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いつのまにか冬

第34回伊東静雄賞、「甘納豆」で佳作をいただきました。
葉書が届いていました。葉書、手紙の類いに弱い、嬉しいです。

長崎の賞ということで、一緒に盛り上がりたい気持ちになり、応募させてもらいました。突然出てくる九州魂。励みになります。

いつのまにか冬の空気で、嫌いじゃないです、ただし晴天か積雪に限る。鼻は痛いけど、冬の朝のゴミ出しはいつにも増してすっきりする。お散歩にちょうどいい気候がいつの間にか終わっていてちょっと悲しい。

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