げたりとしていて美味しい所が分かっている。直感に優れているのか言語のパーティータイムでの反射神経は随一で勝てる気がしないんですが時折スイッチが切れた様にちたぽんしている時があって猫動画を再生していた時と同じ気持ちになる事が出来ます。テン氏の運営をしている方はギャルなので、可愛いものは可愛い。ウケるものはウケると素直な感情をぶつけていらして私達はそれを見てテン氏は可愛いと無限ループにハマってしまうんですね。これがあの世界平和の正体なんですよ。しかしながら、そんなテン氏にも予想打にしない部分がある様でテン氏がトイレで用事を済ませている所に突然ドアを強めにノックされ｢早く開けろ！｣と急かされた為ドアを開けたら｢Happy birthday〜🎵｣とケーキを持った状態で歌われると言う珍事が発生しました。しかし威神さんの家では形を変えて似た様な事が度々起こっている様で、この話を聞いた瞬間は祝いのクセが凄いんじゃあと心のノブが叫んでしまいましたが彼等ならしょうがないねと納得するドアもいました。最近では猫ちゃん2匹と犬ちゃん1匹を家族に迎え入れた幸せをInstagramで見せていただけるんですが、まさかのその御家族の為に玩具を作る様子が公式から発信される優しい世界が広がっていました。自由にも限界があると思っていた私の完全敗北です。
テン氏のパフォーマンスは言葉で伝えて理解する部分よりも本能で理解する部分が多いので、取り敢えず検索していただくのが1番なんですがメインダンサー激闘区であるNCTにおいて正直言ってテン氏が1番怖いです。見てはいけない神域にいつの間にか迷い込んでしまった時が体験出来ます。世界が突然切り替わる瞬間を目の当たりにして、二度とテン氏を知る前の貴方には戻れません。歌声はお紅茶の様ですっきりとした甘さを感じる。耳から効いてくるカテキンは体を健康にします。そして、なんと言ってもダンスは空間演出の魔術師ですね。曲が流れ、中心にテンが居たならばそこは夢の中で見る夢。人間は動くと空気の流れが周りに出来ますが、視認する方法があるとしたら服がたなびく様やシワ。髪の毛先が揺れると言った意思によって直接動かさないが絶えず変形する事だと思うんです。しかしテン氏はその感覚的にヒトが捉える部分の所すら完璧に支配して制御下に置いている。これは本人の身体能力の高さや努力もあると思いますが、努力だけではどうにも出来ない壁を通り抜けた人と言う印象がありますね。面白くて綺麗なギャルだと思って近づくと大変な目に合うので、人間はどんどん近づいて欲しい。我々が行う常識をベースにしたカテゴライズがいかにこの人の前では無意味だと理解出来ます。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
ペンを困らせる人
こちらのペンの本職は恐らく用紙の上にインクを染み込ませ文字や図を縁取る事だと思うんですが、よしんば皮膚の上に書く事を了承したとしてもペン側の緊張感が計り知れません。書かれる側にこんな造形の最高峰がすんと並んでたら書く側も流石に戸惑うと思います。我々と同じですね。人間の間に彼が並んでたら混乱してしまいます。NCTだから何とかなってるんだからな？この項目ではそんな美しさでペンを困らせ続ける人、ジェヒョン(チョン・ユノ)のご紹介です。
お誕生日が1997年2月14日。現在はNCT127をメインにご活躍をされていてメインボーカルを務めていらっしゃいます。しかしながら、ラップも出来ちゃうしダンスも上手い。そして無機物すら困らせるビジュアル。前世で世界の半分を手中に収めていたとかその類の運命(さだめ)があると言われても大概の人間がそんな気がしてたよで済ませてしまうと思います。
これはカカオ豆の起源が古代メキシコにおいて神の食べ物と呼ばれていた頃の話なんですが、ではジェヒョン氏は神の一体なんだったのか疑問に思う所があります。明らかに基礎の設計が違うじゃないですか。カカオ豆は神の間だけで食べられていた物をアステカ神話の神であるケツァルコアトルが天から持ち帰り、人類に与えた事が始まりとされていますがジェヒョン氏は誰が天から持ち帰ってきたのか。サンキュー、ゴッド。貴方のおかげで人類はジェヒョンと言う神の恵みを観測出来る立場にあります。そしてカカオ豆は皮が硬く、簡単に腐ったり潰れたりしない所から交易で長距離の移動が可能となりその希少性から通貨としての利用もあったんですがジェヒョン氏もいつか通貨として利用される気がしてきました。電子マネーの次はジェヒョン氏が次世代の新しい支払方法として確立されていくのではないでしょうか。これこそネオカルチャーテクノロジー。そしてジェヒョン氏は信じられないと思いますが成分と構造は人間と同等なので様々な表情を見る事が出来、薬用効果も期待されています。笑うともちもちとした頬に恋の落とし穴であるえくぼが現れると腎臓系。強靭な肩から放たれる轟速のサインボールをファンに投げる姿は心臓系。特徴的な甘いハスキーボイスは脳に効く。見た目の繊細さとは裏腹にジャケット写真の撮影中にメンバーのヘチャン氏の髪をクシで梳かし唐突に髪にぶっ刺して去ると言う荒業も披露して我々の乱れた自律神経を均等に保ってくださいます。リンボーダンスで謎の掛け声と共にゴールしていたのは何に効くのか、彼の生態には謎が多くまだ研究途中なんですが顔がいいので美容効果とかだと思います。でもジェヒョン氏は効力がありすぎて不治の病にかかってしまう時があるみたいです。恋ってやつね。今のやっつけ仕事よりもジェヒョン氏は行動が雑だと言われてしまう事があるんですが、彼は雑なのではなくて全力で人間らしいだけなんだと思います。生きるのってちょっと難しいもんね。分かるわ。
パフォーマンスについては、血糖値と尿酸値が上がってしまうレベルの糖度とカロリーが高いパフォーマンスをしています。歌声はお伝えした通りザラメがついた甘いハスキーボイスで、これが糖質。体内に含まれるとグルコースになり、しかし血糖値は高すぎても低すぎてもいけません。なので、私はNEO ZONEに収録されているDay Dreamと言う曲を愛用しています。I Like Me Betterと言う曲をカバーしてらっしゃる宝物も存在していてこれはアドバンテームみたいなものです。ダンスに関しては下から這い上がるくねりが凄まじくカロリーの厚みを感じさせて長時間見続けると尿酸値が上がります。尿酸と聞くとプリン体が主なのに何故カロリーが関係しているのか疑問が湧きますね。尿酸の元と言われているプリン体は実は食品からは2〜3割程しか摂取されず、殆どは体内で生成され腸内で分解され排出されるんですね。そしてこの尿酸が尿酸プールに溜め込まれ排出されるバランスが崩れると痛風・高尿酸血症になる訳です。痛風の場合はカロリー過剰である事が多く高血圧、高血糖、高脂血症、腹部肥満でお馴染みのメタボリックシンドロームの生活習慣病と密接な関係にあるのです。なので極端にプリン体の少ない食事にするのではなく、バランスよく摂取してカロリーが適正になる様にジェヒョン氏のパフォーマンスを摂取する必要があります。しかし、ジェヒョン氏は顔がいいので見ているだけで運動しているのと同じになりますからカロリーは実質ゼロ。健康にアイドルを推す難しさがよく分かりますね。何の害も無く拝謁させていただける奇跡の存在に感謝。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
3日くれ
人間はこれをどう処理したらいいのか。ただ美しいと讃えるだけではこの一瞬の超常現象を表現しきれる気がしません。3日ほど悩み続けて分かった事は、あと3日欲しいと言う事でした。人間は考える葦である。人の人生には限りがあり、広い宇宙に比べればちっぽけな存在だが考える事だけは宇宙すら超越すると言う文脈があります。この項目では、そんな人間の尊厳を思い起こさせる存在ウィンウィン(ドン・スーチョン)のご紹介です。
お誕生日が1997年10月28日。現在は威神V(WayV)をメインにご活躍されていて、ボーカル・ラップを務めています。しかしながら、彼の最大の魅力は中国舞踊で培われたダンスだと思うのでどうするアイフル。チワワとウィンウィン氏にすら労働させてるなんてどうした？不況か？
これは私が威神Vの様子がおかしい事に気が付き始めた頃の話なんですが、威神は3種類に分ける事が出来ます。ひとつは様子がおかしい。もうひとつは控えめに様子がおかしい。あとはクン氏。ですが、クン氏もたまに様子がおかしくなるので実質様子はおかしいです。ウィンウィン氏は控えめに様子がおかしくなる事が多いですね。シャイで純粋な為、笑いながらよくフェードアウトされる。あとサラッと毒を吐いていく。1番好きだったのは水の中で撮影をしていたメンバーのヘンドリー氏のコンセプトを聞いて傍らのメンバーは｢人魚姫みたいな？｣と純粋に尋ねるのに対して｢河童？｣と最速で予想していた所で彼等の間にある信頼関係の厚さが伺えますね。そしてそんなウィンウィン氏を巡ってメンバーの様子がおかしくなるのは、かつてNCT127をメインに活躍されていた時も周りのメンバーの様子がおかしくなっていたので全てはウィンウィン氏の魅力が爆発しているおかげと言う結論に至ります。あのユウタ氏がウィンウィン氏の所有権を主張して溶けてる動画もあるとおり、世界がウィンウィン氏を中心に回っていると言っても過言ではありません。何故それで労働をしていられるのか。存在していただいている代わりに世界がウィンウィン氏の生活を手厚く保証するべきではないのでしょうか。中国の謎番組の謎の傾斜がある部屋で謎の頭脳労働と肉体労働をしている日がありまして、その時は李先生と言う賢者とメンバーのルーカス氏とウィンウィン氏が働いていらっしゃったんですが人類の一般的な規格では無理のある方法で攻略されていたので調べて見てください。あの開脚の美しさは図形を描くコンパスがウィンウィン氏を真似して形にしてみたとしか思えないものでした。ちゃんと働いてて偉い。中国はそう言った謎のシステムの番組が多くて、私は可愛い犬ちゃんを抱いたかっこいい威神Vで生計を立てていた番組が思想が出ていて1番好きです。
