なんとなくさみしい夜に

毎日家にいて、自分の思いを言葉にする機会がなくなってしまったためnoteを始めました。

誰にもいえないけどなんだかさみしい夜、今日はそんな日です。

わたしはそんなとき決まって高校時代を思い出します。私にとってかけがえのない思い出です。

あの頃の友達や学校の先生、塾の先生、部活の仲間が恋しくなって、素敵な人たちと過ごした素敵な瞬間に戻りたくなります。

つまりわたしは、自分を愛してくれた人たちに囲まれて、自分や周りのみんなを愛したいんだと思います。

今の自分は友達もいるけれどいつも不安をかかえているような気がします。自分は愛されるような人間になれているか、空気を読めているか、いやなやつだとかウザいやつだと思われているか、自分は他人を愛せているか、友達との愛の大きさは同じくらいか。書き出してみると人間として当然の悩みのようにも感じますね。

小さな不安がいつもあって、たまに大きくなります。友達といるときは楽しいけれど、家に帰ってから自分の言動が間違っていなかったかを振り返って泣きたくなる日もあります。


高校の友達にこんなことを言ったら、あんたなら大丈夫だよっていってくれるんだろうな。まだ心配かけたくないから相談しないけど。

疲れたから終わりにします。FUNKY MONKEY BABYSの「西日と影法師」を聞いて、明日から前を向く準備をしたいと思います。もし同じ気持ちの方がこの記事にたどり着いてくれていたら是非聞いてみてください。

わたしの思いを語らせてくれてありがとうございました。


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