WayV(威神V)を知ってるか?

画像1

皆様、近頃はいかがお過ごしでしょうか。私は先日、日本語で遊ぶなと怒られてしまいました。しかしこれをせずして日本語で遊ぶ事を止める訳にはいかないと思い、このノートを記します。ここ最近、様々な出来事で心を掻き乱される日々が続いております。病魔であったり、政治的問題であったり生活に暗い影を落とす存在が大きく感じられるでしょう。しかしご安心ください。この度ご紹介させて頂くアイドルはそう言った中でも背中を押してくれる絶大な力を持っています。その名は、WayV(威神V)。遠からんものは音に聞け、近くば寄って目にも見よ。にわか知識でしかありませんが私が大量の熱意と好感を持って皆様にこれからやってくる新たな未来の話を致します。

〜WayV(威神V)とは〜

2019年1月17日。この日の為に2019年は存在していました。世界の注目を浴びる中、電子の海から解き放たれたWe are your vision. ホンダの新CMかと錯覚するほど洗礼された顔面の数々がついに理所当然と言わんばかりにスポットライトの下に現れたのです。いくらつぎ込めばこの系統の違う設計で作られた人類を7人も集められるのか。多国籍アイドルだからで片付けていい所業ではありません。SMエンターテインメントは悪魔に魂を売った代わりにこの世のイケメンを独占するスキルを得たと言う噂がありますがどうやら本当の様ですね。こうしてWayVが世界に君臨し絶対王政を敷く時代がやって来るんですがローマは一日にして成らずと言うことわざがある通り、大成するものはそれなりの月日を積み重ねしっかりとした地盤を築くものなのです。己が持つ才能に甘んじる事無く突き進む事が出来る最良のグループなんですよ。ですからファンは彼等に付き従う。第一印象から決めてました。平民からよろしくお願い致します。


〜楽曲紹介〜

才能に満ち溢れた方々なのですが、デビューしてから日が浅いため産み出された名曲が少なくまだ聞いた事のない初心者でも追いやすいので全部聞いて欲しいです。その中でも誰でも簡単にWayVを謁見する事が出来るツールを使ってご公務の様子をご覧頂きましょう。

无翼而飞(Take Off)

WayVを語る上でこれは外せない。皆様少々驚かれたとは思いますがルーブル美術館に作品が逃亡していると通報するのはお止め下さい。序盤から一切こちらを許す気のない音の押収と顔面の圧。命乞いしても無意味なタイプの楽曲で曲に味の素でもねじ込んでるのかって位聞く度にどんどん旨味が増していってリピートが止まらなくなる。SMエンターテインメントはそういう所があるから好きなんですよ。ファビュラスでジャンキー。油断させておいて予想打にしない所を狙ってくる。この国宝級グループの公式ペンライトがまさかネギだなんて誰が想像出来るんでしょうか。知らない人は調べてください。想像の5倍はネギです。WayVさん家の特産品なんですけれども、400ヘクタールの広大な土地で一つ一つWayVに愛情を込めて育てられたネギは甘みが多く食べると不老不死になり光る事が出来ます。これは学者達の間でもかなり話題になっていて、原種は人の手によって作られた光る単子葉類だと判明致しました。ネギは本当に単子葉類なので真実味のある紛れもない嘘なんですけれども突然変異と品種改良の結果、ファンから愛される強い葱鈍器が誕生したとの事です。ネオカルチャーテクノロジーって凄いですね。

噩梦(Come Back)

このダンスプラクティス動画がWayVの中では1番好きで、酷い時はこれと兄弟グループのNCT DREAMの名曲BOOMでサンドイッチを作ってピクニックをしてました。有意義な時間でした。元は兄弟グループのNCT127が歌っていた曲なんですがそちらの中国語版になります。理所当然もそうなんですが、中国語にしても損なわれない曲が持つ魔力は素晴らしいです。ダンスの編成も7人と言う奇数人数であるからこそ栄えるものになっていて、万華鏡の様にWayVが入れ代わり立ち代わりをして踊る姿には文化財保護法が適応されます。編隊がよく出来ていて全体で見てもよし、個別で見てもよしの最高の布陣で構成されていますね。演劇性が強いと言いますか、センターを際立たせるフォーメーションが美しい。そして勢い良く手を叩く音と靴のソール部分が床に擦れてキュッと鳴る音がこのサンドイッチで最も重要な隠し味となっております。これがあるかないかで食レポの評価は雲泥の差なので是非感じ取ってください。

天选之城(Moonwalk)

