アニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」第5話小ネタ集

こんにちは。ポンです。今日のお話から単行本では2巻の内容に入っていきます。


凪乃との出会い

・既存彼女たち3人が思い出しキュン!!!をしている。キュン!!!の字の中にもハートがあってかわいい
・恋太郎が忘れたスマホを自分の机まで取りに行っている。OPでもカバンを忘れていたので恋太郎は忘れ物の防止策を取った方が良い

栄逢凪乃ってどんな人?

・彼女達の試験結果の前後の人が判明。恋太郎は700点満点中490点台を取っている

・凪乃は700点で満点。2位の伊藤巧は泣いていい

・恋太郎と凪乃が同じ班。互いに名字があ行なので自然ではある(院田がいることには目をつむろう)

・水兵リーベは一応分野としては化学。元素記号を覚える語呂合わせ。ちなみに6話の単行本ネタ。

・静ちゃんの「be ambitious」は語呂合わせの「七曲りシップス クラークか(自分はこれで覚えた)」のクラークと「Boys be ambitious」と言ったクラーク博士が掛かったもの。その後の「冒険者よ」は完全にTOKIOの「AMBITIOUS JAPAN」が元ネタ

・生物の教科書ネタは書き出すとそこそこの文章量になりそうなので割愛。

・一回指をくわえる→消毒液が不要だと言う→もう一回指をくわえる…確信犯では?

・舌の動きが艶めかしい…

・恋太郎の凪乃の姿への感想の語彙が増えている

・無意義のカットが後ろ向きになっているのでめった打ち感がすごい

・運命の人…!?のピンク四葉のクローバー。この作品における彼女の象徴としての登場

凪乃の思いは…?

・原作では数学の図形問題を解いていたが、アニメでは二次関数?の問題を解いている。ここはα:-4t(t−5/2)にするのが恐らく正解ルートなのでミスを起こしている

・原作でも円周率を書いた紙を部屋中に貼っている。円周率のストーカーみたい

凪乃の告白

・告白の場所が原作では生物室っぽいが、アニメでは教室になっている

・100カノには原作絵のラインスタンプが発売されており、ここの凪乃の「ごめんなさい」のシーンがスタンプとしてあるのだが、タイツを履いていないという誤植がある。ここではしっかりタイツを履いていてよかった…

・ここまで原作6話。以下から原作7話

初デート

・2人がデートをしているのは恐らく「東京ドームシティアトラクションズ」。原作のお化け屋敷の絵が特に分かりやすいと思う。

・着ぐるみに「人間」と指差すシーンは7話の単行本ネタ

・ここのアイキャッチ凪乃も良いよね

・手を重ねるのが恋太郎からで、恋人繋ぎをするのが凪乃からって描写が分かりやすくなっていて好き

有意義な1日

・2人が座ったのが原作では机と椅子があったが、アニメでは水辺のほとりみたいな所になっている

・写真が思ったよりも燃えてる。端までしっかり写るタイプの写真じゃなくて良かったね

・「ちっ…違う…っ洗濯で…っ」の凪乃がかわいい

・告白の後すぐにキス。実はキスで揉めない最初の彼女だったりする

・手を繋いで帰る2人はアニメで追加。セリフがある訳では無いが良いシーンの追加では?

という訳で…

・ここからの内容は原作8話に該当

・ここの静ちゃんが羽香里のセリフ中に事前に言う言葉を選んでいるの細かくて好き

・羽香里のほくろが映る


そういえば自分も先日気づいたのですが、100カノ公式サイトのキャラクターの文章がアニメで登場以降で追加されているようです。例えば、凪乃は

『恋太郎の彼女の一人。才色兼備で、テストの成績は全教科満点。何事にも効率を求める性格で、 恋愛すら「時間の無駄」と切り捨ててしまうほど。あまり感情を顔に出さず、 効率重視ゆえに大胆な行動に出ることも。』(現在アニメ化記念特番で確認可)

だったものが、

『恋太郎の彼女の一人。才色兼備で、テストの成績は全教科満点。何事にも効率を求める性格で、 恋太郎に出会うまでは恋愛すら「時間の無駄」と切り捨てていた。 あまり感情を顔に出さないためクールに見えるが、意外と情にあつい。効率重視ゆえに大胆な 行動に出ることも。』(現在の公式サイトの紹介文)

となっています。今後もそうなるかもしれないので彼女が追加された時には確認してみると良いかもしれません




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