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涙を流すことで人の心は救われる

こんにちは、ポン太です。

今日は涙について書いていきたいと思います。

人は動物の中で唯一感情で涙を流すことができる動物です。

涙を流す時

•嬉しいとき
•哀しいとき
•悲しいとき
•つらいとき
•もらい泣き

色々なときに涙が出ます。

嬉しいとき

一番嬉しくて泣ける時が幸せなときです。
例えば
•好きな人に告白して付き合うことができたとき。
•結婚式をしたとき。
•子供が産まれたとき。

この様なときは嬉しくて泣いてしまいますよね。
このときはあなたは幸せを感じることでしょう。

哀しいとき

例え
•好きな人に告白して振られたとき。
•彼女と別れてしまったとき。
•好きな人に恋人ができたとき。

色々あるでしょう。
この様なときは哀しくて泣けてきます。

悲しくて泣くとき

例え
•大事な人が亡くなったとき。
このときの涙が一番つらい涙だと思います。

つらいとき

例え
•自分が頑張っているのに他の人に邪魔されたとき
•頑張っても報われないとき。
•誰かに責められているとき。

この様なときは自分を守るために涙が出ます。

もらい泣き

例え
誰かが泣いていて、その人に共感できたとき。

相手の気持ちが自分の事の様に思えてくるので泣いてしまう。

涙は心を守っている

どの涙も自分の心の弱いところを守ってくれている。

涙がなければ、心は押しつぶされてしまいます。

だからこそ、私は思います。

人間泣けるときには、思いっきり泣く。

泣いて人は強くなる。

泣いて人は優しくなれる。

人生で涙を流したことが多い人ほど、ほかの人に優しくできるようになります。

まとめ

人が涙を流すとき

・嬉しいとき

・哀しいとき

・悲しい時とき

・つらいとき

・もらい泣き

涙を流した数だけ人は成長すると思います。

涙を流すときは大体心が耐えられないときだからです。

こんな思いはもうしたくないと涙するときは思うはずです。(うれし泣きは別です)

涙を流したときこそ、自分が成長するチャンスだと思って頑張って乗り切りましょう。

以上です。

ありがとうございました。

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