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人気のポンデベッキオnote

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これまでのnoteの中から人気のあるものをまとめました。
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#仕事

ご挨拶とお勧め人気記事まとめ

ポンデベッキオと申します。X(旧ツイッター)をやりながらnoteを記事を書いているロスジェネブルーカラー労働者です。 こちらには私の記事に興味を持っていただいた方向けに、人気の記事をまとめています。(スキの数の多い順番に並べています) どれから読んでみようかな?と迷っている方は是非こちらの記事から読んでみてください。無料で半分以上読める記事も多いので、無料部分だけでも読んで頂ければ嬉しいです。気に入った記事があればスキやシェア、SNSで拡散して貰えると喜びます。 新しい

みなしおじさん

発言小町への投稿を元に書かれたネット記事がツイッターで話題だ。 その内容とは『華々しい20代を楽しんでいた元才色兼備の女性が、30代で結婚すると思っていた男性に振られてしまい、婚活に挑戦するも挫折、結婚を諦め大学に入りなおして研究者を目指すもそれも挫折、気が付けば何もない40歳のおばさんになってしまった』という、婚活漫画に出てきそうな典型的な行き遅れ独身女性の嘆きであった。 そんな40代独身おばさんに対して記事の書き手は『0歳から39歳を人生のシーズン1として区切り、40

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やべぇ仕事を回避する3つのポイント

仕事選びは人生を左右する。 特に結婚で仕事から下りられるチャンスがある女性とは違い、男性は社会に出たら最後、休むことなく働き続けなければならない。22歳で社会に出た男子が65歳まで働く場合、その年数は何と43年だ。社会人生活とは短距離走ではなく長距離走だ。1年を1キロと考えた場合、労働はフルマラソンのようなものである。 社会人生活をマラソンと考えた場合、最もやってはいけないことは立ち止まってしまったり倒れ込んでしまうことだ。疲れてペースダウンする区間があったとしても、止ま

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復活のブルーカラー製造業界

今、ブルーカラー製造業界が熱い。 高度経済成長期、ものづくり大国日本では大企業によって多くの巨大工場が建設され稼働していた。クソデカ工場で働く従業員数は多ければ1000人以上にも及ぶ場合もあり、工場を中心にその周囲には彼らが家族と住むための住居が建てられ、スーパーや病院、学校やショッピングモールなど様々な施設が立ち並ぶ。その様はさながら工場を中心とした城下町だ。大企業製造業界は特別な学歴がない男女にも、安定した稼ぎと余暇時間を与えてくれる素晴らしい働き口であった。 しかし

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バリキャリ共働き夫婦を助ける最強の育児支援って何?

パワーカップルという言葉が産まれてもうかなりの年数が経過した。パワーカップルとは夫と妻ともに稼ぎの良い夫婦のことで、彼らは共働き夫婦の世帯年収を爆上げしている存在である。 特に東京のバリキャリ共働き夫婦の世帯年収はすさまじく、年収1000万はおろか1500万おも超えてくる。東京の下がる気配がないファミリー向けマンション市場の高騰は彼らバリキャリ共働き夫婦が支えているといってよいだろう。 資本主義市場を勝ち抜き稼げる仕事を手にし、プライベートでも自分と同レベルの高年収な伴侶

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女は働く気がないってマジ?

ツイッター激論案件の中でも殿堂入りしているほどに度々大炎上している話題がある。それが”女性の労働意識の低さ”についてである。 早速だが結論から言おう。 女性は労働意欲はあるが男性に比べると低い人が圧倒的に多い。 この問題を考えるうえで大切な視点が、『多くの男性は働くことへの意識が非常に強い』ということだ。男は仕事を求めているのである。某SNSや某匿名掲示板を見ていると勘違いしそうになるが、俺は一生働かなくてもいいや、と心の底から思っている男性は実はほとんどいない。 男

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年収1000万なんて誰でもなれる!必勝4手メソッドはこれだ!!

誰でも年収1000万になれるわけないだろ。世の中を甘く見るな。 ツイッターやnoteを開くとやれ転職で年収1000万!脱サラ起業で年収1000万!情報商材で年収1000万!副業と正業合わせて年収1000万!パパ活で年収1000万!年収1000万ないとまともな育児が出来ない!年収1000万は実は悲惨!年収1000万なんて大したことない!と年収1000万がゲシュタルト崩壊しそうな言葉が濁流のように流れてくる。 はっきり断言しよう。年収1000万はもう相当凄い。ほとんどの男は生

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