パフォーマンスは全2回に渡る犯行でも話したんですが、ダンスが素人目にも明らかに違う。基礎の部分が中国舞踊だからだと思うんですが、そこにHIPHOPが加わるので見ていると脳の処理が追いつかず中腰になってしまう事が多々あります。彼も恐ろしい逸材です。歌声はシュッとした突き抜けるかっこよさがあるので是非刺されて欲しい。またダンスの話に戻りますが、中国舞踊は特殊な歴史を持っていて数千年前に起こった中国の武術からの影響を受けたとされています。そして長い年月をかけ世界に流布していったのですが、故にウィンウィン氏の動作は1本の槍のようにしなやかで芯の通った攻撃力の高いダンスに見えるのだと私は考えています。初見では(一般的に想像される)ダンスっぽくないダンスだけど皆は自分が何を見てるか分かってるのかなと思っていました。私は未だに分からないです。なのに直近の新曲披露ではヒップホップが開花していてこの違和感が消えたんです。たまごっちの新種を発見した時より私がざわつきました。バレエ全般、勿論ヒップホップとは全く異なった動作の鍛錬を中国舞踊はされていて技巧・身法・身韻の3つをトレーニングの要としていてます。ウィンウィン氏はその独特な身のこなしや姿勢を振り付けに落とし込みながら踊っていらっしゃるので彼だけの特異点の様なダンスに確立されているんでしょうね。パフォーマンスを終えたあとも彼だけ息が全く乱れていないのは中国舞踊特有の呼吸をされているからだと思います。ウィンウィン氏のダンスは本当に死ぬまでに1回は見ておかわりをしておいた方がいい。百聞は一見にしかず。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
我的愛人
猫飯店で働いてる頃の幻の1枚に違いないですね。彼が運んできてくれる料理ならどんな味でも完食は出来る気がします。很好吃とお会計の時に言って笑顔になってくれたならば全人類リピートもすると思いますし、彼が飲食店に居ればおのこしも無くなるのではないのでしょうか。この項目では、涙を連れてくる愛が怖くなってきた私に追い打ちをかけるジョンウ(キム・ジョンウ)のご紹介です。
お誕生日が1998年2月19日。現在はNCT127をメインにご活躍されており、サブボーカルを務めています。NCTには私がその生き方どこで学んだの？と聞きたくなる人物が3人居るんですが彼はその1人です。これは馬鹿にしたりする悪い意味での問いかけではなく純粋にどうしたらそこに辿り着けたのか過程が全く分からないくらい魅力があるんですよ。羨ましい。
これは私が明日何着て生きていくか悩んでいた頃の話なんですが、ジョンウ氏はEarthが産んだMusic&ecology。地球に産み落とされた種の中でも希少な存在だと思っています。発言と行動の両刃剣で笑わせてくれるんですが笑った熱で発電出来るんじゃないかと思います。面白すぎて心配になってくるんですが、私が一番好きなジョンウ氏は何事にも全力で数多ある日本語の中からこの番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしますを覚えている所です。そこはかとなくシンパシーを感じています。そしてとある番組でトムとジェリーのお尻を突き出して腰を反らせた偉そうなシーンでよくある歩き方を真似をしていた所に、私が学生時代に宇宙海賊ゴー☆ジャスのネタを完コピしてイタコと言われた事を思い出しました。こういう時って目から来きますね。ジョンウ氏のギャグセンスの一見風変わりに見えて本当に風変わりな所は真似出来ないと思っています。そして、彼のジェヒョン氏がタイタニックのジャックをハロウィンの仮装でやりたいと仰った時に｢じゃあローズやりたい｣と立候補された揺るぎない自信が好きです。隣に顔面国宝が展示されていて、その横にローズの名に恥じない薔薇よりも美しく気高いジョンウ氏並び立つ姿こそがハート・オブ・ジ・オーシャンなのでは無いでしょうか。皆さんがここで知ったジョンウ氏の事は氷山の一角に過ぎず、無風の池の様に穏やかなお顔立ちからは危険を見つける事が難しい。映画タイタニックでは開始から1時間40分後に氷山にぶつかり運命が加速するんですが、皆さんはジョンウ氏に出会ったら舵を切った所で回避はほぼ不可能だと考えてください。私はそう言う危険は匂いで分かるので今は底の方にいます。ちなみに私はタイタニック本編でジャックと船内を逃げる最中にエレベーターの中で追いかけてきた執事のスパイサーに中指を立てて笑うローズのシーンが好きです。
ジョンウ氏のパフォーマンスはとても洗練されている印象があります。上手いダンサーの人ってこだわりと言いますか、自分のルールみたいなものがあってそれを守っている印象があるんですがジョンウ氏も似た様な感覚がある様に思います。歌声はくせがなく、優しい植物性由来のものを感じてこれは他のNCTボーカル陣にも言えますが生き物っぽくなくて凄く好きです。ダンスはトップスピードに乗るがめちゃくちゃ速く、常に戦闘モードで今までの様子は何だったのかと思う程真面目ですね。動きに無駄が一切なくて、常に最速最短で停止位置についているのでメリハリがしっかりとしていてダンスと言う動作が凄く栄えている印象があります。これだけ勢いがいいのに反動らしい反動がどこにも見当たらず、かと言って力んで堪えてる訳でもなく本当にピタッと音に吸着するように踊っているので見てると気持ちが良い。必ず止まるべき所では止まってから動いていて、全ての動作を有耶無耶に省く事がないのでSM仕込みの基礎能力の高さを感じたい方には特におすすめします。クセも少ないので初めてSMエンターテインメントのアイドルを見る方にも、初めて見てらうので誰から見てもらおうかなと悩んでる方にもおすすめします。ローズと同じく、強い意志を感じさせる眼差しと気高さのあるダンスは見るものを魅了しそしてジャックと同じくプロ意識のあるパフォーマンスは未だ進化を続けお笑いセンスは一体どこまで行ってしまうのか注目の的です。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
レベチが違う
美しさで日本語が乱れてしまいました。大変申し訳ありません。新・劇場版 人生みたいな顔になってるけど誰が原画担当なんですか？吉成曜か？しかも動くんだぜ、この作画を保ったまま。それはもう一周回ってやりすぎ都市伝説みたいなもんよ。この項目では、生きてるだけで紫綬褒章でお馴染みのルーカス(ウォン・ユッケイ)のご紹介です。
お誕生日が1999年1月25日。現在は威神V(WayV)をメインにご活躍されており、サブラッパーを務めています。このお顔で重低音のラップを披露しつつビジュアルをこれでもかと自慢してくる事務所のセンスだけは本当に好きです。私がルーカスをマネジメントしていいと言われたらどこから手をつけていいか分からなくて眺めてしまうと思うのでプロは違いますね。
これは1万回ダメでへとへとになってた頃の話なんですが、1万1回目は何か変わるかもしれないと神が挑んだ人類創成の結果がルーカスです。おかげで苦しくて頑張ってもどうしようもない時もルーカスを思い出すとちょっと元気になります。ダメな時はダメなので皆さんは寝てください。ルーカスは初見では、自分の顔のかっこよさに新鮮に驚いている様子や大きな声で屈託なく笑うのでムードメーカーで根が明るい陽キャだと思われがちなんですがそれだけで留まってくれていたら人間はルーカスを巡って争ったりしないんですよ。けどこれは人間サイドに問題があると思います。他者からの評価に悩むアイドルの卵に対して｢貴方をそう言う見方をする人は必要｣｢何故、〇〇は下手と評価されたのか理解して修正しなくてはいけない｣｢応援してくれる人に常に感謝して良くしていかなくてはならない｣と言った旨の発言をされていて見れば見るほど聖遺物。中世ヨーロッパにおける聖遺物への熱狂的なまでの関心と同じく、ルーカスを見ている時は自分が情熱的健康状態になっている気がしてるので奇跡を引き起こす物体とこの度は記録し布教する事にしました。奇跡の一例をここにあげるならば2018年4月6日にドバイで行われたSMTOWNにてNCT DREAMに入りたいとかねてより切望していたルーカスがまさかのラッパー枠でNCT DREAMに参加されていました。その当時NCT DREAMは諸事情あって5人でのパフォーマンスだった為に幻の6人目(シックスマン)と呼ばれ人類はここに神の啓示を見たんですね。ルーカスが入ったNCT DREAMの素晴らしさは西暦が始まって以来の救済なんですよ。その時からルーカスがNCT DREAMに常設されて欲しい派閥に私は所属しています。ルーカスは仲良くなった相手には上下の区別なく人類みなBro位のスタンスで生きている様に思えるので特にそう言った年齢や立場、国籍や言語の枠に囚われないNCTの体制を象徴している存在だなと個人的には思っています。
パフォーマンスは全長183センチ、股下8メートルの巨大スケールがエネルギッシュかつパワフルに動くのでド派手なんですが8割りは顔への衝撃だったと後から気が付きました。普段は足や手の先を見ながら全体を見てヨダレを垂らしているんですがここまで人間の顔に集中してしまった事がないので自分でも驚いています。吸引力の変わらないただ1人のルーカス。ルーカス氏の重低音ラップは本体だけでも満開の開花宣言が出てしまうのに曲中により重みと華を増やしてくれる。個人的にダンスがかなり上手くなった印象があって、初めの時はもう少し荒々しさがあって手足の長さがスパイスになってるのかなと思っていましたが流石は顔面主人公。現在は元々上手かった表情の付け方にさらに磨きがかかり、手足の長さを完璧に理解していて踊っている点と線だけでもルーカスと分かる特徴と技巧を旨味として惜しげも無く提供してくださっています。こう言う事があるから全てのダンスフォーカスを見るのを止められないんですよ。本当にお願いですからルーカスを主人公にした熱血ロボアニメください。コックピットに乗って戦闘シーンを熱演するルーカスなんか想像しただけで上映5分前から泣きますよ、私が。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
人は何故生きるのか
私は今、全てを得ました。こういう事です。一に健康、二に健康。三、四が健康。五に健康。コロナてめえマジで夜道に気をつけろ。彼は私が生で浴びたいと思っている人類の1人です。見ての通りビジュアルがマチュピチュと同じ、人類の文化的および自然遺産。この項目では、労働基準法に守って欲しい人ランキングナンバーワン。マーク(イ・ミンヒョン)のご紹介です。
