番外編 大正義日丸軍 インターナショナルベースボールカップ

今回はシーズン中盤の7月に開かれた国際大会の結果について書きます。

代表メンバー

CPUが選出したメンバーのまま変更はなし。
ベイスターズからは伊勢と鈴木誠也、またメジャー挑戦中の桑原が選出。
伊勢はシーズン序盤以外はあまり良くなかったけど大丈夫なのか…。

予選

予選は6チーム総当たりのリーグ戦となります。
上位3チームが決勝トーナメントに進出。

1試合目(vsドミニカ共和国)

日本打線爆発で勝利!

大谷はプチ炎上したものの富山が4イニング以上投げる力投。

2試合目(vsオランダ)

桑原、鈴木誠也のアベック砲!!

森下がソロ2本の2失点のみに抑え完投勝利。

3試合目(vsカナダ)

ルフェーブルの4号は驚異的。

桑原、村上は依然高打率をキープ。

先発山本は4失点ながら粘投。
中継ぎを酷使気味なのは少し心配になる。

4試合目(vsキューバ)

強打のキューバに打ち勝つ。鈴木誠也は2本塁打で通算5号。

今大会初出場の栗原が大当たり。

楽天リレーで勝利。

5試合目(vs台湾)

またも栗原が好調。
やっと大谷に当たりが出はじめる。

2試合連続楽天リレーで勝利。
松井裕樹は連投に加え回またぎを連発しているがいまだに自責点0。


1次リーグ結果。日本は全勝で決勝に進む。
カナダの打率はどうなっているのか…。

決勝(vsキューバ)

投手戦の末、キューバに勝利!!

最後に決めるのは村上、鈴木。

森下は完封を逃すも今大会大活躍の松井裕樹がしめて優勝。

日本の優勝を国内でもトップニュースで伝える。


タイトル

日本からは鈴木誠也が2冠でMVP。投打で多くのタイトルを獲得。

ベストナインには抑えながら松井裕樹が選出。これ地味に快挙では?


実はオーペナをプレイして初めての国際大会優勝となりました。

次回は本編に戻りシーズンの振り返りをします。

では。

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