大正義星覇軍 ~前兆~
お久しぶりです。ぽんすけです。
前記事の後、ついに2022年シーズンの開幕です。
シーズン成績
3.4月
前年2位から優勝を目指して…え…?
2002年頃から2010年頃までよく見た順位表。見間違いじゃないですよね…?
投手成績は普通。と言っても内容は勝ちパターンが良くその他は酷い。
先発は上茶谷が防御率 6.51で降格。リリーフは砂田が 4.35、齋藤が 7.50で抹消。変わって先発に大貫、リリーフに入江、櫻井が昇格。
こちらが大問題。佐野以外がとにかく打たない。ハマスタでこれはねぇ…。
前年覚醒して期待の山下は .125 0本 0点で抹消。代わりにソトが昇格。
その他に柴田が打たないため大和がスタメン入り。
練習では森がアベレージヒッターを取得。
5月
さらに1位巨人との差が開いていくベイスターズ。泣きたい。
先発投手陣の成績が悪化。勝ちパターンと濵口、今永、平良以外が悲惨に。
大貫、高卒ルーキー浅利を抹消。石田、坂本を昇格。
ノリノリ状態のソトをスタメンに入れたことで少し良化。得点はリーグ3位に改善。
その他はノリノリ状態だったモイネロの能力が大幅に上昇。
6月
ついに勝率が4割を切る。佐野の打率が一時 .380まで来たのでそれを下回らないようにしたい。某選手みたいに出て行っちゃうからね。
ついに投壊。勝ちパターンも軒並み成績悪化。我慢し続けたがここまで。
あまり影響はないが勝又が覚醒。ワンチャン生き残れるか。
前半戦終了
最下位街道独走状態。セリーグで唯一オールスターまでに40勝できず。
途中までエスコバー、康晃、三嶋は防御率1点台~2点台前半も悪化。
先発の今永、濵口、平良も防御率を1点近く悪化させる。
良かったのは東とモイネロ。モイネロは獲得しておいてよかった。
途中まで3割を打っていたため大和が1番表記。ソトは今はスタメン。
佐野、宮崎、ソト、オースティン、牧は良い感じ。細川、伊藤裕は育成も含めてるものの厳しい成績。捕手は今年も補強対象。
後半戦はCS出場も厳しそうなので若手を積極的に使って成長させていく予定です。
新人能力
新人の能力が判明したのでここで紹介。
1位 堀口
ミート E43 → F36 7down…
パワー D52 → E48 4down…
走 力 A87 → B79 9down…
肩 力 E49 → C60 11up!!
守備力 C69 → D57 12down…
捕 球 D57 → E47 10down…
館野のハゲーーーーーーーー!!!!!!!!!!
武器だった走力もAないという落ち。やってしまった…。
謎にプロ初本塁打を記録。
2位 清川
ミート F28 → E41 13up!!!
パワー D58 → D59 1up!
走 力 C63 → E48 15down…
肩 力 B75
守備力 F35
捕 球 E43
こちらはカタログスペックより大分使いやすい能力。
パワーも練習でCまで上がり良い感じ。
3位 氏家
ミート F25 → F26 1up!
パワー D53 → E47 6down…
走 力 F34 → F31 3down…
肩 力 A84
守備力 C62
捕 球 D52 → E49 3down…
元々期待していなかった打撃が本当に使い物にならなくなってしまった。
打率 .087も納得。
4位 浅利
球速 139 → 142 2up!!
コン E44 → E47 3up!!
スタ C69 → D56 7down…
球速は140キロ出るレベルだったのは吉報。
スタミナはこれから鍛えればよし。
今期の成績に関しては見なかったことにして欲しい。
5位 小松原
球速 147 → 148 1up!
コン C62 → D58 4down…
スタ D55 → E49 6down…
基礎能力が低かったため中継ぎ適性を上げて使うしかなさそう。
全体的に能力が思ったより低く優勝もできそうにないため厳しいドラフトになってしまった。
シーズン成績、新人選手のどちらも悪い報告となってしまいました。
次回はシーズン終了時の報告予定。
それではまた。
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