見出し画像

限界集落寸前地域 川崎市幸区にあった

とある情報から「川崎市幸区」にも「限界集落寸前地域」が地域があると受領

自分はカメラを持ってその地域に向かった

序章 平間 平間公園

まずは南武線に飛び乗り平間駅へ向かう

南武線 電車

貧困記事で話題の「子供食堂」のポスター

子供食堂のポスター

コレを貼った主催者は東京電力とNTTの許可取ったのか?

コレを見て納得した 憲法9条は守るが法律は守らない政党の事務所

その政党の事務所

平間公園に到着する

川崎市は旧ユーゴスラビア(現クロアチア)のリエカ市と友好姉妹都市を結んだ

その記念の「アドリアの少女像」

アドリアの少女像


リエカ市の解説板

クロアチアはサッカーが強く 日本がワールドカップで苦しめてられてる相手である

ドーハでもベスト8進出をクロアチアに阻まれた


平間公園

平間公園は遊具も揃っており 夏は児童プールもオープンして 子供達の歓声が賑やか

平間公園で小休止

平間公園で小休止を行い いよいよその情報の地区へ向かう

1 幸区 古市場地区

平間公園から脚を進めると 大きなバス車庫に当たる

川崎市営バス 上平間営業所

川崎市営バス上平間営業所 たくさんの市営バスが足を休めている 休日なのでバスが多い

閉業した商店

バス通りをしばらく歩くと 閉業した商店を見る 閉業してかなりたってるようだ
生気を感じられない コレがプロローグであった
 

廃業した商店

商店街に脚を進めると廃業した商店 コレが「シャッター通り」なのか・・・と感じる

シャッター通り 1


シャッター通り 2


シャッター通り 3

営業してるのは「総菜店」「鮮魚店」「銭湯」「チェーンスーパー」「コンビニ」

持っているスマホが「ピコッ」と鳴る 電波が5G接続から4G接続に変わる

過疎化 限界集落寸前地域であると スマホの電波も落ちる

東糀谷・大森南・大森東も4G接続で ガラガラにすいている 高齢化は情報弱者を生み出しスマホの次世代電波形式も後回し

シャッターを閉めて商売などを廃業した事業者は とある政党のポスターが貼ってある

とある政党のポスター

とある政党は「立○民主党」「公○党」「日本○産党」などで共通している

前回東糀谷・大森南・大森東なども 廃業した事業者に この3つのどれかのポスターが貼ってある

同行者がこの辺の出身で この「古市場地区」もものすごい「ムラ社会」が強く 他廃的で若い人達が来ても追い出してしまう

都市部でも田舎の限界集落と同じ事態が発生する 前回調査した東糀谷・大森南・大森東もものすごい「ムラ社会」で他廃的だ

ムラ社会は旧ソ連邦や北Kのような「監視社会」を生む 個人商店もその監視社会の一員で「買った物」まで噂のネタとかにされる

もう一つ共通しているのは 「マスゴミ」を盲信する「情報弱者」がものすごく多い

ここも生存確認は「テレビ番組の音」「洗濯物」

10分ぐらい歩くと多摩沿線道路に出る 古市場地区の出口に 廃業した書店

廃業した書店

多摩沿線道路を渡ると「下平間」に出る

交差点を渡るとスマホが「ピコッ」と鳴る 4G接続から5G接続に変わる

鹿島田から南武線に乗って帰投する

終了

長文失礼します