天国へのカウントダウンがTake offでも聞こえていたと思うんですがこちらでも聞こえてきますね。個人の趣味として最高に好きなので続けて欲しい。Moonwalkもかなり中毒性の高い曲になっていまして、SM節が炸裂しまくってるなと言う印象を受けました。リピートをずっとしてると分からなくなってきますがふとした時に改めてMoonwalkを聞くと本当に変態だなとSMエンターテインメントと固い握手を交わしたくなります。Moonwalkと言う曲を構成する全ての要素を難なく消化してくるWayVが持つ力には強いNEOみを感じてしまいますね。もしこれが本当にホンダの新CMで流れて来たら最後にWe are your vision. HONDAって言う未来が私には見えています。本田技術工業株式会社様、ご検討のほどよろしくお願い致します。

この他にも日清、MITSUBISHI、TOYOTAと様々な企業のCMに起用して欲しい名曲ばかりです。まだ曲数がそれ程ない今がチャンスです。お客様アンケートに書きましょう。今のうちに聴き込んでおくと近い将来に、「このやばい曲は一体何だ!?」と誰かが騒ぎ始めた時に颯爽と「ご存知ないのですか?」とメガネをクイッと上げながらドヤ顔で自慢出来る喜びを得る事でしょう。WayVは献身的な民を見捨てません。WayVの前に人は皆平等なのです。

〜メンバー紹介〜

現在、WayVには7名の様々な国籍を持つ人類の至宝が在籍しております。ここからは本気の怪文書を抽出していきたいと思います。苦情は受け流しますから声出していきましょう。

画像2

L'État, c'est moi.

朕は国家なり。フランスの絶対王政最盛期を72年と言う歳月の間収めていた通称太陽王、ルイ14世の言葉とされていますね。絶対王政における王が持つ権力の絶対性を現した一文と言われていますが、ここでは少し解釈を変えてこの言葉を扱います。この項目では、クン(チェン・クン)についてご紹介させていただきます。

お誕生日が1996年1月1日。年の始まりと共に御生誕祭がやってくるなんておめでたい。それがしかも毎年やってくると思うと生活にも精が出ますね。こうして国は繁栄していくのでしょう。クン氏は最年長でグループ内ではメインボーカルとリーダーを務めていらっしゃいます。上記の言葉における国家を皆(グループ)とした時。彼の場合は、「皆の意思」が「僕の意思」となる。クン氏の前では「僕の意思」が「皆の意思」にはならないんですよ。皆で話し合った結果、己の意思も含めその意思を尊重する。これも“L'État, c'est moi.”と呼べるのではないでしょうか。きちんと皆の声を聞いていて、平等で平穏な国を作ってくれそうな穏やかな性格をしているのでクン氏が統治する国で生きたい。こんな気持ちにさせてくれるアイドルはなかなか居ません。ですのでクン氏の事は好きや嫌いの感情ではなく今日もご公務に励んでおられるなと言う現象として見てます。皆さんも次期にそうなります。彼はNCT2018の活動に参加していらっしゃったんですが、その前からNCTの枠組みには所属していた様で長年謎のベールに包まれていた秘蔵っ子です。普段は好感を持って事務所とお付き合いしていますがこれに関しては平手打ちをしてしまいそうになりした。しまうな、見せびらかせ。

クン氏は穏やかで常に凛とした構えをしていらっしゃるお方ですがユーモアにもとんでいて、言葉や場面をチョイスするセンスが抜群です。メンバーのウィンウィン氏と旅行に行った動画の最後にマネージャーさんの笑い声まとめを出してきた時は3日くらい耳にこびりついて離れなかった。人間が何を求めてるのか分かってる人なんです。マジック等も特技としていまして、抜群の語源は抜きん出たクン哥(グゥ※中国で兄という意味)縮めて抜群だと言う説が現在は有力となっております。そのせいなのかファンは、クン氏と結婚したい人種とクン氏ともう結婚してると思ってる人種に別れています。後ほど紹介させていただきますが、メンバーの1人であるテン氏との会話は必見です。同い年で長い付き合いという事もある為かお2人がズケズケとものを言い合って仲良く喧嘩をしてる姿は世界の名画や名作にもよく登場します。履修しておくと世界をより楽しめる様になるので是非ご覧下さい。

パフォーマンス能力については黄金のフルール・ド・リスと呼ばせていただいております。フランス王家が神より賜った聖別の印だとフルール・ド・リスを紋章にした理由が理解出来るパフォーマンスをされますね。純潔と崇高。Moonwalkの冒頭で響き渡る天を突く歌声と腕を大きく波立たせ世界に威光を示された時、優しく微笑まれる姿はまさに聖三位一体。3枚の花弁を模した剣をその身に宿した匂い立つダンスをされていて持っていたクワを落としてしまいました。香り高いダンスをされる方だと思います。こういう踊り方が出来る人は良いですね。基礎がみっちり詰まっていて、そこに根を張った経験がより美しいアイリスを咲かせる。歌声は温度が高く湿度を伴った生花の様な質感を持つ人だと個人的には思っています。こちらはご公務の歌唱映像なんですが見てください。どうですか。住みたくなってませんか。今なら入居者受け入れ拡大中。お気軽にお越しください。


