極めろインサイド
N/Rと共に 歩み!
界隈イチ 熱い!!
凄腕デュエル 匠!!!
皆が尊敬 奉り!!!!
その名は 真☆佐☆まつり!!!!!
日本N/R界の首領【真佐まつり】
その名を知らぬN/Rプレイヤーはいません。
ご存知ない方…敢えて言おう にわか です。
よって、冒頭の通称「まつりコール」は、N/R界共通のネタであるという事は周知の事実であります。
このような俗に言う「内輪ネタ」は場を盛り上げ、一体感を生み、とても楽しいですよね。
しかし、時にはこんな声も…
内輪ネタきも
よく耳にする話ですね。
内輪とは部外者を交えない親しい人達が集まる範囲です。
そして、その中だけで盛り上がるネタは傍から見ると意味が分からず、ただただ不気味でしかありません。
故に、部外者との間に壁を作ります。
したがって、過度な内輪ネタは新規参入を妨げ、良くないと言われています。
しかし、僕はそうは思いません。
極めるべきと言います。
何故か?
N/Rの『基本』は『DIY』であり
《核》は《YU-JYO》だからです
発端こそ【公式】の「N/Rフェスティバル」であれ、N/Rフォーマットは【非公式】であり、物好きなデュエリスト達が0から創り上げたものです。
現在では、NRJP、NoRiches、NoonRiches、配信者の参加型ルーム等でほぼ毎日誰でもN/Rができます。
それでも尚『デュエリスト自らが場を設け、フォーマットを築かなければならない』という基本は変わりません。
【非公式】である限り一生不変です。
NoRichesのようにリスト更新を続けなければ飽きます。
アンリミテッドがベース故に一人回しもままならず対戦はルームマッチに限られます。
好きな時にデュエルするためにはルームを作り、相手を募る必要があります。
『道は見つける。無ければ作る。』
このマインドこそN/Rの基盤です。
そして、道を成す為に不可欠なものが《人との繋がり》です。
我こそが体現者
実体験から根拠を示しましょう。
僕はカードゲーマーではありません。
カードゲームを本格的に始めたのはマスターデュエルからで、芸人として過ごします。
そして、N/R大規模大会等で優勝したこともありません。
加えて、配信もできません。
そんな 何もない 僕が実現したこと…
1.第1回NXRV開催
真佐杯入賞者vs海外選抜のチーム戦。
世界初のN/R海外交流戦。
全3種目で日本は完敗。
2.NRJP始動
N/Rのほぼ毎日大会。
大会をもっとやりたい。出たい。という思いと、第1回NXRVのリベンジを果たすべく始めました。
3.NRJP優勝者限定大会開催
毎月末日開催予定。
より競技性を高めるために始めました。
4.第2回NXRV開催
NRJP優勝者限定大会入賞者vs海外選抜のチーム戦。
ゲストはナメクジタツーさん。
全3種目で日本は完勝。
5.NoonRiches始動
N/Rの昼大会。
これら全て僕が主として関与し実現しました。
全部俺が始めたんだあぁぁぁ!!!
断じて否である。
作ったLemon達
続けた真佐まつりさんやゆうづきさん
先陣を切ったKnoxBreadさん
続いたデュエリスト達
集ったNRJP運営メンバー
応えたずねさん
彼らがいたから実現しました。
確かに僕はN/R界で誰よりもイケメンで面白く、リーダーシップがあり、熱く、優秀で、行動力があるイケメンです。
しかし、ひとりでは決して成し遂げられませんでした。《人との関係性》を深める為に内輪を盛り上げる事に重きを置いてきたから実現しました。
以上を踏まえてN/Rに見たもの…
0からの創造。歩んだ道が正史となる。
『クリエイト要素こそ一番の楽しみ』
望み、行動すれば応えてくれる友がいる。
《仲間の存在こそ一番の価値》
そして、断言します。
これらにN/Rの魅力を見出せない者は生き残れない。
一体どういう事でしょうか?
