生きてるよ110日目

7.16 火

おやすみ
いつものご家庭へ
在宅で調整してくれたとのことでお声がけもらったので遊びに行った
気の使い合いで2時間ロスした
お互いのせいにしあってて笑った

わたしはカーペンターズ聴きながら刺し子してた
落ち着く

パパは色々走り回ってた

山のようなサンドイッチ食べさせてくれて解散した、が結局そのあと合流してお茶して、刺し子しながらおしゃべりして、子どもちゃん合流してモール行って、学校関連のお買い物した。
その後、パパはちびちゃんのお迎えにいって、お姉ちゃんとわたしで外食して帰った。

パパ疲れてたからか闇堕ちしてすごかった。
暗すぎてどうしようもないからもう寝た方が良いですと嗜めておいた。

無敵のパートナーだ!と言われた

隙間時間で遺品整理。
収納道具を一つ、ジモティーで回収してもらった。
あと、彼の大切なものをわたしの実家に送ることにした。父が使いたいらしい。

彼の気持ちを1番疑ってたのは自分なんだと思った 不安だったから みじめだったから
笑い飛ばそうとしたのは、みじめになりたくなかったからだ。
生きてた頃の楽しい日々も全部知ってたのに。
占いにいってそれは聞けたからよかったな。
彼とのことをちゃんと愛されていた愛してた人としてこころに持って生きていける。
あんなに楽しかった日々はもう来ないと思うし、あんなに大好きになれる人はもういないと思う。
(いつかこの気持ちを否定することができたならそれはそれで幸せだし)
見守っててくれてありがとう。
ずっと変わらず大好きよ。
ずーっと想ってるよ。

涙が止まらない。
愛されていたとわかった方が死に別れたことが辛いから。ずっと怒っている方が楽だったから、わたしの逃避行動だったのかもしれない。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?