ぽっぽ、始動しまーす!

noteの利用を始めました。

本当はプロフィールにある通り、来年度社会人生活をスタートさせてから、ブログ代わりに活用していくつもりでしたが、

どう使おうかなあ

とふと考えだしたので、その模様について書き記しておこうと思います。


どう使いましょう?

そこで考えついたのは、感情を素直に伝える場にすること。

普段は自分の頭の中だけで考え抜くぽっぽ氏(著者)の日常、スマホアプリ「SimpleMind+」のマインドマップにささっと統合されていく瞬間的なアイデア、自己防衛のために「フラット化」させてツイートする人間関係や社会についての負の論理や思考...

そういったものについて、noteでは率直に語っていきたいと考えました。

せっかく思いついたことだし、なかったことにしてしまうのはもったいない。納得がいくまで制限に抑えられず、考え抜きたい。


それは批判を行うためにも重要なこと。大学の恩師を始め、デジタルクリエーターのtehuくんも言っていた気がするが、批判には労力がかかる。

批判をしたいならば、認めたくないのならば、その内容や領域について、発言者程度、もしくはそれ以上の知識を調べ、分析し、体系的に理解する必要がある。

それくらいめんどくさいのが「批判」である。

しかし、(自分の中では)言わずもがな、「批判」は積極的に行われるべき選択である。

「批判」とは、相手の発言の矛盾や欠点をつき、その間違いを指摘し、どう展開されるべきかを論理的に、周囲に再提示することである。

批判は「否定」とは違う。否定は「拒否」だ。
協調の可能性や建設的な変化が生じない。

「侮辱」や、撤回されるべき人格攻撃とももちろん異なる。
(はと的に<著者として>、批判はできないが、他人を平気で侮辱し、傷つけることができる人物を見かけるように思えてならない。)

そこは明確に区別して、「批判」の有用性を示したい。


しかしながら、批判は現実の社会の中で行っていくことにします。
(多業界・多業種の方とお付き合いしていきたいので、先輩社会人の方、メッセージお待ちしております。byはと)

この場では、もっと気軽に書き物をしたいので、冒頭にもあるように、価値観や感覚的な事柄を個人的にいろいろ発信していきます。

批判は社会で行うにして、価値観や個人的なものを共有する場はどうしよう?その機会をつくるために、noteを利用することにしました。
家に帰っても批判批判じゃ、面白くないですからね。(→最近「オモシロい」という感覚に興味を持っています)

当然、発信するからにはその発言に責任を持ちます。人の尊厳を傷つけたり、人格を否定するような無責任な発言は決してしないよう、肝に銘じます。

加えて、価値観は相対的ではありますが、だからこそ他人の価値観を尊敬し、認めなければなりません。著者<はと氏>の意見など、ただの1つの見方にすぎません。気楽に考え、同時に「私はこう考えるよ」というメッセージを送って下さると非常に嬉しいです。もちろん年齢関係なく何でもおしえて下さい!

以後、ぽっぽちゃん(私、著者)をよろしくお願いします。

                           ぽっぽ(・Θ・)


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