画像3

慌てるな

落ち着け。有形文化財に見えますがかろうじて人です。彼の鼻がもう少し低かったら、歴史の局面は大きく変わっていた事でしょう。この美しさが罪なら極刑に値する容貌だけでなく、仕草や知己により世界をまるっと掌握するお方です。この項目では、テン(チッタポン・リチャイヤポンクル)についてご紹介させていただきます。

お誕生日が1996年2月27日。タイ、バンコクからやってきた世にも珍しいネコ科のヒトです。テン氏も人間と同じ成分で出来ていると気がついた時、人としての自信を少し失ってしまいました。顔を半分しかお出しになっていないこちらの写真ですらこの破壊力。TNT火薬のTNTはトリニトロトルエンではなく、テン・なんでこんなに・とんでもないの略です。この造形美をお持ちになりなりながら、性格はいたずらっ子でネタバレ大好き。メンバーをからかって手玉に取ったり小突きあったりとしていますがテン氏はひたむきで天才肌。かなりの愛嬌モンスターで先程紹介させていただいたクン氏と愛嬌合戦を繰り広げるとメンバーに他人扱いされてしまう程クセになるお方です。なのにお互いにお互いの愛嬌を嫌がると言うトムとジェリーがキャラ被りに震える程仲良し喧嘩組。お笑いセンスから察していただいた通り頭の回転が早く多様な言語で話す事が出来て、生きてるだけで国益です。本当にありがとうございます。

最近ではルイと言う猫ちゃんを宿舎に迎え入れ、絶賛子育て中です。「健康で幸せな子に育てたい」と言う目標を掲げていらっしゃるようで、ネコ科の人モデルであるテン氏が同族を大切に為さる姿には健康と命の大切さを実感します。動物と言うのは、愛情を感じれば感じる程表情や雰囲気が変わってくるもので現在確認出来たメンバーの方々はしっかり溶けてる様に思いました。猫ちゃんに愛される事より至福の瞬間はありません。同じ宿舎にはベラと言う犬ちゃんも仲間入りしていてその様子をInstagramで見せつけてくるんですが需要と供給が分かってるなと思いました。

ここは本気で書きますが、テン氏のパフォーマンスは人が至った神域と言わざるを得ない。彼が神様ではなく、“テン”であったから至った極地だと思います。彼はNCT Uと言うグループでアイドルデビューを果たしています。そのデビュー曲の名前が일곱 번째 감각 (The 7th Sense)。私は初めてその曲を聞いた時、「絶対ハマらんな……」と半笑いでしたが気が付くとまた再生していました。これを帰巣本能と言うんですが、テン氏の歌やダンスは生得的な部分を多く含んでいると思います。歌声は捉えどころがなく、変幻自在。雑味がなく爽やかな紅茶の様な声です。茶葉と言うのは入れる際のお湯の温度管理が重要でして、それと同じくテン氏の抽出具合で様々な味が楽しめる歌声をしてると思います。ダンスは人が一生のうちに拝めるかどうか分からない踊り方をされるんですが、初めて見ると見たことが無いはずなのに何故か知ってる気がするんですよね。けれど、何処を探しても似た様な何かは見つからない。テン氏のダンスは見て知るものでは無いんですよ。人に元々備わった本能が既に“知っている”ダンスをしています。人智の理解が及ばない何かをテン氏は感じ取って手繰り寄せてる様に見えるんですよね。毛の先から指先に至るまで、全ての音が彼に従っている。力による支配ではなく、音が自ら進んでテンに従うんです。この凄さが分かりますね?音が我先にとテン氏の寵愛を受けたがってるんです。天性の資質です。21人居るNCTグループの中でも、テン氏の存在と言うのはテンだけに頂点。これは私が感じたフィルターを通すよりも、貴方自身の目を通して是非ズタボロにされてください。ハーメルンの笛吹き男を思い起こさせて、二度と戻っては来れません。こちらはフリースタイルダンスになっていますが世界三大美味のひとつです。高級食材なので目で楽しみ噛み締めて余すとこなく味わってください。


画像4

琥珀色の夜明け

“勝利”の匂いしかせん。名は体を表すを支持する私ですが、これ程勝利の形を取っている造形は初めて見ました。彼を紹介するのは実は2回目になります。語彙のストックが尽きそうです。だけど、アユ負けません。全力で初心を敢行します。2度目の犯行を見る皆さんも初めての体で耐えてください。この項目では、ウィンウィン(ドン・スーチョン)についてご紹介させていただきます。

