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人気のポンデベッキオnote

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#婚活

ご挨拶とお勧め人気記事まとめ

ポンデベッキオと申します。X(旧ツイッター)をやりながらnoteを記事を書いているロスジェネブルーカラー労働者です。 こちらには私の記事に興味を持っていただいた方向けに、人気の記事をまとめています。(スキの数の多い順番に並べています) どれから読んでみようかな?と迷っている方は是非こちらの記事から読んでみてください。無料で半分以上読める記事も多いので、無料部分だけでも読んで頂ければ嬉しいです。気に入った記事があればスキやシェア、SNSで拡散して貰えると喜びます。 新しい

おっさんはなぜ若者に奢りたがるのか?

おっさんは"甲斐性"を適度に発揮していないとおかしくなる生き物だ。 自分の成長に限界を感じ、人生の終点を意識し始めたアラフォー以降のおっさんは、家族に甲斐性を発揮して慕われたり、子供や部下、後輩といった若い世代を育てたり、何か目に見えて形に残るレガシーを残したくなる。 若い頃は自分さえ気持ちよければいい、チヤホヤされればいい、といった自己中心的な考えでも問題ない。しかし、ある程度年を取り無駄遣いもしなくなって、金銭的にも時間的にも余裕が出てきたおっさんは、いよいよ自分のた

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なぜ男はメンヘラ女子の理解のある彼くんにされてしまうのか?

”メンヘラ女子”は今やチー牛などと並んですっかりネットミームとして市民権を得ている言葉である。メンヘラ女子とは、情緒が安定した女性の逆、つまり情緒が不安定な女性を指す言葉だ。体力が乏しく、忍耐力がなく、他責性が強く、決断コストはすべては男性に丸投げ。その割に束縛は強く男性の行動をコントロールしようとする。よく言えばワガママな女性であり、悪く言えば悪妻になる素質を多分に持った女性といえるだろう。 ネットにはメンヘラ女子信奉というか『メンヘラ女子に依存されたい!束縛されたい!』

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みなしおじさん

発言小町への投稿を元に書かれたネット記事がツイッターで話題だ。 その内容とは『華々しい20代を楽しんでいた元才色兼備の女性が、30代で結婚すると思っていた男性に振られてしまい、婚活に挑戦するも挫折、結婚を諦め大学に入りなおして研究者を目指すもそれも挫折、気が付けば何もない40歳のおばさんになってしまった』という、婚活漫画に出てきそうな典型的な行き遅れ独身女性の嘆きであった。 そんな40代独身おばさんに対して記事の書き手は『0歳から39歳を人生のシーズン1として区切り、40

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婚活ノンフィクション34

昨年末、筆者はとある漫画に出会いドハマりした。それが『婚活バトルフィールド37』だ。婚活に励むデコボコ37歳赤木&青島コンビを主人公に様々な婚活あるあるを小気味よく描いていくその作風に筆者はすっかり虜にされてしまった。詳しくはみんかぶさんで無料公開中の婚活バトルフィールド37紹介記事を読んで欲しい。もうすぐシーズン2も始まるので是非今からでも一緒に婚活バトルフィールド37を楽しんでもらえると嬉しく思う。婚活未経験であり、いまいち婚活という物を深く知らなかった筆者に婚活とは何ぞ

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結婚したらやべぇメンヘラDV女の躱し方

ポリティカルコネクトレスが徹底される先進国、男女平等社会が進んだ結果生み出されたモンスターがいる。それが”メンヘラDV女”である。 息子や嫁を殴って躾けることが黙認された女子供にとって地獄ともいうべき昭和の星一徹家庭は今や根絶され、男性が女性に対して物理的暴力を加えることはご法度の世の中になった。常に身体的に優位な男性の暴力に怯えて暮らしていた女性にとって、令和社会は非常に快適な社会になったと言えるだろう。 しかしそんな平和な社会は新たな歪みを生み出すことになった。それが

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カップルたちよ、山に登れ

山は人の本性を暴く。 非婚化問題が叫ばれる令和日本ではあるが、今でも多くの男女が付き合い結婚して家庭を築いている。しかし地獄のSNSツイッターをひとたび覗けば、そこには結婚相手に恵まれなかった既婚者男女の阿鼻叫喚の声が溢れている。 結婚相手とは人生のパートナーであり、いくら相手の顔や性格が好きだったとしてもそれだけでは幸福な家庭は築けない。生活を共にしていくためには最低限クリアして貰わなければならない、そんな人としてのハードルが存在するのだ。 生活できるだけの稼ぎ、育児