お誕生日が1999年8月2日。現在はNCT127をメインにご活躍されていまして、昨今NCT DREAMに出戻りが確定し世界が歓喜したメインラッパー兼メインダサー兼サブボーカルの社畜の鑑。彼は唯一、威神Vを除く全てのNCT系列グループのデビューに立ち会って活動していらっしゃるスーパーヒューマン。労働基準監督署が黙ってないレベルの活躍があるからこそ産まれる名作があるので加減しろと偉そうには言えませんが命と健康は守って欲しい所です。
これは私が何故スパイダーマンの1だけ無いんだとNetflixにキレてた頃、マーク氏は仕事をしてました。これは本当にそう。今までで1番自信あります。マーク氏はやる気があってなおかつ仕事が出来る1番重宝されるタイプですね。そして彼は何者にも分け隔てなく手を差し伸べる親愛なる隣人。アメコミ原作のスパイダーマンのあの衣装が似合う骨格の人類は、トビー・マグワイア。トム・ホランド。イ・マークと言われていまして本当にアンドリュー・ガーフィールドの事も忘れないで欲しいです。見た目は世界遺産、性格は温厚な天然素材。そしてアメイジングなパフォーマンス。どこかで遺伝子操作されたクモに噛まれた事があるのでは無いかと疑われても致し方ない部分はあります。私が好きなマーク氏の言動は多々ありまして、果物風の自己紹介をお願いしますと言われドラゴンフルーツを指定された無理難題をどう切り抜けるのか見ていたら顔の周りから気を集めて口を伸ばし始めた所。韓国でファチェと呼ばれるフルーツポンチを大きすぎると言う理由からハサミでざく切りにし始めた所。Relay_camと言うNCT127のコンテンツがあり、お昼ご飯を食べてお喋りをしたらギターを掻き鳴らす。そして音楽の溢れる店でメンバーと夜ご飯を食べながらお喋りをする。そして夜中にギターを掻き鳴らして好きな音楽の話をしていて突然置き去りにされたと思ったらシリアルを持ってきた所。お買い物中に｢おっ！？これ美味しいやつだ！｣｢ヒョン！これ本当に美味しいよ！これにしよう！｣｢おっ！？ちょっと待って！これ本当に美味しくて食べたかったやつ！｣と全て違う食べ物を指差していた所。全部食べなとスーパーを買い取ってあげたくなりました。食べ物と音楽に満たされたハサミの用途を広げてくれる人生を見ていると笑顔いっぱい元気100倍勇気りんりんになってどうにかして働き方改革を進めたいと本気で思う様になりました。まずは事務所を内部から崩す為にシロアリを育てたいと思います。
パフォーマンスは端的に言いますと、信用してはいけません。凄く感受性豊かで可愛さの過剰分泌をしてるマーク氏なんですが、パフォーマンスになるとSMエンターテインメント所属Lee Markの顔になって人間は急に感情を切り替えられる様には出来ていないのでいずれ皆死にます。どの様なコンセプト・楽曲でも消化能力が異常ですね。その場のトラブルや雰囲気を読んでステージをその時出来る自分の最大の力を発揮してものにするので、信用すると簡単に命(タマ)持ってかれますよ。ダンスなんて見た日にはもう手遅れです。音に身を任せている。マーク氏のダンススタイルは見ると命を握られた感じがしますね。ハウスダンスのヒールステップに似た足さばきをよくしていて、クラブステップ全般が上手い。音がよく聞こえているから出来るタイミングでぴったり膝まで躍るので見てるだけで何も言えねえ超気持ち良いと言うトランス状態が続きますね。反応速度が異様で姿勢が心身共に低い。この振りが終わったら次にこの振りで踊る事に重きを置くのではなく、音そのものを愛してるから出来る人の動きと言えば私が理解出来てない部分が若干ある事を誤魔化せるでしょうか。所詮は憶測なのでアイドルは自分のダンススタイルについてじっくり話す動画を対談形式であげて欲しいです。やるなら今しかないですよ。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
ドンと来い超常現象
おかしい。かなりの人数を褒め称える狂言を披露してきたつもりなんですがまだ存在していらっしゃる。どうして褒める所しか見当たらない造形が21人も集合してるんですか？揃いも揃って顔で人でも救う気か？でもたまに副作用が強すぎたみたいで顔が良すぎて亡くなる方もいらっしゃる様です。これはTwitter上に多数のエビデンスがあります。この項目では、ベストを尽くし過ぎている人類シャオジュン(シャオ・ダジュン)のご紹介です。
お誕生日が1999年8月8日。現在は威神V(WayV)をメインにご活躍をされていまして、メインボーカルを務めています。威神の様子がおかしい事は察していただけてると思いますがファンの様子もおかしくて、オンラインでのサイン会の時に彼の長寿と美肌と長身になる様に愛を込めて麺を打つファンがいらっしゃいました。限られた時間の中で迫り来る狂気を笑って受け止めるシャオジュン氏の広い心が素敵だなと思いました。
これはアユがぎゅっとしたりじんとしたりしゅんとしたりしていた頃の話なんですが、いくつものシャオジュン氏を私は知っています。果てなく続くようで果てはあるこの道。そんな中本当に価値のあるものは愛だけですからね。シャオジュン氏も｢愛が世界で一番大切｣と言う考えをお持ちなので浜崎あゆみは正しいんですよ。伏線を回収しつつ話しますが、シャオジュン氏は見た目がワールドドミネイションビューティーで急に様子がおかしくなるせいなのか人民がその素敵な笑顔を見たいと奇行に走りがち。麺は地球を救うんですね。LOVE & Noodle。人を笑う暇があったら麺を打って推しを笑わせる側になりたい。そんな変わった人達からも深く愛されるシャオジュン氏は心が綺麗でとても素直な方なんだろうなと思います。だから皆さんは、世界中の誰も知らなくていい。たったひとりあなただけは知っていて。こんな私のことを(麺ﾊﾟｧｰﾝ！)とやってしまうんですね。大丈夫かな？Turn Back TimeのMV撮影の感想で、すごく眠たい……と言ってらしゃいまして今すぐSimmonsのベッドに横たえさせて半休で帰らせてあげたい衝動に駆られました。でも彼が居なくては作品は完成しない。葛藤していたその直後縮尺が狂ったメンバーの映るモニターを見てすぐにニコニコと笑ったりメンバーと影絵遊びに精を出したりとよく見ているとコロコロと表情が変わっていて関心事が多い様子が見て取れたので大至急赤ちゃん歴何年目なのか教えて欲しい。寝相が独特で足の裏を合わせて眠るそうなんですがその生態は完全に赤子。ですが最近、トレーニングに励んだおかげで大胸筋が発達していて綺麗に育てていらっしゃるんだなとそこはかとなくこだわりを感じるナイスバルクなのでもしかしたら赤ちゃんではなく敬意を込めて赤さんと呼ばなくてはいけないかも知れません。
パフォーマンスはここまで来た分かりますよね。彼もとんでもない魅力があり、私にしては珍しくダンスではなく歌声に魅了されています。普段からダンスが上手い人類を嗜んでいるんですがシャオジュン氏は勿論ダンスも上手いんです。静止画にしても見劣りしない、どこを切り取っても美しいダンスをしていて動の中にある静とでも申しましょうか見ているとタメを長めに取る事が多いなと言う印象があり動きが非常に滑らかで余裕を感じさせるので口当たりがいい。メルティーキッスかシャオジュン氏ならシャオジュン氏のダンスの方が雪の様な口溶けで美味しいと思います。株式会社明治が悔しさを滲ませておるわ。こんなにダンスが上手いので、そこに関心を持つかなと自分でも思ってたんですがシャオジュン氏に関しては歌声に惹かれてしまいます。突き抜ける様な鋭さがある歌声も、優しく触れるような歌声もどの様な曲にも合う声にしていて彼が歌うと曲が締まってる気がするのでじんとしたりきゅんとしたりします。欲求に素直になっていいなら92914と言うアーティストのカバーが聞きたい。私もオンラインサイン会に応募して麺を打ちながらお願いしたらやって貰えそうだなと思ったので次は薄力粉持参で一からやりたいと思います。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
ここで働かせてください
其方は地球に住み始めてどれくらいですか？えっ、嘘！地球産まれなんですか？えっ！？！？やだ、そんなミラクルある！？地元一緒じゃん！やば(笑)。出勤前が1番帰りたい私に労働意欲を湧かせる顔をしていらっしゃいますね。彼が1人居るだけで労働環境が整う。働きやすく生産性の高いホワイト企業にノミネートされる事でしょう。この項目では、いつも貴方に這い寄る混沌やる時はやるヘンドリー(ウォン・クンヒャン)のご紹介です。
お誕生日が1999年9月28日。現在は威神V(WayV)をメインにご活躍をされていまして、ラッパーを務めています。さあ、来ましたよ人類の皆さん。ジョンウ氏の項目でNCTには生き様不思議三銃士が居ると言いましたよね。この方もその1人です。むしろ筆頭株主かもしれません。
これは愛し抜けるポイントがひとつあればいいのにと思っていた頃、ヘンドリー氏に出会うと愛し抜けるポイントが多すぎると逆に困る事を実感しました。空気清浄機より空気を洗浄してくれる多機能ビジュアルで職場に欲しいんですが、様子がおかしいんですよ。ヘンドリーは本当に優しくて紳士的なんですって話は勿論するんですがそれで全てが打ち消し合える訳ではない。一挙手一投足が明確な意志を持って変なので凄い好き。私が彼から感じるおかしいは彼の魅力のイチブトゼンブみたいなものなんです。例をあげていくと、テン氏と小さな御家族の為に玩具を作る自由のその先にある動画内では無駄に洗練された無駄のない無駄な動きで世界を翻弄しその後テン氏が不慮の事故でハサミを作った玩具に引っかけて危険な状態になった瞬間。視線をすっと動かして笑顔保ったまま素早くハサミを回収していて何事も無かった様に進行していて、もしそれが君のイチブだとしても何よりも確実にはっきり好きなところなんだと思いました。Turn Back TimeのMVビハインドにおいては、その当時アイドルがこぞって手に着用していた流行りのジャッチメントチェーンを誇らしげに謎ポーズで示してくださるんですが手を見せあってるはずなのに足を出してきて身体能力の無駄遣いが発生。彼はこのMVで水の中に入るシーンがあったんですが、撮影してるのが寒い時期だった様で撮影後にめちゃくちゃ震えてたと証言がありました。ヘンドリーの健康を阻害するのは誰だ？と社内の清掃係になりそうになったんですがそれでも笑顔を絶やさず作品の為だと仰られプロ意識の高さを感じたので愛しい理由はこれかと理解するんです。様子のおかしさだけに気を取られていると足元をすくわれますよ。なのでMVとMVビハインド、インスタライブ等を見てヘンドリーと言う生き物の生態について研究してみてください。愛しぬけるポイントがひとつありゃいいです。