お誕生日が1997年10月28日。ウィンウィンの名に恥じない舞踊能力と可愛らしいお顔立ちからは少し想像しにくい低音ボイス。ダイヤの原石がダイヤになるかは磨き方次第なんですがウィンウィン氏の磨かれ方は太陽が眩しいと呟きながら潤んだ瞳を誤魔化してしまう程ハイレベルな成長を遂げいらっしゃると思います。背中に純白の翼を持っているとしか思えない優しく愛らしい性格をしていらっしゃって、優しすぎてノーと言えない事をメンバーが心配する程です。天使がウィンウィンを模して造られた話は以前させていただきましたが、もしも傷を負った時は僕の翼を君にあげると涙ながらに言ってくださると思います。これにはこらえきれず僕も泣いた。

ここで匿名の私からのタレコミですがメンバーのテン氏やNCT127でウィンウィン氏を溺愛していたヒョン達には嫌だよーん、触らないでください等の発言が見受けられました。テンションが上がると意外とばしばし人を叩いて楽しそうにされてる姿を見るとこれは深くじっくりと愛すべき人だと理解出来ると思います。クン氏との旅行映像やWayVのMV撮影のビハインドの映像を見ていると、年相応の男の子の気配を感じる事が出来て人は結局何もかも満たされるんですよ。ですので是非公式YouTubeを見て普段どれだけウィンウィンがおおらかな雰囲気を持つ子で生き生きとしているか見てください。アイドルがしてくれる最大のファンサービスは、本人の幸せそうな姿なんですよね。

この話をずっとしたかった。ウィンウィン氏のダンスについてです。今回は先に動画から見ていただきます。それがこちら。

冗談抜きで生きてるうちに見れて良かった動画の1つです。踊り自体はコンテンポラリーダンス(モダンダンス)の種類に分類されるのだと思いますが、これを既存の型にはめて定義する事自体がおこがましい気がしてなりません。WayVのパフォーマンスは全体的にバランスが非常に良く、色見本の様なグラデーションを取っている印象を持ってるのですがこのお2人が対峙した似て非なる空気感の異質さにいつも圧倒されてしまいます。こんな踊り方が出来るアイドルを2人もグループに抱えているWayVが一体何なのか私にもさっぱり分かりません。ウィンウィン氏は、中国舞踊を専攻されていた事もあってか所作が深く丹念。テン氏の動きとの対比になりますが、ウィンウィン氏の方がより真っ直ぐで体をしなやかに反らして魅せる部分ですら首の位置が体に対して常に直線を取っています。体幹が強く、軸がぶれずに動き続けるダンスを見ているとまるで礼節の作法を見ている様で興奮してしまいますね。頭や指の先を切る様に振って、余韻を楽しませる形を取る。テン氏はぎりぎりヒップホップで匿えるダンスをしてると思いますが、ウィンウィン氏は無理ですね。ジャンル:ウィンウィンを形成していてもはや怖い。しかも公演ごとに魅せ方を変えてくれると言う噂があります。1回でいいから生で見たくて仕方ない。たった1:55の動画でも心臓を鷲掴みにされてそのまま潰される事も離される事もなく生涯を終えていく確信があるのにこれを生でキメたファンは何故生きてるのか不思議で仕方ない。噂ではどうやらネギが効いてるらしいです。

画像5

黃旭熙

この写真にこの世で一番相応しいタイトルはこれしか思いつかなかった。今まで数多の日本語を泣かせてきた私ですがこれは正直に言ってめちゃくちゃ悔しい。流れ星を甘く煮詰めた様な目をしていますよね。本当に光がよく似合う。この項目では、ルーカス(ウォン・ユッケイ)についてご紹介させていただきます。

お誕生日が1999年1月25日生まれ。香港が産んだスーパースターは、ルーカスと言う世界に光をもたらす名を冠しその類まれなる造形はギュスターヴ・エッフェルがお散歩中の彼の造形を拝見し神の計算式を内に見たのが始まりとされエッフェル塔のモデルになったと言われております。股下が長すぎて逆に縮められてしまうと言う私が人間の設計担当者だったら次のアイディアにルーカスを提出してきた部下に「やりすぎだ」と本気でダメ出しをしてしまうと思います。しかし、これは部下が正しかった。二兎追うものは一兎も得ず、されど二兎追わぬ者は二兎を得る事は無い。彼からは「これっくらいの人類に願望、欲望全部詰めて」って感じがビシビシ伝わってくるので私も欲望に忠実になりたいと思います。ルーカスが怪しげなネオンが光る九龍街で暴れ回る韓国ノワール映画をください。

