新作ゲームのハンドスピナー化

永夜抄はぼちぼちやってます。
決めボムのパターン変えて、4面ボスが比較的安定して余裕で倒せるようになってきた。

さて、タイトルの件。
こんなことXでは言えないが、新作ゲームのハンドスピナー化が止まらない気がする。
ティアキン然り、AC6然り。
どちらもプレイ済みでもちろんどちらもめちゃくちゃ面白かった。
ただ、ティアキンに関しては発売前からの盛り上がり〜発売後のレビューのべた褒め具合(後世に語り継がれる的な見出しのレビューには苦笑してしまった。)にちょっと引いてしまった。
ブレワイと同じく色々と「言い過ぎ」なのである。
確かに前作からの正当な続編でブレワイから時間が進んで色々な場所が変化、発展している世界を再度探索できるのはめちゃくちゃよかった。
ただ、改善して欲しい細かい点(特にカメラワーク、壁の登る仕様など)がまったく改まってなかった。(こんなことXに書けない。)
レビューやxの投稿でこの辺り触れてる記事が全く無くて俺がおかしいのかと不安になる。
流れてくるのはクソデカボイス(フォロワーが多い)アカのビックリマーク多めの言い過ぎべた褒めポストとクソデカボイス分析マン(こんなことXに書けない。)の鋭い分析ポストばかりであった。
色んな層がプレイしてるから色んなポストがあることを否定しないけど、個人的にゲームはそこまで奉って遊ぶものじゃないと思ってる。
おぉ〜おもしれぇ〜って感じで気楽に遊びたいです。

AC6に関しては大豊の擬人化に本当に「うっ」てなってしまった。(こんな個人的意見はXでは書けない。)
誰もがブヒ娘が好きなわけではないのだシリーズである。
完全におもちゃ化してる気が…。

そして今やxではティアキンもAC6のポストもあまり流れてこない。
完全に絶対もう飽きたやろシリーズである。

最近の新作ゲーム出た後のこの一気に盛り上がって、一気に下火になった感じになるハンドスピナー化現象。
なんか虚しいような。

まぁ、こんなこと気にせず好きなゲームを自分のペースで楽しめるようになりたいですね。

結論はXをはやく辞めなければならない、ということですね。

おわり。


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