パフォーマンスは高貴燦然。威神は全体的にバランスがとても良くて、色見本を見てるようなグラデーションの形になってる様な気がするんです。7人と言う奇数なので、ダンスの編成なんかは特に1人をトップに持ってきて主人公の様に周りに人を散らすなどバリエーション豊富で観客を魅了しやすいと思うんです。その中でも、ヘンドリー氏のラップとダンスは中間地点で繋ぎ目の様な役割を果たしてると思います。大事な部分ですね。ラップは技巧的な上手さは詳しくないので分からないんですが丁寧に貼り付けてる印象があります。ダンスに関しても、凄く敏感に踊っている印象を受けていますね。元々の身体能力の高さと恐らくアニメーションダンスっぽい動きを得意としているので見ていると柔らかに筋肉が入っていて情念的だけれど高貴に補正されている。彼も練習生としての期間が長いそうなので、基礎を叩き込まれてる人の動きに見えるんですよね。でも人なので若干早くなる時もあるじゃないですか。そう言った時にも静かに修正して振り付けを合わせてる様に見えるので有識者はヘンドリー氏のダンス解説をお願い致します。何処までも主観なのでそんな事ないですよと言うご意見を待っています。未知の部分がまだまだ多いヘンドリー氏。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
汝の右の頬を上げたなら、左の頬も上げよ
その方が可愛いからね。つまり、可愛いは正義と言う事です。また真理を一つ紐解いた訳なんですが、どうですか。可愛いと美しいを兼ね備えたハイブリッド人類のご様子は。ほんのりと微笑むお姿を見た日には魚も泳ぐ事を忘れ雁は羽ばたく事を止めて落ちるし月は雲に隠れて花も恥じてしぼみ私がうずくまるとか。この項目では、沈魚落雁閉月羞花。そこに名を連ねる新美人、ロンジュン(ファン・ロンジュン)のご紹介です。
お誕生日が2000年3月23日。現在はNCT DREAMをメインにご活躍をされていまして、メインボーカルを務めています。ファンやメンバーを傷つける相手には毅然とした態度を崩さず、優しい温もりを感じます。しかしご安心ください。彼はあのネオカルチャーテクノロジーの一員なのです。そろそろこの意味が分かってきましたよね。
これはふたりはプリキュアから長い月日が経った頃の話なんですが、ロンジュン氏は何キュアになる予定だったのか気になります。なる為の条件は揃ってんだよ。NCT2020はオールスタープリキュアのはとこ。彼はプリティでキュアキュアなんですけど、どちらかと言えばきゅうなんですよね。メンバーのジェミン氏と行っていた儀式みたいなものなんですが感染力が高いので見てください。息をしてる事が愛嬌と呼んでもいいくらい可愛い物体なんですが笑顔ではっきりした物言いをされノリノリでふざける。賢い方なのだろうなと思わせる事が多々あって、私が好きなものを挙げていくとまずメンバーのヘチャン氏と練習室で頬っぺを掴みあって｢離せよ……｣｢いやお前が先に離せよ｣｢せーので離そう！｣｢せーの……｣｢離せよ！！！｣とダチョウ倶楽部の仕事を奪取しようとしてる所。お誕生日の時に貰ったプレゼントでメンバーの写真集には｢何でお前らの写真貰わないといけないんだよ！｣と言いながらも嬉しそうにしていて弟分達にお誕生日ケーキを食べられてる事に気がついても｢可愛い｣と収める寛大な所。なのにちょっと無視されるとキレ始めるレベルの高い寂しがり屋な所。インドネシアでコンサートをしたその日、VLIVE中に手のひらにその日のコンサートで話すインドネシア語のコメントを書いてた事が見つかり恥ずかしそうにしてたんですが｢これは覚えるの難しかった｣と話している所から異なる言語でも自分の気持ちを伝えたいと言う思慮深さ。そして同VLIVE内で未成年者なので夜10時以降の活動を制限されているメンバーが居なくなってからいい笑顔でせっせと端っこのポジションから真ん中へ移動した所で小動物が巣に帰る時のディスカバリーチャンネルを見てるようでした。ロンジュン氏は対人の笑いセンスが抜群です。特にヘチャン氏とロンジュン氏の掛け合いはどのコンテンツでも面白いので注目して見ていただきたいんですが、1番喧嘩するくせに1番仲が良くてどちらも構われると嬉しいが全面に飛び出してる似た者同士なのでどう？そろそろ自称妖精のスカウト来た？力が──、欲しいか？
これは結構ガチな思念なんですが、NCT DREAMのパフォーマンスが本当に好きです。曲が好きじゃないと上手くても興味が湧かないんですが、ロンジュン氏の歌声はNCT DREAMの竜骨みたいなものだと思ってください。真っ直ぐと伸びやかで芯の通った声を聞くと1日に10回は私がNCT DREAMのBOOMを聞いてた理由が分かります。ロンジュン氏のダンスは性格が出てる。とめはめはらい、全てがはっきりとしていて見せ場を持ってくるのが上手い印象がありますね。やりたい事、やれる事が分かってるので迷いがなくフレッシュで朝のサラダ代わりに食卓に並べると丁度いいんですよね。食事バランスガイドにも主菜の一覧にサラダやファン・ロンジュンって書いてあったと思います。書いてなかったら付け足しておいてください。多分誤植です。最近は中国舞踊にも挑戦したいと考えている様で、もしも生きてる間にロンジュン氏が中国舞踊のダンス動画をアップされた日には喚き散らしてから急に静かになるセミと同じ死に様を晒してしまうと思うのでやる時は早めにお知らせ頂くと覚悟を持って挑めるのでお願い致します。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
なんでそういう事するの？
あまりの美しさに理不尽にキレてしまう自分と言う人間の浅はかさに嫌気が差してきました。でもこれはちょっと流石に酷いじゃないですか。だから事務所は執拗に彼の袖を切りたがるのか？ここまで美しいと何を見てるのか分かってない人が出てくるでしょ。たったひとつ確かな事があるならば君は綺麗だ。この項目では、僕らを包むこの世のBeautifulのℬℯ𝒶𝓊𝓉𝒾𝒻𝓊𝓁担当であるジェノ(イ・ジェノ)のご紹介です。
お誕生日が2000年4月23日。現在はNCT DREAMをメインにご活躍されていて、メインラッパー兼サブボーカル兼リードダンサーを務めています。ジェノ氏はとても優しく人懐っこい性格をしていて、顔がサモエドの様に愛らしいのに体はバッキバキなので顔はサモエド体はドーベルマン！その名はイ・ジェノ(人間)と言われている程でなるほど。そう言う事か。読めたぜ完全にと心の中で1人で3つもコマ割りを使ってしまいました。ジェノ氏の体脂肪率と日本の税率どっちが低いかな？
これは無傷で生きるバリアを張ってたって事を思わず忘れていた頃の話なんですけど、そんな物はもう必要ないと気づかせてくれるのがジェノ氏なんですよね。メンバーと遊んだりふざけてる時はわちゃわちゃしてるんですがどっしりと構えていて肝が座ってる印象があります。雑誌のインタビューで、勝負欲はあるか？と聞かれて｢ある。何でも勝たなきゃと思う。負けたらバツが悪い｣。夢は大きいか？と言う質問に対しても｢理想が高い。小さい時から褒められるのが嬉しかったし、完璧により遂げたかった。自分で褒めるよりもお前はまだダメだと言う｣｢称賛と応援は、ファンの方々にすでに十分受けている。僕も自らを褒める必要はない。その応援で力を得て自分を鍛えないと｣と意志を明確に発言されていてアスリートみたいですよね。しかも、ジェノ氏は(自分の事が)かっこいい？と聞かれて｢努力中。だけど、やりたい事をやって沢山の愛と応援を受けているので幸せなのは確か。10点が最高だとしたら10点｣と自分の置かれている状況を最高だと言い切る強さが好きです。度々ネオセンスが発動して唐突に奇行に走りわんちゃんの様に駆け抜ける生き様が｢Un Cut｣ Take#2 ｜Track Video Behind the Scene の9:58〜10:38の間にあるので必ず見てください。泣きボクロを中心にクロスを描くと言う発想が産まれるのはジェノ氏の面(キャンバス)だからだと理解する事が出来ます。ノジェムと呼ばれ面白くないと弄られがちなんですが例えコンテンツを面白くさせる為の指示でもヒョンに悪口を言わない姿勢が最高に好き。しかも最近｢ジェノヒョンは昔から面白かったけどコンセプトでからかってただけ｣という証言を得ました。私が特に好きなジェノ氏は弟分達に兄として威厳を奮ってる時なんですけど、弟に｢ヒョン、ヒョン！パソコン使ってもいい？｣とこの世の発音の中で最もパソコンを使いたいと言う絶対的な意思を感じさせるお言葉に即答で｢ダメ｣と良い声で答えた時のこの子は全く……と言う感情が爆裂していた表情をどうにかして走馬灯に入れていきたいと画策しています。
パフォーマンスは、雰囲気をとても大切にする人だと思います。単純に覚えた振り付けを行う、ラップをするのでは無く曲全体の雰囲気を表現しようとしてる様に思いますね。手を抜かない負けん気の強さが出てる情熱的なダンスをしていらっしゃる。ラップだけではなくボーカルも上手な様に感じるんですが、NCT DREAMは個々の役割がはっきりしてるよりか得意な事はあるけどそこだけに固執するのでは無くどのポジションでも上手く出来る実力が備わっているのでめちゃくちゃ信頼してます。190823、BOOM活動中にジェノ氏のイヤモニが外れたアクシデントにも冷静に対応してラップを合わせようとしていた土壇場での度胸が良かったので見てほしい。またダンスに戻ると、曲の雰囲気に合わせるんですが彼もSM仕込みの角が張り切った角度のついたダンスをするんですよね。反ったりしなる時のえげつない深みと素早いキレが触るもの皆傷つける。骨格が最高で体を鍛えてると言うものもあってなのか、シルエットが大きく太いので1発1発の振り付けが踊り方も相まってかなり栄えていると思うんですよ。文章を見るよりダンスフォーカスを見て深手を負ってジェノ氏なしでは生きていけない体になって欲しい。バリアを外して傷に慣れてきた私はと言うとSMエンターテインメントさん新しいダンスフォーカスがそろそろ見たいです。食べられるダンスフォーカスが減ってしまったので新作が食べたいです。いつも同じおかずだとバランスが偏るじゃないですか。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