彼もNCT Uとしてデビューをされたのですが、SMエンターテインメントのオーディションにスタイルの良さだけで合格した伝説を持ちます。自分の顔見たさにトイレに行って「世界にこんな人が居るのか」と感心するルーカス氏の自己肯定感の高さが好きです。個人的に自己肯定感の高い人類が好きなので、逆にそれくらいしてくれないと神輿に乗せてそこら中を練り歩いてしまうかもしれません。これだけ聞くと自信家に思えるかもしれませんが、ルーカスは他者をよく見て深く考える事が出来る人に思います。人の目を見て話を聞く姿勢や、周りの状況を見て相手を楽しませる対応が出来る子なんですよ。バラエティ等を見ると明るくてわんぱくな元気っ子の印象が強くなりがちですが、それが常に出来るのは何が人にとって悲しいか。何がいけない事かを知っている必要があると思うんです。ルーカス氏はそれがよく分かってる。だから彼の発言は安心して聞けるし、自己肯定の大切さを実感します。私はルーカス氏の言葉に触れると笑顔になってしまいます。特に茶碗蒸しの事をケランチムチングと呼んだ時は天才だと思いました。咄嗟に茶碗蒸しの事を説明する時に他言語でたまごの友達なんて言えないですよ。料理名がケランチムチングであれば何の原材料が入ってるか瞬時に把握出来ますし、あまりに感動したので黙示録に付け足しておきました。こうして歴史は作られていきます。

パフォーマンスについては、低音ラッパーと言う唯一無二のポジション。ざらりとした声質のラップをしていて、Moonwalkのムーンウォークをしながらラップをされる瞬間に帝位はこういう人に与えられるんだって理解しました。ダンスはヒップホップが激しめで沈まぬ太陽。常に前へ前へと突き進む貪欲な踊り方をしてると思いました。SM育ちの中では珍しいダンススタイルを取ってる気がします。世界一俺がかっこいいと理解してる表情の付け方をしていて、視線誘導が上手い。ダンス中の首の動きや肩の動きがラッパーっぽいなと個人的には感じます。首の横揺れが多くて、肩が少し上がりやすいのが特徴的ですね。肩がこれだけめちゃくちゃかっこつけててもかっこいい人はごく稀です。体の規格が大きめという事も合ってか、動きが全体的に大きく派手で無性にキメ込みたくなる日があります。動作に緩やかな重みがあって、燃える薔薇の様な情熱を感じさせるダンスは見る者を惹き付けて離さないでしょう。シルエットになったとしてもルーカスがどこで踊っているか分かりやすいです。神が光あれと仰るとそこにはルーカスがあったとか。こちらは昨年末の舞台の様子なんですが私が個人的にめちゃくちゃ好きなステージセットの上でWayVが踊っているので皆さん見てください。かっこよすぎて思考がTake offしますよ。


画像6

困ります

困ります。この写真の好きな所は、瞳の中に絶対にこの白い光を入れたいと言う写真家のこだわりを感じる所です。月が瞳の中に閉じ込められていて、十五夜かと思いました。揃いも揃って顔に国宝つけてやがって誇らしいと思わないのか?これからめちゃくちゃ自慢してやるからな。この項目では、シャオジュン(シャオ・ダジュン)についてご紹介させていただきます。

お誕生日が1999年8月8日。グループではメインボーカルを務めていらっしゃいます。性格は、後ほど紹介するメンバーのヤンヤン氏からEQ(心の知能指数)が高いと言われどんなに弄っても怒らない。ヤンヤン氏がついて回っても怒らないポジティブな人間だと評価されていました。何でも食べられるお人の様で、もうこの時点で私の好感度は高い。見た目の造形だけなら氷の王子とか絶望的なセンスのあだ名が付きそうなんですが、結構騒がしいしよく見るとぽやぽやしてます。隅の方で全身からずっとマイナスイオンが出ています。真綿で包んで横にしてさし上げたくなる。そのまま家に欲しい。しかし、仕事中の顔付きは真剣そのもので自分でしっかりとアイディアを持ってきた所でこの方も自己をしっかりと持ってる人だなと感じました。シャオジュン氏を見てると、何故か守ってあげたくなると言いますかこの子がWayVと言う仲間と出会えた事実に感謝したくなりますね。本当にこれは言葉で上手く表現出来ない感覚なんですが、シャオジュン氏を見て知ると心がほわっとします。ネギのせいでしょうか。

メンバーの中でもヤンヤン氏と特に仲が良い様で、宿舎で一緒にゲームしたりとルームメイトだったりと様々な場面で一緒に居る所を目撃しますがInstagramやWeiboと言う中国版Twitterにお2人で踊っている動画が投下されるんです。私はそれをTwitterで知ると言うここまで陰陽が分かりやすい一文はありません。しかも筋トレ動画まで出してくださっている。彼は本当にしっかりしたいい胸筋と上腕二頭筋をしてると思うんですけれども、筋トレ動画と言うのは本人が「おっ、今日コンディション良いな」と見せる気にならなければ絶対に見られない筋肉強化日記なんですよ。熱くなってきたところでお気付きの方もいらっしゃると思いますがWayVはめちゃくちゃInstagramの使用率が高いです。現代社会において最も扱いやすいアプリを使ったコミニュケーションを取られていて、流石はWe are your vision.技術利用をしっかりと行っていらっしゃる。シャオジュン氏の顔は見ると健康になる作用が確認されているので早くフォローした方がいいと思いますよ。健康である事より難しい事は無いのです。