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独身だとなぜヤバイ?結婚で得られる3つのメリット

日本の少子化が止まらない。1998年ごろは120万人も産まれていた子供たちが今や77万人にまで減少している。 子供の数が減る一番の原因が”非婚化”である。1990年代は80万件を超えていた婚姻数が2020年以降は60万件を割り込んでいる。結婚的定期の男女が今後も低下していく日本ではまだこの傾向は続くだろう。 なぜ若い男女の結婚数は減っているのか?理由はシンプルだ。一つが『結婚できない若者が増えていること』、もう一つが『結婚できるのにしたがらない男女が増えてること』だ。

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なぜ結婚できない高学歴男子が増えてしまったのか?

社会不適合インテリたちのトー横ツイッターでは、学歴や頭の良さ、IQやセンター試験の点数がよく話題に上がり、頭脳明晰であることの重要性が語られている。MARCHなんて入学できて当たり前。東大京大早稲田慶応……早々たる一流大学の卒業生たちが集まり日夜学歴バトルに勤しんでいる。 そもそも明らかに人より頭が良い人、高学歴な人とはどのラインより上の人たちなのだろうか? ツイッターに浸かりすぎると感覚が麻痺してしまうが、2019年の段階での大学進学率は56%であり、その中で難関大学に

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ヤバ嫁回避!情緒が安定している女性の見つけ方

現代社会において男性が結婚相手に選ぶ女性に求めている条件は何だろうか?年齢、ルックス、年収……様々な指標があるが実は目に見えない最も大切な要素がある。それが『情緒が安定している』ことだ。 社会で上手くやれていない男女が集うSNS界のトー横ツイッターを開けば、『鬼嫁のせいで人生お終いだ』『メンヘラ嫁に振り回されてもう無理』『子供が欲しいと言ったから作ったのに育児無理とか言い出して詰んだ』といった情緒不安定なヤバ嫁と結婚してしまったばかりに人生ナイトメアモードに突入してしまった

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恋愛から下りた若者はどこへ向かうのか?

少子化対策に必死になり始めた令和日本でいま盛んに議論されている大きな問題がある。それが若者の恋愛離れである。 様々な媒体によるアンケート調査を総合すると、20代のうちおよそ4割の男子が交際経験がなく、恋愛から下りてしまっている。早く結婚して子供を3人以上産んで欲しい国の思惑とは裏腹に、Z世代の若人の半分近くが恋愛にさほど乗り気ではないのである。特に男子は深刻だ。 この数字を見て、独身の若者たちは仲間の多さに安堵し、少子化対策を考える政府の人間は頭を抱えているかもしれない。

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35歳人生ラストチャンス説

ツイッターを眺めていると『独身薄給のまま30代後半に突入したけど人生楽しい!まわりの独身友達もみんな幸せに暮らしてる。独り身でも余裕じゃん』といった意見をよく目にする。しかし筆者は声を大にして言いたい。 35歳が人生のステージを次に進めるためのラストチャンスなので一刻も早く動いた方が良い。 ツイッターなどでフォローしているアカウントを思い出してほしい。独身アラフォーで人生を楽しんでる人々はSNSでたくさん観測できる。しかしこれがアラフィフとなるとその数は途端に少なくなる。

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真実の愛とおひとり様の終幕

衝撃のニュースがツイッターを駆け巡った。日本のみならず韓国や中国でも多くの支持者を抱え、おひとり様として心穏やかに生きる術についての書籍を出していた日本フェミニズム界の女帝というべき女性が既婚者だったというのだ。 正確にはすでに夫である男性は他界しているため今はおひとり様とのことであるが、独りでも幸福に生きる方法について熱弁を振るい、多くの未婚女性から希望を与えてくれる存在として尊敬を集めていたフェミニズム運動家の思わぬゴシップに界隈は騒然としている。 たしかに彼女の書籍

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野生のサバンナ化するマッチングアプリ恋愛市場

ツイッターを眺めていると、オタク男性の顔写真とともに、”オタ恋”という文字が飛び込んできた。詳しく調べると、どうやらオタク向けのマッチングアプリ”オタ恋”というものが登場し、そこに登録したオタク男性たちの顔写真を面白がったオタ恋ユーザーがツイッターに晒しているようだ。 今までまともな恋愛機会に恵まれなかったであろうオタク男性を、マッチングアプリという魔境に引き込み金を毟り取ろうとするアプリ会社の残酷さ、資本主義社会の容赦のなさには思わず笑ってしまった。 オタクをマッチング

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