どこまでもクソゲイツ


ビル・ゲイツの偽肉が人々の

「ターボがん」を引き起こすことが
研究で判明

ビル・ゲイツの研究室で栽培された肉は、
それを摂取した人々に
ガンを引き起こすという、
気がかりな新しい研究結果が発表された。

「合成肉は、いわゆる気候変動に対する
解決策として、ビル・ゲイツやWEFの
グローバリストエリートらによって
もてはやされていた。

しかし、この偽の食品は、
それを生産するために使用された
不死の細胞株を介して
癌を引き起こすことが現在示されている。

「通常の肉細胞は、
永遠に分裂し続けるわけではありません。
細胞培養物を企業に電力を供給するのに
十分な成長速度に達させるために、
いくつかの企業は...
いわゆる不死細胞を密かに使用していますが、
これはほとんどの人が
意図的に食べることはありません。 」と
ファスラー氏は書いた。

不死化細胞株は「医学研究の定番」である一方
これらは技術的には前がん状態であり、
場合によっては完全にがん性になることも
あるとファスラー氏は指摘した。

「問題は、製品の製造に使用される材料である
『不死化細胞株』が、
がんと同じように永久に複製することです。
これは、それらが実際にがんであることを
意味します。

業界は、
そのような製品の消費にはリスクがないと
「自信」を持っています。
製品は安全であることが「証明されている」
のに、
美化された腫瘍を食べているという考えに
人々がどのように不快感を覚えるかは
理解できます。

REN によると、
不死化細胞株から作られた模造肉の危険性は、
その消費に関する長期的な安全性データが
まだ存在しないことです。

これは驚くべきことではありません。

結局のところ、
ゲイツ氏が自分自身に莫大な利益をもたらし、
残りの人類に悲惨な結果をもたらすために、
実験的な製品を大衆に押し付けようとしたのは
これが初めてではない。」


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