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記事を書く余裕がないので記事の種たちを蒔いてみる Part2
お久しぶりです。私はとっても元気に暮らしております。
相変わらず音楽のことを考えてしまう日々で、そして相変わらず時間が取れない日々なので、またまた記事の種を種のままお届けする回にしようと思います。
Part2 と書きましたが、ちなみに前回の記事はこちらです。
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最近の外出着が、3 回に 1 回のペースでバンド T シャツになりつつある。
温度調節の難しいこの季節、T シャツの上にシ
私はチバユウスケの声を知らない
私はチバユウスケの声を知らない。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT も ROSSO も The Birthday も、私が認識する限りでは聴いたことがない。この言葉はあまり好きではないが、ぶっちゃけ「世代じゃない」とも思う。
とはいえ、高 3 でストレイテナーと出会い、彼らの歴史や同世代のバンドをそこそこ追ってきた身である。チバユウスケの情報を耳に入れない方が難しい。そんな
音楽の魔法はあるって言いたい
音楽の話になると、「この曲のおかげで受験を乗り越えられた」「この歌詞がきっかけで新しい一歩を踏み出せた」といったエピソードが登場することがよくあります。
私はそういうエピソードを見るたびに、心のどこかで「ほんとかなあ」と思っています。
もちろん、音楽で気分が変わることはあるし、曲やアルバムに励まされた経験もあります。
しかし、そういうエピソードが多くの場合非常にドラマチックだからでしょうか。
いくつかの印象的な出会いの話をしたい
記事を開いてくださってありがとうございます。
先に公開した音楽年表の記事では書けなかった、印象的な出会いをしたバンド・ミュージシャンについて語る記事です。
というわけで、私の記事を初めて見つけた方は、まずは下の記事からお読みいただくことをおすすめします。以前読んだ方も、ちょっと見比べながら読んでもらえると良いのかな。
それでは、さっそく本題です。
Mr.Children私の価値観を、その後
Mr.Children との出会い
記事を開いてくださってありがとうございます。
前回の記事では「私の音楽年表」と称し、私自身の音楽遍歴をざっくりと紹介しました。
その中で、いくつかのミュージシャン・バンドのエピソードとの出会いは詳しく語りたいと思ったのですが、Mr.Children だけはどうしても書くことがいっぱいあるので、1 つの記事にしてしまおうと思います。
というわけで、国民的素敵バンド Mr.Children の名