パフォーマンスについては、ダンスは被写体力が高いと言う印象を持っています。表情から指の先まで丁寧に作り込まれたダンスをしていて、静止にも耐えられるダンスをしてます。彼はステージに立てばどの場面においても、シャオジュンと言うアイドルの形を崩さない。これは本当に凄い事だと思います。意識的にしてるのか、無意識にしてるのかは分かりませんが周りがよく見えていて自分がどう見られてるかを理解している。ダンスと言うのは動作なので、形を常に整えておくのは難しいと思うんですよ。この方はまだ上手くなるんだろうなと感じてネギが目にしみるわ。歌声に関してはある言葉が思い浮かびました。その前に、2本の動画を見てください。

「音楽とは、精神と感覚を結ぶ媒介の様なものである」「音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。そこにおいては魂が魂に話しかける」

上記の2つの言葉を彼からは感じます。私は見ての通り基本的に生き急いでるので、バラードやスローテンポの曲に耐えられないんですがこの2つは聴き惚れてしまいました。私は韓国語も中国語も意味を理解出来る程深く触れていないので残念ながら歌詞の内容、言葉の意味に何かを感じ取った訳ではありません。しかしながら、音に意味を乗せなくても理解出来る事は確かにあるんですね。そう言った感覚的なものをシャオジュン氏は体験させてくれるので是非気にかけてみてください。言葉遣いも素敵な方の様ですが、彼が作る音には言葉で記す事よりも意味を感じてしまって私が長々と記した薄っぺらな説明よりも皆さんの心で感じ取って欲しいです。

画像7

からだにピース

白い服はカルピスの比喩です。体がますます健康になっていく。やっぱりWayVも民間療法として確立されていくべきですね。私は彫りが深くまつ毛の長い人種が横から光を当てられた際に出来るまつ毛のピンっと張った影に興奮を覚えて起立してしまう癖があります。あと鼻筋の向こう側が影になっていると、彫刻は光で遊ぶ事だと言う言葉を思い出します。この項目では、ヘンドリー(ウォン・クンヒャン)についてご紹介させていただきます。

お誕生日が1999年9月28日。立てばルーブル、座ればプラド。動く姿はヘンドリー。ヘンドリーは本当に不思議な方です。これはお前が言うなと言われると思いますが様子がおかしい。素直で嘘を吐かず、人を助ける事の出来る優しい積極性を持つ方だと思うんですが様子がおかしいんですよ。まだ中国語があまり上手くないと仰るテン氏に「だけど絶対だんだん上手くなると思うよ」と本当にそう思ってくれてるんだろうなと感じさせる言い方をしていてなるほど完全にキャラを理解したわと思ったら服の中にネギを仕込んでたんです。服の中にネギを仕込んでたんです。コーナーで差をつけてきた。瞬足も形無しの素早いバラエティへのコーナリングでもう置いてかれました。中国の謎の番組の謎のミッションの最中での出来事だったんですが、私の初めての変ドリーだったのでいつ思い出しても好きですね。「ネギが長くて隠れない!→そうだ!ズボンのポケットに白い部分を通せば完璧だ!It's magic!」その発想はなかった。ヘンドリーは全体的に挙動がおかしいんですよね。彼もルーカスとは少し違ったWayVの元気の源だと思います。動作で笑う事がほとんどなんですが何事も全力で取り組み、さらっとした気遣いが出来る方なのだろうなと感じてます。Moonwalkのドラムも練習をされた様で、ドラムを叩くヘンドリーを見ているとビジュアル系バンドよりビジュアルやってると思うので是非見てください。

テン氏がゲームに夢中になってる時に、「カバン持つよ」と言ってみたりゲームに失敗しても「でも僕より上手だったよ。もう1回やる?」と提示して「別の筐体でやる?」と相手をさり気なく気遣う姿勢になるほどね完全に理解したわと腕を組んでニヤニヤしてたら、弟分のヤンヤン氏との遊びの一幕でカメレオンになっていたんです。カメレオンになっていたんですよ。嘘じゃないんですよ。公式から動画も出てたから。公式が言い逃れしようったってこっちには証拠しかないんだよ。めちゃくちゃ感動したのがそのカメレオンの完成度の高さ。カメレオンの歩き方と言うのは独特でして、その理由は樹の上で生活する際に鳥などの天敵から身を守る為木の葉の揺れを擬態しているからだと言われてるんですがヘンドリーの歩行の擬態は完璧でした。指先もちゃんと二股にしていて、よく観察してらっしゃる。動物学者達があのヘンドリーを見たら新種の発見ではないかと学会をざわつかせると思います。なんで本当の事しか書いてないヘンドリーの紹介が1番面白いんですか。意味が分からないので直ちに続けてください。