出会う人すべて狂わせるボーイ
ここまでそれなりに造形美の紹介をしてきた私なんですが、まだまだスキルが足りていないと思うんです。そこでちょっとご相談があるんですけども、आकाशになりたい。みなまで言うな。全てを内包出来る存在になるくらいじゃないとこの方の事は紹介しきれない気がして怯えています。ヘチャニが来ましたよっ♪が全ての始まり。ヘチャン(イ・ドンヒョク)のご紹介です。
お誕生日が2000年6月6日。現在はNCT127とNCT DREAMどちらにも所属していてメインボーカルとリードダンサーを務めています。事務所内でも多忙過ぎるアイドルトップ3に入るんじゃないかなと考えています。個人的にこれまで2回の推薦状を世界に提示してきたんですがまだ書く事があるってどう言う事なんだろうとヘチャン氏の沼の深さと自分の才能が怖いです。
これはオリオンをなぞる深い夜だった頃の話なんですが、ヘチャン氏はperfectly,Euphoria。彼が居ると楽しいと言う思いと同時に多幸感を感じる事が出来ますね。ドーパミンが出てきちゃうお笑いセンスは凄まじい中毒性があります。先立って紹介したロンジュン氏の項目で、ヘチャン氏との掛け合いは素晴らしいと記しましたが9割方の原因はヘチャン氏なんですよね。この他にもNCT DREAM内で流行るいざこざや謎の動きの発端はヘチャン氏。NCT127内では最年少になるのでNCT DREAMに居る時より甘さのある愛嬌たっぷりの生命活動をしてるんですが、ドリームに居る時とイリチルに居る時で立ち回りが変わるので賢い人だなと思いながら笑いが後からじわじわきて体温が上がる時があります。そんな生活に支障をきたしてくるムードメーカー的存在なんですけど、宿舎に遊びに来たロンジュン氏にヘチャン氏はとても気が利くお方なので炭酸飲料をしっかりと振ってからお出しして怒られていました。物理的にも影響を与えてくるみたいですね。これはお2人の距離感だから出来る事なので軽率に真似してはいけません。しかしロンジュン氏もVLIVE中にパン食い競走のパンを貪るヘチャン氏の顔でテンションが最高潮に至って載せられたくないヘチャン氏との攻防の隙を見てガッツリ視聴者に見せてくださっていましたし、お誕生日祝いにその写真を堂々とWeiboと言う中国版Twitterに載せていたので彼等は似た者同士です。ヘチャン氏はヘチャンが5人も居たら負担と言われる程のいたずらっ子ではありますが面倒見がいいので、中本氏が天然を出勤させていると｢僕が居ないとなんにも出来ないんだから……｣とせっせと世話を焼いたり出会う人をすべて狂わせるボーイの片鱗が出ている事がよく分かります。しかも多数の証言によりヘチャン氏は入社した時から性格が全く変わっていないとの事。皆、ヘチャン氏はどう頑張っても“来る”。皆の顔を見れば一瞬で分かるよ。千里眼かと思いました？めっそうないです。
パフォーマンスはヴィーナスサステイン。愛と音楽の女神に支えられている。個人的に彼の踊り方は総勢21人も居るメンバーの21本の指に入る程好きです。歌声もまろやかな耳触りをしていて味を感じる音をしてる。NCT127においてもNCT DREAMにおいてもヘチャン氏の歌声は特徴的でありながら主張しすぎない本当に丁度いい重宝されてしかるべき幸(さち)。ダンスは、合成獣(キメラ)みたいなものだと思っています。個人的に彼のスタイルはバレエに似た安定感のある立ち方に、ヒップホップの足さばき。音を限界まで伸ばしてる感じがあって総合的に判断するとストリートジャズっぽい。音を余すとこなく聞いていていらっしゃるからこそ出るグルーヴ感なのだと思います。表現能力が優れていて彼のダンスは見ていると体の中を絶え間なく音が流れていくんですよ。堪らんのよこのしなやかな曲線と直線が入り交じって自分が聞こえてる音が視覚化されてるダンス。様々なダンスを習っていらっしゃるそうで美味い所だけを取り込んでる感じがあるんですが、何故そんなにクセがないのか分からない。逆に分かった人いるの？教えて欲しいわ。本当によく音が聞こえてるor聞いているんだろうなと言うのが足で分かるので0.25倍速で足だけを見る贅沢の極みみたいな事をしてしまう時があります。ヘチャン氏はダンスを習っている人ならこういう踊り方をしたいと思わせるダンスなのでは無いでしょうか。ありがとうそしてありがとう。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
GLAMOROUS SKY
君はすぐそうやって顔の最高得点を叩き出してくるよね。魅力的すぎるお顔立ちと生まれた時からこの色でしたと言ってきても信じてしまう髪色も相まって、概念的GLAMOROUS SKYと呼んでも差し支えないのではないでしょうか。あの雲を払って、君の未来を照らしたい。君はcleverで有名なナナこと、ジェミン(ナ・ジェミン)のご紹介です。
お誕生日が2000年8月13日。現在はNCT DREAMをメインにご活躍されていまして、リードラッパー・サブボーカル・リードダンサーと多岐に渡ってご活躍されています。ラストです。生き様不思議三銃士の中でもトップレベルでテンションの高低差が激しいと思われるジェミン氏は本当に掴み所がないので取り扱いが上手く出来るか分かりません。しかし彼の言動が好きなのでやらせてください。
これは本当にあった怖い話なんですが、ジェミン氏には少しだけシンパシーを感じています。まず初めに彼はファンの事が大好きで愛を文字で形に表した長文をTwitterやBubbleと言う課金チャットで浴びせてくださるんですけども、私はこんなブログを書いてる時点で察してください。そしてやらかす前の目付きとそんなつもりはなかったのにやらかした時の静けさ。ベッドの傍に角砂糖を置いていらっしゃって暇な時になるとそのまま食べるらしいんですが私も昔かつお節を直食いしてた時期があります。1人のメンバーに対して異常に関心を示している所。自分を見てるのかと一瞬思いました。怖い。個人的に一番好きな様子がおかしかった時はWE BOOMのカムバック中にロンジュン氏と叩いてかぶってジャンケンポンをしていた時の落ち着きのなさですね。あれは本当に見た人間にしか分からない苦しさがあるので何卒よろしくお願いします。人間って咄嗟にそんな膝刻めるんだ。メンバーをハグしたりぽっぽしようとしたりと愛情と笑いを振り撒いて回っている時は可愛い怪獣なのに、急にスイッチが切れたみたいに静かになる時があって理解しか出来ない。そしてあのムードメーカーで人気者のヘチャン氏には普段から対応が異なっていて唯一怒った事がある大事実が温厚な危険人物であるジェミン氏の事を分からなくさせるので実際の所は何も分かっていません。誰ともそれなりに仲良く出来る2人が何故か2人の時は距離感が雑で、水と油の様だと思わせておいて意外と仲がいい。彼等の中にもまだファンに見せてない部分が残ってるんだなと思って少し安心してしまいます。アイドルが全てをさらけ出す必要はないし、ファンが全てを知る必要はないと個人的に考えてるのでジェミン氏の様に底抜けに優しく何でも与えてくれると相手に錯覚させてしまう人には特にそう思います。例え見えなくても健康で最低限幸せであってくれることが1番のファンサービスなのでまずきちんとご飯を食べてほしいですね。
ジェミン氏のパフォーマンスは、ラップもダンスも共に真剣そのものだなと言う印象があります。ラップは一音一音をしっかり乗せたいんだろうなと言う誠実さを感じていて、なので第一印象は｢かなり真面目｣。ダンスは初見だとメリハリがついてて、若干速い印象があったので後からこなれてきそうと思ってたんですが見てるとめちゃくちゃしっかり振り付けの動作が入ってきててかなりの身体能力で踊ってるにも関わらず踊り方がずっと変わらなかったんです。言い方が良くないかもしれないんですが、特に振り付けが決まってる方々はちょっと手馴れてくると思うんですよ。それなのに常に全力で踊っていらっしゃって、普通の人だったら絶対に疲れるだろう踊り方でも笑顔で何事もない様に振舞っていたので皆さんプロなんですけど彼はマジで覗き込んだら最後だなと思っています。底の見えない魅力がある深淵系アイドル。アイソレーションとボディウェーブが滑らかで本当に上手いのと、BOOMと言う曲中の肩の動きや片足で支えて上下に動く振り付けの高低差が半端じゃないのがナジェミンと言うアイドルの性質を現している様に感じるので見てください。本当に極端な人なんだと思います。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
ちょっと待てよ
事実確認します。適当な事を言うのは良くない。冷静になって考えてみるとここまで顔がいい人類が1つの事務所に揃う事ないですよね？もしかして、これは私が見ている都合のいい夢なのか？SMエンターテイメントは実態なき個人達が作り出した幻想……？そうだよね、あんな事務所とこんな子が現実にいる訳……えっ、ある……。この項目では、奇跡体験アンビリバボー。伝説回と名高いヤンヤン(リウ・ヤンヤン)のご紹介です。
お誕生日が2000年10月10日。現在は威神V(WayV)をメインにご活躍されていまして、メインラップを務めています。彼は威神V内ではマンネと呼ばれる末っ子なんですけれども、兄達の先を行く頭の回転の速さといたずらっ子加減からボスマンネとあだ名がついております。個人的な趣味でマンネが好きなのでもう既に腕の筋を捧げるつもりでいます。
