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アニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」第2話小ネタ集

こんにちは。ポンです。

100カノ第2話の小ネタ集です。先行上映勢は1話を見たあとすぐにこれを見ています。


OP前

・恋太郎のセリフは長くなっている。しかも電柱に美容室の広告がついている


OP

流石にネタが多すぎてここで書くと大変になるので泣く泣く割愛…


初めての彼女との登校

・唐音の北斗の拳ネタは原作に無いやつ。湘南乃風同様アニメで追加ネタも多数ありそう

・そういえば前話の羽香里告白シーンには原作にある恋太郎が羽香里の手の感触を思うシーン(…手……柔らか…っ!?)が無いのだが、ここに集約させているのかもしれません

・羽香里の魂が飛び出るのもアニオリ。思っている事と言っている事の齟齬のシーンはこういった表現で行くのかも

・天気に関心があるんじゃのう の おばあさんは健在

・きゃるる〜ん♡が凄いゼリーみたいで美味しそう

・ここの唐音の「私もっ…」が可愛い(しかも原作に無いもの)

・ここの羽香里の名前を呼ばれて「〜〜〜っ!!♡」になる声にならない声みたいなのも可愛い


教頭登場

・名前を呼び合うのを見たモブが抱いた感想が喧嘩から点呼になっている

・教頭とそれから逃げる生徒の走る向きが原作と逆向き

・ここの教頭のシーン全体的に盛られているし怖すぎる。先行上映中声出そうになりました


昼休み

・羽香里が あーんする卵焼きの向きがアニメの方が食べやすそう

・羽香里への銀河一うまいの恋太郎と羽香里の位置が立ち位置に合わせて調整されている

・ボッキーはまさかの変化無し

・恋太郎がボッキーを買ってこようとしない

・唐音が刺すボッキーが右目から左目に(両目にダメージを与える事で目も真っ赤だしに繋げるため?)

・羽香里の胸にやられる唐音が天丼として追加

・睨み合う2人の立ち位置が原作と逆


はじめてのチュウ

・猫は後々出てくるのでここでも登場

・原作では恋太郎の計画を座って話を聞いているがアニメでは立ちっぱなしになっている

・はじめてのチュウはちゃんとピョン吉のやつ

この蛙がピョン吉。絵の下手な自分でも描きやすい。

・計画説明が図になって分かりやすく

・ライアーゲームは原作でも言ってる

・ここでも猫

・2人が聞いている曲の部分が原作はサビでアニメはイントロ

・恋太郎の頭突きの威力が弱くなっている

・ここの猫の声はキャラデザをやっている矢野さんが声を担当している

↑何故矢野さんが?と思った方はこちらを見て頂ければ

・キスの悪戦苦闘シーンは羽香里のズボン下ろし以外オリジナル(原作漫画の唐音はなんの技かけてるのこれ?)


Let's go to ドブ

・アニメでは恋愛経験豊富な…のセリフで走り出しているが、原作では言い切ってから走り出している

・キャメルクラッチ周りは原作通り(ラーメンマ…の所も)

この方がラーメンマンさん。3分で描いた。

・原作では力で唐音を振りほどくがアニメでは教頭の顔に驚いた唐音が手を離すように変更されている

・教頭の「見つけた」はアドリブ(先行上映会より)

・「羽香里(唐音さん)を見てればね(見ていれば)…」が2人同時に喋るようになっている


正真正銘ファーストキス

・手をつなぐシーンのはかからの肌色の差好き

・UFOが来るシーンは1巻2話の描き下ろし。しかもこの話には続きが…


次の日

・原作では3話のシーン

・恋人の胃袋を掴む料理集は本体1200円

・キスまでした仲なんだからの後のシーンのはかからの立ち位置が逆(前の描写に合わせるため?)

・いっぱいの本。原作から出ているのは「楽しい楽しい英語」「緊張をとる方法」「恋とたいやきと私」の3つ(のはず)。他の本は辞典、教科書系を除いてもしかして元ネタがある感じ?(三五九四は村上春樹の1Q84であした延期になあれ!は明日天気になあれ が元ネタ?)

今回もまたざっくりとこんな感じです。自分でも元ネタとかに気づいて無いパターンもあると思われるため、なにかに気づいた方は伝えて頂けると嬉しいです。


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