パフォーマンスについては、潜在能力の塊の様に思います。WayVのパフォーマンスは色のグラデーションの様だと言う話をウィンウィン氏の項目で少し話しましたが、ヘンドリーのラップはボーカルとラップの間を繋いでいる様な気がします。King of Heartと言う曲が好きなんですが、ヘンドリーの声は安定していて非常に耳触りがいいです。彼のダンスはルーカスと同じくヒップホップを前面に出した肩と首がよく動くダンスをしています。ボジションがラッパーと言う事もあってか、2人のダンスは少し似てる部分がある様に思いますね。ですが、ヘンドリーの方がよりSMの血統を感じる。ルーカスも動作が重く深いんですが、ヘンドリーはより型が定まっている。元々の身体能力が高い人のダンスをしていて、ちょっとした動きですら上手いんですよね。首のアイソレーションしかり、体を大きく曲線を描くように動かす動作。手を抜く事を許されていない何処から見ても完璧な角度のダンスをしていて張り切った挙動からはとても彼が陽気なカメレオンとは思えません。これが擬態能力って事か。流石だわ。私が個人的に好きなのは2:54辺りの肩をswag(揺らす)させてからボーカルの声の終わりに合わせて腕を前に出して落とす瞬間が好きですね。彼もまだまだ上手くなるんだろうなと思ったらLove Talkが止まらない。ところで公式は定点カメラと個人フォーカスの需要に気がついてくれるのか。公式が考えるより定点カメラと個人フォーカスに飛びつくファンは多いので次回からずっとお願い致します。


画像8

桃色の片想い

分かんない事が分かんないくらい好きです。写真では御髪の色味がオレンジに見えると思いますが実際はピンクだそうで、この自然環境が生み出した究極の造形美にピンクを被せたらそれはもう桃色のファンタジーにしかならないじゃないですか。胸がキュルルン(不整脈)。私はWayV内でしたら諸事情合って彼が1番好きかもしれません。この項目では、ヤンヤン(リウ・ヤンヤン)についてご紹介させていただきます。

お誕生日が2000年10月10日。グループ内では、メインラップとメインダンサー。最強無敵の末っ子にして、ボスマンネのあだ名がついております。これは個人の話なんですが、私はダンスが上手い人類に惚れ込んでしまう病気を持っていて特にマンネのくせに生意気だと言われてる子に出会うと発作が起きてしまうんですね。その発作が酷い時はとどうなるかと言うと、怪文書を製造して経典として触れ回る様になるんですが少し兆候が出てますね。ヤンヤン氏はパーフェクトボーイと言わざるを得ません。自分の役割をきちんと理解していて態度などの加減の調節が上手い。多言語を操る頭脳から放たれる言葉の切り返しの鋭さが堪らなく好きです。兄であるテン氏との会話は必見で、ファンから可愛いと言われたテン氏が照れてると「テン哥はよく僕は可愛いしかっこいいって言ってるのに」と弄り「それはヤンヤンだよ。僕が今日は何でそんなに可愛いの?って聞いたら僕は産まれた時から可愛いんだもんって言ってる」「そんなことないし!」と可愛いと可愛いの押し問答にぶつかって生きる事が出来ます。産まれる前からヤンヤン氏は可愛いと思うし、ヤンヤン氏が産まれたから可愛いが産まれた節もあるからそんな事はあるんだと目の前で力説してあげたい。もっと自分の可愛さを自覚して欲しい。そうでないとヤンヤン氏のほほえみの爆弾で死人が出てしまいます。私はそのおかげで今は霊界探偵をやっています。

そんなテン氏が少し感性に任せた発言をされた時も道筋を“普通”の常識に修正しようとするのではなく「こういう事?」と相手に寄り添った姿勢を見せるんですよね。恐らくなんですがテン氏や他のメンバーがヤンヤン氏に同じ態度を取ってきた行動学習の結果なんでしょうね。これだからマンネは止められないんですよ。愛情をいっぱい注がれて真っ直ぐ育ったマンネが居るグループは良い。マンネを見ればグループの大体の事は分かると思っている専門家の私によると、ヤンヤン氏は他者には少し人見知りをしてしまう所もありそこがまた可愛いに拍車をかけ兄達をからかいつつも相手を傷つけないラインを理解しており教育の行き届いた素晴らしいマンネ力の持ち主である事からWayVは最高のグループですと大絶賛しております。最近ではルイ氏を見て「僕もヒョンって呼ばれたいな」と零されていて私が敬愛しているNCT DREAMのマンネ、パク・チソン氏も「皆ヒョンだから、次は弟が同い年のメンバーが入ってきて欲しい」と発言されていた事を思い出しここにー運命ーを感じました。しかし、「マンネ」を「ヒョン」にしてしまう際には半年程前に御一報いただきたい。急なヒョンムーブをかまされると世界の中心で「誰か助けてください!」と叫んだ後、嗚咽を漏らしながらうずくまってしまうと思います。そんなヤンヤン氏を乗せたWayVと言う宝船が世界を股に掛ける日はもう始まってるんだよね。行動とは経験の積み重ねであり、経験はその人の選択の連続によるものであると考えています。ヤンヤン氏並びにWayVはこれまで様々な決断し、そして経験をしてきたことでしょう。であるからこそ、何処にでも自慢したくなる行動が出来るグループになったのだと私は思います。どうして急にまともな事を言い始めたか分かりますね?次で気が狂う予定だからです。もう既に張り切ってます。