その答えは、かの有名な○こちゃんが教えてくれました。
これにはTamaChanもカンカンです。
「イヤイヤ!?オモロイワ!!ミリョクアルワ(怒)」
しかし、改めて整理すると答えが出ます。
事実でアルと。
【非公式】でアル
世界一を決める戦い「DC」や強さの指標となる「ランクマッチ」では「公認」という「価値の担保」がされています。
故に、これらで好成績を収めることで「勝利欲」や「承認欲」といった多くの人が持つ「欲求を満たす」ことができます。
また、【公式】フォーマットでデュエルするとMDを続けるために必要な「ジェム」やゲーム内で使える称号等の「報酬」が手に入ります。
したがって、【公式】というだけでデュエルする価値があり、動機となるわけです。
しかし、N/Rは【非公式】です。
当然報酬は手に入らず、活躍したとて真に讃えるのは界隈人のみ。
難しい
スタンダードに比べリソースの管理が重要でプレイスキルに重きがあります。
また、 N/Rの情報はまだまだ不足しているのが現状です。
加えて、物好きが日々研鑽を重ねています。
よって、N/Rで新規が即活躍するのは難しい。
そもそも遊戯王が難しい。
地味
レアリティが低い故に、再現性、パワー、自由度がありません。
全マスターデュエリストの基準であるスタンダードにどうしても見劣りします。
まとめると
旨味がない割に難易度が高い。
安い、カードパワーよりデュエリストのスキルがものを言うといった美点はあるものの、それが欠点を上回ることはありません。
故に、N/Rフォーマットには魅力がないと評価できます。
したがって、スタンダードにはない別の魅力を見出す必要があります。
それが『クリエイト要素』と《仲間の存在》というわけです。
【非公式】=0=『クリエイト要素がある』
※クリエイトには仲間の存在が不可欠
ここにN/Rを続けていくポイントが集約されています。
新規参入は難しい
これまでの話で導き出せる答えです。
スタンダードに比べ自己負担が大きく魅力がない。
しかし、新規参入は界隈繁栄のために必須。
それでも内を優先すべし
繰り返します。
N/R新規参入はとにかく難しいです。
N/Rはマネタイズしずらく、成果がでにくく、非常にコスパが悪いです。
故に、専念し続けても無駄になる事が多い。
誰でも成果を上げれる事ではありません。
したがって、そういう難しい事はできる人に任せればいい。
我々はその人達をまつり上げてヨイショして、声がかかったら協力するスタンスでよいのです。
逆に我々にしかできない事があります。
それが、内輪を極める事です。
外側に気を配らなければならない彼らには決してできません。
内を極める事で得られる力は僕の実体験で語った通りです。何でもできます。
実行力、速度、連携…極める事でしか得られないものがあります。
そして時が来た際に発揮すればよいのです。
具体的に…
その時とは、『新規が内に入ってきた時』。
そこで発揮できる力とは、入ってきた新規を掴んで離さない『ホールド力』。
内輪を極める事でN/Rをアップデートして行き魅力を高めましょう。
その行いは自分の魅力も高め『ホールド力』に直結します。
分断を生むのでは
そうです。
内輪を極めることはどんどん範囲を狭めて分断して行きます。
しかし、それでよいのです。
皆と仲良くする必要は全くありません。
様々な価値観があり全てが一致するわけではないからです。
N/R界内でも同じです。
トーナメント or カジュアル
勝ちにこだわる人 or コンボを決めたい人
巨乳お尻ぷりぷり金髪水着白ギャル好きな僕のような人間もいれば、
つるぺた銀髪二次元ロリを愛する相剣世界に席を置く異世界人もいます。
現に僕が語っているN/Rとは一つの側面に過ぎません。
大切な事は各々個性を磨く事です。
皆が同じ感性という環境では何も起こせません。
何も面白くありません。
個性を尖らせ研ぎに研いで射抜くための威力を高めましょう。
分断は決して悪い事ではありません。
ただ様々なN/R勢がいる事を許容し互いをリスペクトし合えばよいのです。
内輪を極めるために
1.DMをしよう
気になる人には公の場で無くDMをしましょう。
誠意の伝わり方が違います。
内輪を極めるための第一矢。
必須事項です。
2.個人ディスコードに誘おう
好きな人を集めて自由な空間を作りましょう。
ポイントは閉鎖的である事。
そして、テキトーである事。
3.キャラづけをしよう
個性が出る事で内輪は極まります。
みんなに色んなキャラをつけて高らかに言いましょう。
物申す
僕の感情です。
周りからの目を気にしすぎてませんか?
それは停滞に繋がります。
気にするな好きにやろう。
N/Rのnote等が少ない事もこれが起因していると思います。
完璧である必要がどこにあるのでしょうか?