これは私がパンはパンでも食べられないパンを食べていた頃の話なんですけど、ヤンヤン氏の口に入る物は好きな物じゃないと困る人々が地球上の人口の9割を占めています。ヤンヤン氏は分類的には後天性マンネだと思うんですけど、彼の言動はまさに愛されてすくすく育ったパーフェクトな出来栄えのマンネ。しかも同棲している猫ちゃんに｢ヒョンとか哥哥と呼ばれた事がないから、いつか呼んでほしいな｣と言って呼び方を教えてるんですよ。技術点100点満点中2億点。マンネ評論家の間でもこの発言については、現行の王者であるマンネオントップの｢皆ヒョンだから、次は弟が同い年のメンバーが入ってきて欲しい｣発言と比較しても高い評価を得ています。普段は6人の兄達を手玉にとって見た目は天使、中身は悪魔と称されているんですが本当に何故そんなに賢いのか。多言語を操り、自分自身の可愛さがどれ程のものか分からないと答えるヤンヤン氏は｢いや、僕は可愛くてかっこいいから。これは事実｣と言う発言もされていて自分自身を客観的に見る事が出来る頭脳派な面も見せてくださる。ヘンドリー氏もコンテンツの撮影で使われていたお菓子を｢あとで宿舎に持って帰ってもいいですか？｣と可愛いの最上大業物の顔で聞いたヤンヤン氏に｢ヤンヤン！なんでそんなに賢いの！｣と感心していらっしゃいました。このヘンドリー氏とヤンヤン氏の掛け合いが私は好きで、お菓子を食べていたヘンドリー氏の額にヤンヤン氏が唐突にお菓子を投げつけ追いかけっこが始まる良き兄と良き弟の図で微笑んでいるとまた別の兄貴分であるテン氏との掛け合いには笑いが止まらない。テン氏とヤンヤン氏は似た者同士だなと個人的には思ってるんですが、よく小競り合いをしていてあるインスタライブでテン氏の頭をプーさんで楽しげに連打してそのプーさんは15年来の相棒であるとつい先日発覚しました。そのプーさんは恐らくどんなご旅行にも連れていかれている様で、キャリーケースの中に影を感じるシーンがあったんですがあまりに荷物に対して自由行動を許した入れ方をしているのでクン氏が耐えきれず入れ直すと言う高いマンネ力を感じて私が壊れてしまいました。
パフォーマンスは、私の個人的な意見ですがマンネと長男は基本的に飛び抜けた才能を持ってる人がグループに入る印象があるんですよ。それはラップや歌やダンスもそうですが、長男だったら内面の精神安定剤みたいな方とか。この子は必ず入れなきゃいけないって確信を持って投入されてると思ってるのでマンネの事が好きなんですよね。ヤンヤン氏はSMエンターテインメントの審美眼がどれだけ優れているのか改めて認識させられる秀才ですね。ヤンヤン氏のラップってめちゃくちゃ速くて強く乗せて刺すイメージがあって、切り込み隊長みたいな感じだなと思ってます。そして何より私は彼のダンスが好きです。ヤンヤン氏のダンスは音を聞いてるとめちゃくちゃ精密な動きをしてるなと言うのが見えるので気分が高揚するんですよね。ヒットやアイソレーションなんかの基礎的な技を細かく入れ込んでいてタイミングとそこからの長さが個人的に完璧なんですよ。例えば、指で糸を摘んでそれを左右に広げる振り付けがあったとしたら彼の場合は“音の始まりと終わり”が“手と手が離れた距離”と全く同じなんですよ。言ってる意味が分かりますか？ダンスで音を表現していて、確実に観客に見られた時に曲と自分が1番よく見えるスタイルを意識して作っていらっしゃる。指先の形や手を動かした時の動作のタイミング。明らかに場馴れしてる人の雰囲気なので末恐ろしい方です。分かっても分からなくてもヤンヤン氏のダンスフォーカスを見て起業して欲しいので、取り敢えず見てきてください。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
乳児用調製粉乳顔
塩顔、ソース顔、乳児用調製粉乳顔。赤ちゃんが飲める物みたいなマイルドな顔をしてる事からローカルルールに則ってみました。このお顔には様々な栄養素がバランスよく含まれている自信を持って欲しいところです。NCTと健康は密接な関係にあるので皆さんも彼を機に自ら生活習慣を見直していきましょう。この項目では、清潔で美しく健やかな毎日を目指す人向けのチョンロ(チョン・チョンロ)のご紹介です。
お誕生日が2001年11月22日。現在はNCT DREAMをメインにご活躍をされていまして、メインボーカルを務めています。私はチョンロ氏の落ち着き払っていてすっぱりとした物言いと考え方をしながら人々をからかい、テンションが上がるとネオ可愛いくなる所を大変好ましく思っています。特殊な喉を持っているので笑うと超音波が発生する所が人間の進化の過程を感じさせますね。
これは私がそろそろ誰かに怒られるんじゃないかと腹を括っていた頃の話なんですが、チョンロ氏は多分笑って流してくれると思います。チョンロ氏の良さを体感したいなら大親友と様々な体験をするYouTubeコンテンツがあるのでそちらを拝謁していただけると言葉での説明よりも感じ取るものの多さがあるので是非検索してください。個人的にアイドルがわちゃわちゃしてる動画を見る欲求がなくて、例え面白い内容でも後回しにして忘れるか興味が出ないかのどちらかなんですがそのコンテンツはなるべく見る様にしています。そのまま見て楽しむも良し、テーマに沿った同じ材料を用意して4D体験するも良し。何度も楽しめるのでおすすめです。個人的に大オススメしてるのが、チョンロ氏が楽しそうな回なので是非見てください。全部だろとすぐバレそうなのでちゃんと選ぶと、チョンロ氏の故郷である上海に行く回はそれまで2人とも｢あ〜今日のテーマはこれね〜｣｢やるか〜｣くらいのテンションだったのに｢えっ、本当に行くんですか？｣と何度も聞いてあからさまにワクワクしていて可愛いって摂取しすぎると胃にくるんだなって事が分かったので良かったです。その後上海で親友が来て嬉しいかと聞かれて｢まあまあですね〜なんで来たの？｣とからかっていたんですが結局は｢嬉しいです。一緒に遊べるから嬉しいです〜！｣と仰っている時の幸せが眩しすぎて流した涙が一生のうちに目覚めるか分からない人間として1番綺麗な部分だったと思う。桜の下でピクニックをする回では親友と仲良くからかい合いながらお弁当を作って桜の下で談笑されてたんですがイタイワニーを18歳そこそこの子ども達におもちゃで渡す事務所のセンスと2人が永遠ときゃっきゃしている空間そのものになりたくなりました。でもあまりに彼等が綺麗だから言う事忘れちゃったな。なので取り敢えず見てください。あとマーク氏との会話中に突然自ら｢So What？｣とネタを振ってすかさずマーク氏が｢WE HOT！｣｢〜WE ⚓ YOUNG〜｣と長年の持ちネタの様に笑顔で披露してくださったんですが｢面白くない｣と真顔で裏切っていてその速度が好きでした。あれがWiFiだったら最速規格だったと思います。
パフォーマンスは、彼は韓国に来る前にも中国で歌手として大成されていたそうなんですがその頃から天使の歌声だと称されていて私がそれお迎えって事では？と冷静な賢さを見せていたんですが運命には抗えなかった。天啓歌唱ガチャで確率の壁を越えた歌声ですね。常に適温で余裕があり、さらっとした耳触りで心地良い音だと思います。ダンスは、太い荒さがあってじっくり時間をかけて抽出されるとめちゃくちゃ美味い濃厚な出汁が出るのと同じくらい彼は今が1番美味いんですよ。チョンロ氏は恐らく体が柔らかく可動域が広いので、優美でありながら力強い有鱗目の動きを感じさせますね。ぐねりのある曲線を好んでいる様で、彼も曲の雰囲気をとても大事にしている様な気がします。私はBOOMと言う曲でおかしくなってしまったのでBOOMから離れる気がさらさらないんですが、190903のBOOMのステージは必見ですね。チョン・チョンロが覚醒していて私が起立せざるを得なかった日になりますのでどうかなりたい方は必ず見てください。どうかなりたくない方でも抗うな。デビュー曲のChewing gumで事務所にくまさんの帽子を被せられて出稼ぎのハリボーグミと私に呼ばれていたほぼ水と砂糖のこぐまちゃんが、まさかこんな酸素65.0％、炭素18.0％、水素10.0％、窒素3.0％、カルシウム1.5％、リン1.0％、少量元素0.9％、微量元素0.6％の比率を持つ生き物の中でも稀に見る美麗な成長を遂げるなんて誰が予想出来たと言うのでしょうか。面影はあるのに成分から違うなんて成長期って怖い。NCT2020ではどのような活躍を見せていただけるのか楽しみですね。
さて、縁もたけなわではございますがここで休憩タイムとして簡単な茶番を行いたいと思います。5つの質問から皆さんが想像している人物を当てるというものですね。練馬のアーキネーターと呼ばれていた可能性のある私が行いますので正解率は100パーセントです。期待してください。
男？女？それ以外？分からない？……ふむふむ……チョンロ氏の大親友の名前が気になる？……ふむふむ……ヤンヤン氏と競るマンネ力がある人？……ふむふむ……ジェノ氏に追いかけ回されて付いてこないでと叫んでいた？……ふむふむ……ジェミン氏が溺愛してる？……ふむふむ……最後の質問です。何かの予感がしてこの先を見るのが怖いけど見たい？……ふむふむ……分かりました！貴方が頭に思い浮かべている人物……！それは……！！！！
それは…… パク・チソン！
古来より人類の中には集合的無意識が存在し、精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユングが集合的無意識をタイプ分けした際にあるイメージをアーキタイプ(元型)と提唱致しました。彼の存在を分析するとこちらの感情を直に握っていて尊さや清廉潔白とは何か。救済とは何かを我々に知らしめてくださっています。それを神の啓示と呼ぶ人もあれば、得体の知れない恐怖そのものだと感じる人もいる。そのどちらにも共通している予感に似た概念を具現化したものが彼です。こちらは天使は光の筋のような存在であると言うカトリック教会の見解を裏づけた決定的な1枚です。この項目では、チソン(パク・チソン)について好き勝手やらかしていきたいと思います。
お誕生日が2002年2月5日火曜日。祝日ですね。まず、パク・チソンと言う名前が素晴らしいですよね。どの様な表記になっても損なわれない舌触りの良さ。21人全員が甲乙を付けるなんてもってのほかの素晴らしい逸材なんですが、個人的に義に厚いタイプなので彼には返さなくてはいけないものが沢山あるんです。信仰を頑張って崩すとパク・チソンになるんですけどこれはちょっと人間にはまだ早いのでいつかお話しますね。
