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Op.14


おはようございます☀️


先週は深夜でしたので、
今日は昼間のマリモクですゆ🧑‍🌾




腰の痛みが続くので
昨日は整骨院に行ってきました。



やはり先生、診れば触れば分かるようで


怪我しました?

と言うので、事故と手術歴を話すと


よくここまで治りましたね。
とびっくりされました。




後遺症であることは間違いないので、
バキバキ、ゴリゴリの治療は
意味ないとの事で、



痛みの波を緩やかにしていけるように
超音波と調整に通うことにしました。



メンテナンスしながら
うまくごまかし、付き合っていくしか
ありません🧑‍🌾



助かった命

助けられた命

誰しも一度の人生ですから

悔いのないように

生きなければ


兄の分も、

笑って、

ありがとうを伝えていきたい。




先日、
アキさんのブログを拝読しました。


「最後だとわかっていたなら」

という、
アメリカ人女性が10歳の息子を亡くし、
その悲しみを綴った詩を
紹介されていました。

悲しさが
心の底から湧き出るような
気持ちになりました


浮かぶのは
兄の笑顔


大切な人
そして子供達





ある方が言っていた。

“たましい”の視点からすると、
人の寿命は定まっている。

持って来ているカリキュラム。

みなさん、この世では“短命=可哀想・気の毒”と言う。

けれど私はよく旅行に例えるんです。

ショートステイはそんなに不幸ですか?
ロングステイはそんなに幸せですか?

どちらにも善し悪しがある。
大事なのは、どれだけ込めたか。

与えられた命を最大限大事に使って、
亡くなっていくことが大切。

仮に、寿命が決まっていて

もしも自分でわかっていたなら


たくさんの
関わってくれた方に

家族に

大切な人に

ありがとうを伝えたい

できる事なら

存在がなくなっても、伝え続けたい




でもそれは難しい。




しかし、

私はこの数ヶ月


兄を通して
たくさんのありがとうと、
感謝の機会をいただいている


兄はここにいないけど、兄の歌がある。

声が聴けている。


その歌から、


ありがとうと聴こえてくる。




与えられた命をかけて、

彼は「歌」に想いを込めた


一生懸命に、生きた証を残してくれた





日常生活の中で


気をつけていることがある



誰かと喧嘩をしたまま一日を終えない


朝、どんなに忙しくても
どんなに子供達にキーっっとなっても

「いってらっしゃい」は
笑顔で、必ず顔を見て言うこと



「ありがとう」も「ごめんね」も
すぐに言うこと




死生観を考えることは

マイナスなイメージに捉えらることが
多いけれど、


この世に生まれてきた日
誕生日を祝うように


帰る時のことを
少しでも考えられたなら

毎日を大事に
一生懸命
生きられるのではないだろうか



ちょっと真面目になっちゃいました🧑‍🌾


コロナや異例のインフルエンザの
流行が長引き

心配はつきない日々ですが

皆様笑顔で過ごせますように。




秋の楽しみを見つけていきましょう☺️🍂



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