テキトーでいいんです。
間違っていいんです。
我こそが体現者パート2
僕はこれまで多くの大失態をやらかしています。
主催した大会をレシピ公開制にしてしまう。
絶対にやるなという約束を望んで破る。
NRJP優勝者限定大会の運営を寝過ごす。
NXRVという大舞台の運営で間違ったリストを参加者に送る。
他にも数え切れ無いほどのミスを犯しました。
生きる失敗製造マシーンです。
でも、N/R界に残れてます。
それはひとえに僕のゴキブリ根性 通称ブラックダイヤモンドメンタルが起因しています。
しかし、それだけではありません。
N/R勢がとても寛容だったからです。
だから周りを信じていいんです。
気にしなくていいんです。
言いたい事も言えないそんな世じゃポイズンです。
いえいえ僕はポンズです。
紹介したいN/Rプレイヤー
真佐まつりさん、KnoxBreadさん、ゆうづきさん、ずねさんは色んなところで紹介されているので省きます。
今回はその他の日本人プレイヤーの紹介。
何かあったら頼りたい人達です。
【オッチャン】
僕がN/R界で最も信頼する男です。
腕前もさることながら、小粋なトークで配信もできる、人当たりもよい、全てを手にする男です。
中でも一番の強みは、コミュニケーション能力の高さです。
全N/Rプレイヤーが目指すべき模範であり、人生の先輩であり、カッコイイ大人です。
【海老大判焼き】
生粋のカードゲーマーであり、多くの知識と的確なロジックを持っています。
それらを生かして彼は「N/Rドラフト」という新たなコンテンツを独力で創り上げました。
スタンダードでは手軽にできないドラフトをN/Rで行うことで克服しています。
N/Rの中でも更に限定したカードプールにすることで新規と既存勢の知識差を埋め、安くて取っ付きやすくなっています。
N/Rの利点を存分に生かした見事なコンテンツです。
この界隈をより発展させるためには彼のようなカードゲームに知見のある実力者の存在は不可欠です。
また、こちらの問いにも丁寧に答えてくれます。
絡み得な方です。
【Alfard】
NRJP運営で配信ができる貴重な人材です。
大会の配信には記録、広報や交流等多くの利点があります。
また、【真佐まつり】以外が配信することは界隈の発展に貢献しています。
彼女の活躍の場はN/Rに留まりません。
そして、ガチかカジュアルといった偏った枠組みに囚われません。
故に、受け皿の広い彼女の躍動はN/Rの発展に繋がるという訳です。
その機会を作っている彼の存在は大きい。
他にも、四季折々の背景が彩る見やすい「NoRiches」のリスト画像を改定毎に作っています。
この画像はリスト違反を無くし、個人大会の開催を後押します。
彼は今のN/Rを支える大きな柱です。
共にNXRVを運営した信頼をおける一人。
【グレイ】
NRJP運営で配信ができる貴重な人材です。
そして、【真佐まつり】を超えるポテンシャルを秘めています。
一番の魅力は飾らない素直さ。素が一番面白い。
彼が主催する隔週大会「灰色気まぐれ杯」では、アンリミテッドN/Rをベースにした自由度の高いN/Rリストを用います。
規制に規制を重ねる「NoRiches」と別ベクトルの本大会はN/R既存勢にも新鮮であり、新たな可能性を見出しています。
故に、彼の可能性は無限大です。
共にNXRVを運営した信頼をおける一人。
【カツドン】
界隈屈指のイラストレーターであり、僕のライバルです。
同じ絵を描くものとしてわかります。その大変さと意義が。
そして、イラストを貰う事の喜びを確認させてくれる存在です。
NRJP運営内でも彼は、自作のディスコードスタンプで場を彩ったり、独自のポイントシステムを用いてイラストを提供していました。
行動の源でアルカツ力を与えてくれる存在です。
共にNXRVを運営した信頼をおける一人。
【mono】
KnoxBreadやオッチャンを超えるポテンシャルを持ちます。
NRJPで一緒に運営した時に、ここ間違っておいたんで直しときました!と何度もいつの間にかフォローを入れてくれました。
本当に優秀な人がする行動です。
フォローできる幅も広いです。
そして、何より研究熱心で知識が半端ない。
もし彼の情熱と時間が勝つことだけに注がれたら、とんでもない怪物になることは間違い無いです。
更に、彼はガチかカジュアルに偏る事なく、分け隔てなく仲良くしてくれる器量を持ちます。
【たつおじ】
N/Rの昼大会を盛り上げたいという同じ願いを持つ僕の同志です。
日本で昼大会を続けることが如何に無謀か想像に容易いでしょう。
そんな中彼はほとんど毎日NoonRichesを開催し運営をしています。
更に試行錯誤をしてより良い大会にしようと努めています。
加えてプレイヤーとしても輝かしい実績を叩き出しています。
控えめに言って化け物です。
極め付けは実直で真面目、周りのために行動できる人間です。
僕と真逆の存在故に重宝したい逸材です。
今年出会ってよかったN/Rプレイヤーダントツの1位は彼です。
終わりに
以上、N/Rで2年過ごした芸人のお話でした。
如何だったでしょうか?
皆まで言うな。
聞かずとも貴方の気持ちはわかります。
『こいつ何言ってんだろう?』
といったところでしょう。
安心してください。
『僕も何言ってるか分かりません。』
ここに来て遂に貴方とひとつになれました。
やったぜ。
折角ですから一緒にアガれるやつで〆たいですね…
そう…『アレ』しかねぇよな!!
Everybody Say『祭CALL』fooooou!!!
N/Rと共に 歩み!
界隈イチ 熱い!!
凄腕デュエル 匠!!!
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