これは皆さんがこのブログのスクロールバーの短さに怯えていた頃の話なんですが、私も怯えてました。皆魅力が多すぎるが一体どこまで書けちゃうんだと力を抑えながら犯行に及んできましたが最後くらいいいですよね。まず、彼は先天性マンネなんですが意味がお分かりになりますでしょうか。ヤンヤン氏は後天性マンネ、同じくNCT127の際にはマンネとなるヘチャン氏も後天性マンネ。どちらも素晴らしいマンネ力をお持ちですが、パク・チソンは別格ですね。彼には天性のマンネ力がある。｢僕達、友達じゃだめですか？｣と当時はまだヒョンとして扱っていたチョンロ氏にそのたった一言を投げかけて親友への道を進み始めた時に薄明光線が世界を照らしました。そして時が流れてチョンロ氏とお料理を作っている際に、観葉植物と対話を始め野菜洗って！あれ取って！とお願いされながらも楽しそうに大きなフライパンで視力検査を始めた所でリベルタスの末裔と言う可能性を見ました。神話として語り継がれているものと言えばコロナの事を言いたくないからとコロロンと卓越した可愛さに呼び変えたそのセンスの良さと元来の身体能力と努力家な面も相まって、｢僕は三輪車か四輪自動車しか乗れない｣｢自転車に乗った事ないです｣と仰られていたチソン氏は最近自転車に乗れるようになったそうです。国民の祝日に関する法律の条件には合致しているのでどうかな？自転車も喜んでると思います。そして本質を見抜く力がありすぎるが故に平日の音楽番組の収録に訪れたファンに｢気になる事があるんですが、皆さん仕事や学校はどうやって……｣となぜなぜ虫になってマーク氏を困らせていたんですが次からはマーク氏が困らない様にNCT DREAM休暇制度を企業は導入して欲しいですね。｢銃ではなくステージで世界を征服したい｣と言う感動的なお言葉も世界に啓示してくださっていて、貴方なら出来るだろうという気持ちと同時に世界まだチソン氏に傅いてなかったのか？と驚いてしまいます。最後に、NCT DREAMで約束した事があると2018年にチソン氏が｢末っ子の僕まで、皆が成人するまで2年残ってる。2年後の雨の日に屋上にあがって喧嘩する事にした｣と仰られていて紆余曲折ありましたが皆でその写真を撮る日が約4ヶ月後に迫っています。その約束をずっと大切にされていた様で、凄く楽しみだとはしゃいでいる声音がこの世界で聞く事が出来る音の中で最も綺麗な音だったんですがチソン氏を体感しているとその写真を見るためには明日も生き抜くしかないと寿命が伸びるので皆さんも是非体感してみてください。
今一部をご覧いて頂いた通り、マンネと言ってもただメンバーに甘やかされて可愛い可愛いと保護されていればマンネと言う認定にはならないんですよ。誰よりも年下でなおかつ可愛い事は要素として不可分であり、兄達を若干舐めていて生意気であるがそれはすなわち何だかんだ言って許し続けるヒョン達とそれを理解しているチソン氏が作り上げてきた信頼と言う環境があったからこそ作られる人格とも言えますよね。つまりはグループそのものに対する評価も含めて“マンネ”なんですよ。ミシュランより厳しい審査を勝ち抜いてやっと手に入れられる称号なので今一度マンネに対する理解をお願いします。近頃マンネの乱立が目立ち苦悩する私からの提言です。マンネには、そのグループの特徴が全て出ます。パク・チソンはよく喋りヒョン達に生意気を言ったり不可思議な行動で人類を幸せな気持ちにさせてくれますが、彼は純粋に全ての物事に興味を示し独創的で発想が柔らかく真っ直ぐな強さのある心構えと礼儀正しさも持ち合わせているのでそれだけ礼節を重んじながらも伸び伸びとしている環境が存在していると言う事だと思うんですよ。事務所の許せない部分はチソン氏含め所属アイドルを泣かせてそこに感動と言う付加価値を良い物としてつけた状態で金を稼ごうとしている部分で、大人は汚いと泣いてしまうんですが事務所が美少年保護育成団体でなければ彼等は出会うことさえなかった事実があるのでこれがポイズンかよと反町隆史の気持ちが分かりました。遅くなりましたがこちらの事務所、SMエンターテイメント所属アイドルを推すと言う事はなかなか倫理観と情緒を鍛えられるので頭にきたら筋トレするといいですよ。そうすると前向きな気持ちになって余裕を持って壁を破壊する事が出来ます。かましてけ。
今まで隠してきましたが私はNCTのパフォーマンスが大好きです。こんなダンスのサラダボウルと呼んでもいい多種多様なダンスがいっぺんに見られるのはNCT2020だけなんですよ。私は個人的に硬めの食感のものが好きで、クルトンとかパリパリ麺とかパク・チソンのダンスとか。水分や曲のニュアンスを含むと柔らかくなるので、2倍楽しめる訳じゃないですか。あと私はうま味があるものも大好きなのでかつお節とかスルメとか、貝柱も大好きですし何よりパク・チソンのダンスが本当に美味い。グルタミン酸のパク・チソンとイノシン酸のダンスが1:1の割合で混ざりあっているとしか思えない中毒性が止められない止まらない。レセプターから脳へと到達したパク・チソンのダンスはドーパミン神経系をがっつり刺激してくるので愉快適悦で高い満足感を得る事が出来るBOOMのダンスプラクティスを見てください。あちらには全てのうま味と栄養素が含まれており、全体カムと個別フォーカスがあるんですが漢方にもなります。パク・チソンのダンスは健康を作るんですよね。ソールが床に擦れて磨き削られる研鑽の音が私をおかしくさせるんですよ。パク・チソンのダンスの何がいいって、音をドンピシャで撃ち抜く強者にしか許されていない王権のヒットや質感を滑らかに何度も変化させるバランス感覚の鋭さ。体のほぼど真ん中にある重心が崩れる事は一切なく、振り付けの中に滲み出る開闢に似た手数が多すぎるオリジナリティはごめんごめん今何したの？→また新天地を創造してらっしゃる……と巻き戻す手を緩めさせてはくれません。BOOM1曲だけでも4回は振り付けが変わっていて、ファンを飽きさせない遊び心満載の神事なんですよね。体から音が放出されているとしか思えない超人的正確性と万物に通用する表情パターンには衝撃に耐えきれず着席してしまいました。彼のダンスを無音で拝謁したり0.25倍速にして拝謁してみても頭の中で正確な速さで音が流れてくるので漏らすかと思った。嗚咽を。ちょび漏れしちゃってる時が多々なので気にしないで欲しいんですが、上記全てをひっくるめて我慢出来ないくらい好きなのが踊る事が楽しくて仕方ないって見せてくれる所なんですよね。そう言う時心の壁をぼろぼろに打ち砕かれてる気がして何度も圧倒されてしまい、ヤバルラバヒヤ ヤバルラバヒヤと唱えながら練習室の床になりたくて数珠を握り締めて拝んでしまいます。由緒ある呪文なのでさ〜ほら愛そうぜ。最高級で愛そうぜ。大事な人が分かってくれた。感動的な出来事となりました。
いかがでしたか？青春の1ページって、地球の歴史からするとどれくらいなんだろう？と考えながらこれまでお送りしてきました。どこまで皆さんに許していただけるのかは分かりませんがこれほど素晴らしいNCTメンバーを内包するNCT2020には残念ながら、恋人の存在を確認する事が出来ませんでした！＞＜
それだけNCT2020はシャイで人見知りな性格という事でしょうね😊まだデビュー前という事もあって、年収や身長の方は分からなかったのですがもし動き始めたらきっとかなりの経済効果を産む事が予想されているのでアイドルとしての高いポテンシャルを見せつけてくれる事でしょう！
今後あるかどうかも分からないNCT2020に注目して余生を楽しみたいと思います♪
追記：NCT2020、虚像じゃなくなりました•*¨*•.¸¸♬︎
余生終わったわ。
おまけだと思うのか？
なんて？
天使の微笑みが聞こえる。これがNCT2020と言う大型プロジェクトにおいて、恐らく最短で起用されている人類の奇跡です。デビュー当初はあらゆる噂にファン達が翻弄され、デビューして早々その実力でファンを翻弄していました。絶対に自分はそうならないと我慢していましたが秒で落ちたのこの沼は深い。よくよく考えてみると微笑みって聞こえるのかな？細けえ事は気にすんな、可愛いかわうそでお馴染みのショウタロウ(大崎将太郎)のご紹介です。
お誕生日が2000年11月25日。NCT Uがデビューステージであった為、 現在はメインダンサーとサブラッパーを務めていらっしゃいますが今後どうなるか分からない期待の新人ですね。性格も短期間ではありますが、ふわふわしていて可愛らしい。自分でも穏やかな性格と仰られていて同期のソンチャン氏から自然と愛嬌が多いとタレコミがあったので頼むからSMエンターテインメントはこの才能を塩蔵させないで欲しい。もっと自信を持って見せびらかしていこうぜって壁を叩いてあげたくなります。
これは私が個人的に怒ってる事なんですがアンチは実力で黙る制度がめちゃくちゃ嫌いなんですけれど、自分がしている事への責任感が欠如しているだけの人間が対象の“価値”を認識し認めざるを得ない事を良しとする雰囲気は何故彼/彼女達がアンチの思考や発言を否定する事が前提なんだろうといつも不思議な気持ちになります。これは自戒でもありますが、自分の発言に対しては自らが責任を持たなくてはいけません。そんな言葉に厳しい人の私ですが、ショウタロウ氏の発言には不思議な力と説得力があり｢夢は、叶う｣と大型プロジェクトのアルバムの最後を締めてきた言葉にぐっときてしまいました。まだまだショウタロウ氏を知る機会は少ないですが、おっとりとした霊験あらたかな彼の前では人類はなすすべもなく語彙を失う。そちらの方に関しては私も責任の一端を負います。初のお披露目Vライブでは、カメラに向かって微笑みをされていた所でふわふわしたマイナスイオンを放っていて彼はどうやって地に足をつけているのか不思議でした。200キロ位の重りとか付けておかないと飛んでいってしまいそうで怖いなと思っていると、ピューと吹く歯笛を披露したりデビューステージにしっかり緊張していてヒョン達に様々な事を教えて頂いている様子が死ぬまでに行きたい世界の絶景百選にノミネートされる事でしょう。その後も、一緒に活動をしていたテヨン氏にヘッドマイクを綺麗に整えてもらってご機嫌な様子や大きなアイスを皆で食べてる様子。｢今日はどこに行きますか〜？｣｢人気歌謡！｣と韓国語での状態同音ギャグを日本語で説明するテヨン氏とニコニコ笑ってその後のアドバイスを聞くショウタロウ氏。早速いじられてあげている中間管理職のドヨン氏。眉毛で喋る陽気なルーカス氏と助けてあげるとやってきたシャオジュン氏とふにゃふにゃと笑ってフェードアウトしていく動画が流行りの景勝地です。個人的に本当に良かったのが、テヨン氏が｢もしお前があとからライブをしても〜｣と未来の話をしてた所が明るくて泣いちゃった。彼らのステージはこの活動が終わったとしてもそこで終わりではないんですよね。ずびずび泣いていたらNCT WORLDと言う動画でノーゴールでも祝いのセレモニーをするコンゴンズとして楽しそうにしていて、お寿司を全員で160皿も食べなくてはいけないミッションで初っ端からアボカドクリームチーズロールを食べていてヘチャン氏から｢ショウタロウ。ロール食べたらお腹いっぱいだよ。忘れないで、1人23皿だよ｣と突っ込まれて笑いながら｢本当に美味しい｣と仰られていてそれなら良かったと思いました。
