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人気のポンデベッキオnote

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#恋愛

ご挨拶とお勧め人気記事まとめ

ポンデベッキオと申します。X(旧ツイッター)をやりながらnoteを記事を書いているロスジェネブルーカラー労働者です。 こちらには私の記事に興味を持っていただいた方向けに、人気の記事をまとめています。(スキの数の多い順番に並べています) どれから読んでみようかな?と迷っている方は是非こちらの記事から読んでみてください。無料で半分以上読める記事も多いので、無料部分だけでも読んで頂ければ嬉しいです。気に入った記事があればスキやシェア、SNSで拡散して貰えると喜びます。 新しい

コミュ強を構成する3要素と補正値

令和日本で最も必要な能力、その一つが”コミュニケーション能力”である。昭和から続いた煩わしい地域コミュニティや家制度、会社の付き合いなどを平成の30年をかけて片っ端から自由棒でぶっ壊した結果、待っていたのは個々がコミュニケーション能力を駆使して人とのつながりを作らなければならない世界であった。今やコミュ力がなければ就職や結婚もままならない。 コミュ力が生きていく上で必須のスキルとなった今、老若男女みなが高いコミュ力を求めている。特にこれから就職や昇進、恋愛や結婚を控える若者

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カップルたちよ、山に登れ

山は人の本性を暴く。 非婚化問題が叫ばれる令和日本ではあるが、今でも多くの男女が付き合い結婚して家庭を築いている。しかし地獄のSNSツイッターをひとたび覗けば、そこには結婚相手に恵まれなかった既婚者男女の阿鼻叫喚の声が溢れている。 結婚相手とは人生のパートナーであり、いくら相手の顔や性格が好きだったとしてもそれだけでは幸福な家庭は築けない。生活を共にしていくためには最低限クリアして貰わなければならない、そんな人としてのハードルが存在するのだ。 生活できるだけの稼ぎ、育児

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独身だとなぜヤバイ?結婚で得られる3つのメリット

日本の少子化が止まらない。1998年ごろは120万人も産まれていた子供たちが今や77万人にまで減少している。 子供の数が減る一番の原因が”非婚化”である。1990年代は80万件を超えていた婚姻数が2020年以降は60万件を割り込んでいる。結婚的定期の男女が今後も低下していく日本ではまだこの傾向は続くだろう。 なぜ若い男女の結婚数は減っているのか?理由はシンプルだ。一つが『結婚できない若者が増えていること』、もう一つが『結婚できるのにしたがらない男女が増えてること』だ。

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恋愛から下りた若者はどこへ向かうのか?

少子化対策に必死になり始めた令和日本でいま盛んに議論されている大きな問題がある。それが若者の恋愛離れである。 様々な媒体によるアンケート調査を総合すると、20代のうちおよそ4割の男子が交際経験がなく、恋愛から下りてしまっている。早く結婚して子供を3人以上産んで欲しい国の思惑とは裏腹に、Z世代の若人の半分近くが恋愛にさほど乗り気ではないのである。特に男子は深刻だ。 この数字を見て、独身の若者たちは仲間の多さに安堵し、少子化対策を考える政府の人間は頭を抱えているかもしれない。

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ぴえんカウンター

追い詰められた女性が多用する必殺技をご存じだろうか?そう”ぴえんカウンター”である。 ぴえんカウンターは自分の非を理詰めしてくる目の前の男に対して放たれる起死回生のカウンターパンチだ。不義理を働いた女に対して男が怒り説教をしている最中に女が突然涙を流しこう言い放つ。 「だって寂しかったんだもん」 男が詰め将棋のように一手一手丁寧に指していた手を基盤からひっくり返すパワーを持つ、まさに起死回生の必殺技である。理屈なんて必要ない、目の前の女が泣いて訴えている。この事態に男な

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ツイッターを閉じよ、町へ出よう

ツイッターを初めて半年とひと月、社会不適合インテリたちのトー横であるツイッターに常駐し画面をシュッポシュッポと更新していると、男女や家族がいがみ合うツイートが毎日のように目に飛び込んでくる。 「男はみな加害者!ストップDV!性的被害を無くせ!!」「女は弁えろ!真の弱者は男性!女は人生イージーモード!!」「リトルワイズ!真の男女平等!!」「女は男を舐めてるガンガン暴力性出してナンパしてやりまくれ!PUA!!」「女を家に閉じ込めて遊びや仕事に寛ぐ男たち!!」「嫁が育児放棄し

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