パフォーマンスについては、SMエンターテインメントが自信を持ってお送りするマンネに出来ない事は無い。パーフェクトキラーです。中国語の発音の正しさが少し分からないので何とも言えないんですが、彼のラップは音にしっかり乗っていて早る事も遅れる事もなくまさにぴったりかち合ってるラップをしてると思うんです。耳がいいんでしょうね。この耳の良さはダンスにも現れていて、彼はダンス中にヒットやウェーブ等の技をよくしてるんですがダンサーがこれをさり気なく出来てたら絶対にかっこいいって言う動きをしてくるんですよね。曲中に聞こえてる音を熟知していて、それを表現出来る能力を持っていると思います。Come backと言う曲で見てみるとテン氏→シャオジュン氏が歌うサビ前のパートでは頭を手で滑らかに撫でて頭を振る振り付けになっているんですがヤンヤン氏はポジションに入る所から一味違います。

テン氏のボーカルに合わせて手を3段階に分けて降ろし、シャオジュン氏へボーカルが切り替わった瞬間にすっと足を綺麗にクロスさせる。同時に降ろしていた手を顔に寄せて頭を撫でていくんですが、歌声の伸びに合わせて速度を調整してるんですよ。その後手に操られている様に顔を動かし、胸の前を撫でるんですがその時の姿勢がとてつもなく綺麗に形作られていて興奮します。曲線と直線が体の中に混ざっていて芸術的。芸が細かいんですよね。サビなんか指の先が綺麗に人差し指以外全て反り返っていて相当意識して踊ってる事が一目で分かるんですよ。ラップで曲が盛り上がってくる箇所は手を勢いよく振り乱してよく煽ってくるんですけどその塩梅がまた絶妙でめちゃくちゃかっこいい。ジャンプして移動する際は、次のポジションに着くために体の向きを空中で変えながら移動している。皆さんやってるとは思いますが、端から端まで堪能出来るダンスは絶対に0.25倍速をかけて見る癖がありまして大体超!エキサイティング!して荒ぶるんですが彼も堪りませんね。踊りで曲の雰囲気が分かるダンサーはいつだって最高です。シャオジュン氏も作り込まれたダンスをするんですが彼は形を既に作って綺麗にキメて魅せるダンスで、ヤンヤン氏は形を作りながら変化させて楽しませるダンスをしてる。こちらの動画は私がヤンヤン氏に一目惚れした動画なんですが、ダンスの上手さもさる事ながら表情の付け方にも注目してください。彼はかなり表情豊かで一瞬でも何パターンのヤンヤンを見せてくれて胸がキュルルン(動悸息切れ)。セクシーなの、キュートなのどっちが好きかと聞かれたら勿論両方。一石二鳥、一挙両得と言う言葉がある様にヤンヤン氏が1人居れば大概の幸福は得られるという訳です。そこに他の6人のメンバーも加われば人であるうちに知る事が出来る幸福は網羅出来るんですね。


いかがでしたでしょうか。魅力が多すぎてまだ書ききれてない事が山ほどあります。しかしWayVの魅力が伝わる以前に読み切っていただけるかが1番不安です。この文章にまで辿り着けた方は凄い。よく耐えてくださいました。私がWayVに強い興味を示したのは実は楽曲やダンスではなく友人がTwitterに載せていたある1枚の設計図がきっかけでして、それエ・テメン・アン・キじゃね?とツッコんだのが農耕の始まりでした。SMエンターテインメントはオタクの捕らえ方をよく知っています。

私事ではございますが、今回の紹介ブログをもちましてNCT系列のメンバー21人全員に愛をぶちまける事が出来ました。何ともはた迷惑な事をしでかしていますが、反省も後悔もしてません。嬉しい事に、先日のNCT127紹介が沢山の方に読んでいただけた様であの紹介でNCT127に興味を持ちましたと報告を受けた際は「なんで?」と聞き返してしまいそうになりました。今回もこれでWayVに興味が出ましたと言ってくださった方には「どうした?」と聞き返してしまうかも知れません。パッションだけで突き抜けた疾走感のある紹介となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。これを機に、WayVが持つ魅力に沢山触れてくださいね。クワの使い方はレクチャー出来るので必要だったら呼んでください。