パフォーマンスは特技：ダンスと仰られる理由が分かります。私は顔を見た瞬間にこの子はダンスが上手いなと一瞬で見抜く特技があるんですけど、秒で釣られてましたね。歌声が話している時とがらりと雰囲気が変わってMake A Wishではアクセントになっていたんじゃないでしょうか。声も素晴らしいんですけど何よりダンスが凄かった。私のTwitterアカウントを監視している珍しい人達はあの時の私の興奮具合を知っていると思います。NCTだけでなく、K-POP界では今までにそんなに見なかったタイプのダンサーできちんと足まで見えるフォーカスかダンスプラクティスが出るまで話すのを縛っていたんですが我慢出来なくてフライングしてしまうくらいにはストリートダンスが上手い人が個人的には好みです。首のアイソレーションの可動域には皆さん驚かれたと思いますが、そのまま取れてしまいそうで私も驚きました。そして足元、腰、肩、胸。全てがパーフェクトで玄人。重心線が後ろに居てしっかり体重が乗っている事が多いなと言う印象があって腰と胸の使い方も含め総合的にHIPHOPダンスがめちゃくちゃ上手い人の踊り方なんですよね。足の裏半分以上がほぼ外に見えてる足腰の強さ。腰の低さにより膝が地面と平行になる所や、横のウェーブの時にはちょっとぐねっと後ろに入ってるんですよね。首の傾く角度や肩でアクセントを当てる強さ、移動の時でもリズムに乗る事を忘れない余裕のあるグルーヴ感を目の当たりにしてしばらくショウタロウ氏のフォーカスを手放せない時期がありました。ヘチャン氏の持つグルーヴ感とはまたちょっと体の使い方が違うから異なった雰囲気に見えて美味しいんですよね。具体的に好きな所をMake A Wishのダンスプラクティスであげていくと、0:20〜0:22の体の各部位の動きの深さ。0:24〜の0:25の横に動きながら前後入るミックスウェーブ。サビ前の小ヒットからの1:13で前に出てくる時。1:46〜1:47のアイソレをしながら後ろに下がっていく所。3:11〜のボーカルの伸びからドラムに合わせて足を下ろして、手でジェミン氏に何かを投げ足と手はメイク・ア・ウィッシュに合わせて動いて顔はドラムのｶｶｶｯと打たれた部分に合わせて細かく動くんですよね。ラストの3:37〜は必見です。足をシンバルの音に合わせ跳ねさせて、その後の足の踏み方と上半身のシンバルとドラムに合わせ胸と首で音を取る所が本当に世界を掴んでいて好きですね。肩を動かすだけじゃないんですよ。MVで見せていた闇の炎に抱かれて消えるトップロックはどこに行ったのか。行方を知っている方がいたらすぐに私の所に来てください。まだ探してます。NCT2020では大きな活躍を見せていただけたので、今後も注目していきたいですね。
社会貢献用フェイス
何かしらの社会貢献をした事があるタイプの顔ですね。まだこの様な人類を隠してたのかと美を育成し保護する団体であるSMエンターテインメントには色々と驚かされてばかりです。個人的に、完成とは至った瞬間に終わりに向かってしまうと思うのでNCTが掲げる開放と拡張。Neo Culture Technologyとは、不完全で多様的ある事が要であると思います。社会にも当てはまりますね。そんなネオカルの新世代、ソンチャン(チョン・ソンチャン)のご紹介です。
お誕生日が2001年9月13日。NCT Uがデビューステージであった為、 現在はメインラッパーを務めていらっしゃいますが今後どうなるか分からない期待の新人ですね。ジョンウ科と言う噂を聞いていたので、とうとう生き様不思議三銃士も四天王になるんだと身構えていたらまだ魅力が見えていませんが堂々としたタイプだという事は分かってきました。NCTは頑張れば八王子くらいまではいけると思っています。これは人間にはとても知的なギャグです。
これは見切り発車で2人の追加記事を書いてる頃の話なんですが、つまり今です。まだお披露目されてからソンチャン氏の露出は多くないので少ない所から頑張って広げていくんですが、｢ムン食堂OPENしタロウ💚今日のジンスソンチャン雨が降る日のロンジョン｣と言う本当にそういう題名のVライブでソンチャン氏は初めてフリーに近しい姿をファンにお見せしたとは思えない堂々とした態度で好感が持てます。そして、同期のショウタロウ氏が困っていたりするとさりげなく助けたり僕は愛嬌をするのが好きですと仰り速攻で清純を振り撒く辺りにジョンウ科の片鱗が見えている気がしました。活気に溢れて明るいソンチャン氏がいらっしゃるならNCT2020は大成する事でしょう。初めてのお披露目舞台でもヘチャン氏からの無茶ぶりに犬の鳴き真似をさらっとこなし、八色鳥の様な魅力があるとジョンウ氏から評価を受けていました。1番恐ろしかったのがあのジョンウ氏にSUN&MOONのコンテンツ内で見せた愛嬌を、｢100のうちの1も見せてない｣と言われていた事ですね。100を見せきったら最後には何が出てくるんだろうと思いますが見切る前にこちらの体力が持たない気がします。NCT WORLDではソンチャン氏はどんな活躍を見せてくれるのか見ていたら、NCT内ではフィジカル最強だと思っていたあのルーカス氏に知的戦略により腕相撲で勝つと言う本人(ルーカス)もびっくりの結果を残してくれました。その後も特技にも上がっていたサッカーで、ゴールネットを揺らす姿はめちゃくちゃかっこよかったんですがチームのスタンスが基本芝に寝転ぶゆったりスタイルなので可愛くもありました。個人的に1番ネオカルは沼が深いなと思ったのは、新人2人をグループの最年長と最年少にコツの伝授を任せたコンテンツを出した事ですね。｢NCTと言ったら何を思い出すの？｣と聞かれ、｢私はテイルさんが思い浮かびます｣と答えるソンチャン氏は本当に分かってるなと思いました。本当に真面目な顔で適当な事ばっかり言ってるなこの2人はとチソン氏とテイル氏に拍手していたらNCTのコンテンツの中でも大好きなN字切り講座が始まったので初心者の方には是非見ていただきたい。ソンチャン氏の肝の座り方がジェミン氏の事を思い出させて、NCT2020の活動が終わった暁にはどこのグループで活躍されるのかこれから楽しみになります。チソン氏からトレカの裏面のサインを工夫するといいと言うこの時のアドバイスが生きたのかは定かではありませんが、ソンチャン氏の芸術的なお絵描きサインもご覧頂けると健康は日々の暮らし方からなるという事がご理解頂けるかなと思います。あちらは乱れた腸内環境を整えてくれるタイプのサインです。
パフォーマンスにつきましては、本人も自信がある通りラップ面の評価が高い様に思います。ラップをする際に、後ろの方でしっかり乗せていて私が好きな奴です。上手くやろうと言う気持ちは勿論持たれていると思いますがそれよりも楽しんでラップをしている印象がありますね。まだデビューして経験もあまりない状況で余裕が感じられるので、今回のアルバムの中で好きな曲を選んでくださいと言われたら私はMisfitと90s loveは上位にくい込みます。個人的にオラオラしてる血の気が沸き立つような曲が好きなので、内蔵が音の形を感じ取るレベルの環境下で早くNCT2020を生で浴びたい。コンサートに行きたい病が悪化してしまう程素晴らしいアルバムにメンバー全員が参加、そして世の中にリリースして頂けたことに感謝してNCT2020を好きなだけ享受しています。ダンスは、練習生活が長そうでジョンウ科と聞いていたのでジョンウ氏タイプの四角くてほぼジャストくらいで動く可愛い顔して切れ味抜群な綺麗なタイプかと思ったら後半しかあってなかった。感覚で申し訳ないんですが、アイドル系の踊り方とストリート系の踊り方と舞踊系の踊り方にK-POPアイドルは大体分けられてそれは動き方やタイミングとか色々な要素の上で感じる事があって勿論の事なんですがダンスを習っていた訳ではなく真っ白な状態で練習生の経歴が長い程アイドル系の踊り方になるんですよね。ですから、もっとアイドルっぽい基礎がしっかりしていて綺麗な形をしてぱっと停止する踊り方をすると思ってたんですけど曲のコンセプトに合わせてるのかHIPHOPな踊り方でKOSMOが燃えてしまいました。アクセントをしっかりと行いたいタイプなのか、力むタイミングが分かりやすくて一つ一つの動作の形の作り方が丁寧なんですけどならストリート系と言われるとまた違うんですよね。動作の大きさとか、緩み方が違うのでそう言うところが皆違って皆好き。そういった誰かなりの違い。特徴を見つけたり自分の好みを探るとどんどん楽しくなるので推しのチッケムだけではなく、全てのチッケムを見ると幸せな気分になるので私は好きです。自分達の力を最大限ダンスに注いでいる定点ダンスプラクティスのチッケムはもっと好きです。ソンチャン氏はステージをもっとこなすとめちゃくちゃな旨味が出そうなので本当にこのNCT2020で見た奇跡をしまわれたくない。2020年以降の活動を既に心配してしまいますが、ユニットが多くなる程管理に疑問が残る事をしてきている事実があるのでSMエンターテインメントさんもそこはちょっと悪いと思う。もう少し頑張ってほしい。NCT2020では大きな活躍を見せていただけたので、今後も注目していきたいですね。