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トゥール留学⑤ だいすきホストファミリー


トゥールのホストファミリーは9割5分が最高です。安心してください😌😌馴染めます。

私たちの代11人中7.8人が最終日に涙の別れをしていたし、朝4時出発のバスにもお見送りしに来てくれているくらい彼らは愛情深いです。

初日は本当に何言ってるかわからないですが、日本人がlistening&speakingが苦手なことに対して向こうも慣れていますし、頑張って理解しようとしてくれるので、頑張りましょう。

翻訳機を使うのも全く問題ないです。大事なのはコミニュケーションを取ろうとする姿勢です。ただ、後に書きますがマダム(60〜)は目悪い&耳悪いことが多いので、大きな声と文字でアプローチしてください。

ちゃんと関わっていれば3日目くらいにはなんとなくわかるようになってくるし、2ヶ月後には日常会話できます。

家庭環境で多いのは

①中年マダム(60age〜)+複数学生
②小学生くらいの子供のいるファミリー+複数学生
③中年マダム(60age〜)

だと感じました。あとペットも結構います。私のアイコンのワンチャンもホストファミリーです。もしエンカウントした場合は連絡ください。

複数学生のいる家は、洗濯の日の指定があったり、シャワーの時間を長くできなかったり、夜ご飯が必要かどうかを伝えるホワイトボードがあったりします。

シャワーの時間は普通に入れば問題ないと思います。時間かかる自信がある人は、早めにしましょう。

また、夜はうるさいからだめとかもあるので、なるべく早めに聞きましょう。

家はアパートか集合一軒家のどちらかがほとんどです。

60age〜のマダムは、大体定年退職後の収入源として学生を受け入れているようです。

基本的に人種差別は無いですが、稀にそういう体験をしたという話を聞くので全く無いわけでは無いようです。

慢性的に差別的な人は基本いません。万が一危険を感じたり不快な生活が続く場合は、迅速に対応してもらうために学校の責任者+自分の大学の先生に連絡しましょう。

ちなみに韓国人は韓国料理なしで生活できないため、寮で自炊生活をすることが多いようですよ〜

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